中條由良のレビュー一覧
-
-
-
ネタバレ 購入済み
面白かったです。
二人の関係がなかなか発展しないのが若干モダモダしますが、
まぁ、平和でほっこりしたお話でした。
扉絵のシーンから、冷たい公爵が女性とケーキ!?と世間で騒がれる様を想像していましたが、
そんなシーンはなかったし、そもそも公爵はあの姿で私的に外出はしてないし、肩すかしをくらった感じ。
婚約しただけで終わってるし、結婚式とか二人と周囲のその後をもっと読みたかったな。
-
購入済み
後味の良いざまぁ小説
ざまぁされる人物は4人いますが、いずれも納得できる結果となりスッキリしました。
100%悪人ではない(伯爵令嬢は、ほぼ悪人でしたが)からこそ、ざまぁされる側の心の揺れ動きが光っていたと思います。
冤罪で追放されたヒロインが、とてつもない善人で清廉な令嬢だったのが面白いです。
終わり近くになるまで登場しないヒロインというのも斬新でした。
-
-
ネタバレ 購入済み
面白かったー! 半日程で一気読みしました。あとがきで群像劇を描くご苦労を綴られていましたが、そのお陰でとても有り難い物語を拝読させて頂きました。ありがとうございます。
加害者側の行動原理は全て自分大事、被害者側のそれは愛する人大事… 人と繋がることができるのは利他なのだな〜としみじみ思いました。 -
-
ネタバレ 購入済み
少し期待と違っていました。
概ね高評価を付けている方たちに同意なのですが、私としては《ざまあ》はされる側が真実を知った時の絶望見たさで読むので(性格悪いの承知で)、それがなかった事でこの作品の評価を下げました。
ラストまでは面白かったのに、己の身に起きている不幸(自業自得)が誰の暗躍によるものなのかを知らないまま破滅していくラストは急激に作品をつまらなくしてしまっていました。
特に許せなかったのは、親友面していた女がヒロインを最後まで負け犬と思い込んだままだというところです。モヤモヤします。 -
ネタバレ 購入済み
面白い
悪いことは、出来ませんね。
小さい頃に 悪い事をしたらお天道様に叱られるよって、言われたことを思い出したわ。吐いた唾が自分の顔にかかるとか、嘘つきは泥棒の始まりとか、この一冊で 全てコトワザで説明出来ますね。
最後は幸せで、めでたしめでたし。 -
ネタバレ 購入済み
夢中になりました
よくある断罪婚約破棄モノです。
ヒロインはとある少女を虐めたと断罪され王子との婚約も破棄され国外追放されてしまいます。それから5年が経ち当時の当事者たちに断罪されたヒロインから手紙が届きます。その手紙を受け取った人たちは各々苛立ちや恐怖、困惑や喜びなど様々な感情を抱きます。その手紙が破滅へのスタートとも知らずに。
まずヒロインでありながら物語本編にはほぼ出てこないヒロイン。ほぼ断罪に加わった人々の記憶や回想のみなのが凄いです。当たり障りがなくそれぞれの幸せを願う手紙なのに、各々が破滅への道を進むことも凄いです。その道も無理がなく読んでいて違和感ありませんでした。
月にかなりの冊数を読んでますが -
ネタバレ 購入済み
面白かった
良くある、冤罪婚約破棄ものと思っていたら随分違った。
破棄された令嬢は一切でてこず、周りの者だけで話しが進んでいく。
復讐してくれる人も出てこない。
少し残念なのは、教会に墓跡と髪を置いておく下りがかっ飛ばされています。手紙を書いた理由は分かったけど、長い髪を切るのはヒロインとしてはどうななかな?他国に行く為に髪を染める為?
そこら辺を書いて欲しかった。 -
ネタバレ 購入済み
第一皇子のリアム
ディアナが戻ってきたのは貴族学園2年の終わりの頃でした。彼女はオーウェンとの結婚を阻止するために、オーウェンの不貞の証拠集めをしようと考えました。そのため巻き戻ったことによって授かった神聖召喚という魔法を使って神を召喚しました。でもそこに現れたのは第一皇子のリアムでした。皇族は魔神の末裔であるため、神として召喚されたようです。リアムは彼女に何か命令をするようにと言ったため、オーウェンとの婚約を破棄するために証拠集めをしたいと言うと、引き受けてくれました。前回のお話だけではシリアスなストーリーになるのかと思いましたが、リアムが登場した途端にコミカルになってきたと感じるのは私だけでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
ディアナ
召喚士一族であるクローチェ伯爵家の長女ディアナは召喚魔法が使えませんでした。でも両親や妹フィオナは彼女を愛してくれました。彼女が貴族学園在学中、スティール公爵家の次男オーウェンから求婚されました。でも、彼女がオーウェンと結婚してからというもの彼女の両親や妹が次々と亡くなりました。ここにきてオーウェンが本性を現しました。これらの悲劇は全てオーウェンが仕組んだものだったのです。そして彼女もオーウェンに毒を盛られて亡くなったはずでした。でも彼女が気づくと時間が巻き戻っていました。過去に戻った彼女は二度と家族を死なせないと誓いました。これからオーウェンの悪企みをどうやって回避するのでしょうか?
-
ネタバレ 購入済み
作者様買いです。安定の読みやすさですが、個人的にはもう少し毒があっても良かったかなと感じました。確かに、直接害を加えた者、その状況を利用して自らの欲を果たそうとした者はザマァされているんですけど、なんかちょっと物足りなさを感じてしまいました。
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
公爵令嬢リーナ・ベルシュタは幼少期に親同士の取り決めで国の王太子であるセルヒオと婚約する。
それなりに仲睦まじかった二人だが学園時代にセルヒオが男爵の庶子であるミレイアと親密になったことを嫉妬したリーナがいじめたと告発があったことでリーナは婚約破棄と国外追放になってしまう。
それは実はミレイアが少し話を大げさにしただけでまったくといってもいいほどリーナは悪くなかった。
しかしコントロールできなくなったことでこういうことになってしまったのだ。
それから5年たち王太子夫婦となった二人にそれぞれリーナからの手紙が届いたことで件のことに罪悪感を抱いていた二人は動揺する。
そして学園時代にリーナやセルヒ -
ネタバレ 無料版購入済み
2
コロムという国でベルシュタ公爵家の令嬢として王太子セルヒオと婚約し幼少期から妃になるための完璧な教育を施されたリーナ。
しかしセルヒオが学園で男爵の庶子である令嬢ミレイアと出会い彼女に心が傾いたことがきっかけでリーナはミレイアをいじめてしまい結果それを知られたセルヒオによって婚約破棄と国外追放になってしまった。
それから5年たちセルヒオの元にリーナからの手紙が届いたころ、ミレイアのもとにも手紙が届いていた。
それによりミレイアは学園時代にリーナからのいじめをでっちあげたうえで彼女を婚約破棄と国外追放に追いやってしまったのだ。
本当は途中でやめるつもりだったとはいえもう周りの人たちをコントロール -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
物語の始まりから5年前のある日、コロムという国で一人の令嬢が追放になってしまう。
その人はベルシュタ公爵家令嬢リーナである。
元々彼女は王太子セルヒオと国力増強を目的として親同士の考えで婚約していた。
とはいえ二人は仲はそれなりによかったのだがセルヒオが王立学園でグラセス男爵家令嬢ミレイアと出会い彼らが親しくなっていったことがリーナの耳に入ったことでリーナはミレイアをいじめにあわせて襲わせようとしたのだ。
それがセルヒオの耳に入ったことで婚約破棄と国外追放を言い渡されたリーナは国を去っていった。
それから5年たったある日セルヒオの元に手紙が届く。
彼はミレイアと結婚し幸せな日々を送っていたには