綾束乙のレビュー一覧
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ブロジェリーヌ女王
フェリクスのおかげでリルジェシカは無事でしたが、王城で開催された靴の品評会に遅れてしまいました。品評会場に着くと、そこにはブロジェリーヌ女王がいて、靴の審査はもう済んでいると言いました。フェリクスがふと見ると靴は既に到着していました。女王は果たしてドルリー商会の職人が作った靴とリルジェシカの作った靴のどちらがふさわしいと判定するのでしょうか?そして靴が既に到着していた理由も気になります。
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トリスティン侯爵令嬢
フェリクスは父からトリスティン侯爵令嬢との縁談を告げられて、リルジェシカへの想いを父に話しました。それから1週間、品評会当日がやって来ました。品評会が開かれる王城に向かう彼女に大変なことが起こってしまいました。今日に限ってフェリクスがいないのが、あだとなってしまいました。彼女は大丈夫なのでしょうか?
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すれ違い
フェリクスがトリスティン侯爵家に婿入りするという話を聞いて、リルジェシカは自分がフェリクスに恋していることに気付きました。傷心の彼女の前に元婚約者のダプラスが現れて、ヨリを戻さないかと言ってきました。彼女が断るとダプラスがつかみかかってきましたが、フェリクスが駆けつけて助けてくれました。そこにドルリーまで現れました。3人の男性が彼女のことでモメている隙に、彼女はその場から立ち去りました。工房に戻った彼女は品評会用の靴作りに集中することにしました。フェリクスと彼女のすれ違いはいつになったら解消されるのでしょうか?
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リボン
品評会に向けたリルジェシカの靴作りは順調のようでしたが、靴の装飾に悩んでいました。そのことをフェリクスに話すと、王家御用達の装飾店に連れて行ってくれました。店主ミトルスは彼女の話を聞くと、靴の装飾に使うリボンを提供してくれました。この店のリボンを必ず使うことを条件に彼女の才能に賭けたのでした。それとは別にフェリクスは彼女にリボンをプレゼントしてくれました。気分上々で帰路についた彼女に、街でフェリクスが結婚するという噂を聞きつけました。それは本当のことなのでしょうか?
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ネタバレ主人公の周囲が初手、ヒーローも含めて嫌味というか女性を下に見ているというか、とにかく味方になってくれる人がいなくてしんどかったが、取材対象の王女が味方になってくれてからは断然読みやすくなった。
結局終盤まで態度が変わらなかった奴もいるが(後程手痛い?しっぺ返しは食う)
そして、主役二人の恋模様が佳境に入ると、先が気になって一気読みという。
第一印象とその後の個人的感触が激変した作品だった。
女性の社会的地位向上のため頑張る女性陣には好感を持てた。
主人公たちを追い詰めたキャラがちょっと意外で、そこには驚かされた。
キャラの豹変ぶりにも。
それからすると、前述のしっぺ返しを喰らったキャラはキャ -
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面白かったです
コミカライズから来ました。
転生したヒロインが黒目黒髪だったため、邪悪の娘と呼ばれていて虐げられていたが、実は聖女の力があり隠していて…というお話。
ヒロインの推し活ぶりが可愛らしく、素直で好感が持てました。まだ続きが出そうな感じもするので、続巻があれば楽しみにしてます。 -
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ネタバレ推したくなる気持ちも分かる王太子様でしたね。
完璧ではなく、真面目ゆえに悩んでいる部分も、好きな子を取られまいとライバル相手にムキになったり、年相応の未熟さだったり可愛い部分もあったり。
エリシアはエリシアで推しを前にするとキャラ壊れるあたり、自分を見ているようで遠い目になりましたが、分かるぞその気持ちと共感しやすいキャラ。
それでいて、ちゃんと異世界でも推しに貢ぐため、せっせとキャラグッズを作り、その売り上げを推しがやっている活動資金へと還元しているという、オタクの鑑!
そんな二人の(ライバルキャラには申し訳ないが)実は最初から「好き」の種類は違ったかもだけど想い合っていた二人の引っ付くまで -
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幼いときに伯爵家の政治的野望により養女にされたけれど、その思惑がかなわなかったために養父から徹底的に虐げられたトリンティアのシンデレラストーリーです。あまりにも虐げられすぎてすべてのことにビクビク怯えます。ちょっと怯えすぎでしょう。そのせいで陛下とは長い間両片思いです。
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デリエラ
デリエラが弱っていることに気づいたレニシャはヴェルフレムに頼んで、デリエラを屋敷に連れて行きました。3日が経ってデリエラが目を覚ましました。デリエラは助けられたことに感謝するどころか、レニシャを使用人のように扱ってきます。この態度にはヴェルフレムも黙っていられません。そろそろヴェルフレムもデリエラの正体に気づいてもよさそうな頃だと思いますが。
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市場
ヴェルフレムとレニシャは一緒に市場に出かけました。市場で彼女はヴェルフレムに避けられているように感じました。でもそれはヴェルフレムが本気で彼女を抱いてしまうと、彼女を壊してしまうのではないかと心配してのことでした。そんな心配はいらないと彼女が言うと、ヴェルフレムは彼女を抱きしめました。屋敷に戻ろうとしたとき騒ぎが起きました。人が倒れたのです。彼女がその人を助けようとすると、彼女の力がどんどん吸い取られていくように感じられました。倒れた人はレニシャの前任の聖女デリエラで、レシェルレーナがデリエラを使って、何かを企んでいるようです。2人はここをどう切り抜けるのでしょうか?
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流行り病
領内で流行り病が出たと知ったレニシャは診療を手伝いたいとヴェルフレムに申し出ました。ヴェルフレムは彼女のことが心配で、最初は彼女について行きました。その後は彼女に任せるようになりましたが、送り迎えはヴェルフレムがしていました。彼女は助けられた人たちと親しくなりましたが、ヴェルフレムは彼女が自分以外の男性に触れられるのが気に入らないようでした。一方、彼女もヴェルフレムのことが好きになってしまいました。2人の気持ちがかみ合わないまま、屋敷に戻った彼女は診療した人から教えられた黒火石で温室を温めようとしました。夕方になって彼女が様子を見に行くと、石から煙が出ていました。これには彼女はどう対処したらい
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自分自身の気持ち
ヴェルフレムに聖婚を拒否されたレニシャは落ち込んでしまいました。それを見たジェンキンスとモリーがお茶に誘ってくれました。お茶の席で2人は、ヴェルフレムはこれまで1人を除いて夫婦として寄り添ったことがないと言いました。彼女はヴェルフレムが心を開いた相手のことが気になるようですが、しばらくして義務で聖婚するのではなく、自分自身の気持ちとしてヴェルフレムに寄り添いたいのだということに気づきました。そして彼女はそのことをヴェルフレムに伝えました。彼女のまっすぐな想いにヴェルフレムの心はかき乱されているようです。
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レシェルレーナ
レニシャは力の使い過ぎで倒れてしまいましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらって回復しました。そこに氷の魔霊レシェルレーナが現れました。氷狐を使って村を襲った張本人です。ヴェルフレムが村を襲う理由を尋ねるとレシェルレーナは300年前のことで恨んでいるそうです。レシェルレーナは彼女を貶めるような言葉を放つとその場から立ち去りました。それからというもの彼女はレシェルレーナが言ったことが気になって仕方がないようです。そのせいか、彼女はヴェルフレムに聖婚して欲しいと申し出ました。でもヴェルフレムは彼女を抱くつもりはないと言いました。とは言うもののヴェルフレムは彼女のことで胸が一杯のようです。
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癒しの力
ヴェルフレムの領地内のロナル村が氷狐に襲われたため、村に向かうヴェルフレムからレニシャは同行を命じられました。癒しの力を期待してのことですが、彼女は力が使えません。でもそのことをヴェルフレムには伝えていませんでした。氷狐はヴェルフレムが退治しましたが、多くのケガ人がいたため、ヴェルフレムは彼女に癒しの力を使うように言いました。彼女は力が使えないと白状しましたが、ヴェルフレムに魔力を注いでもらうと彼女に癒しの力が発現しました。彼女の力が大き過ぎて安定しなかったのが、これまで力を使えなかった原因のようです。でも、力を使ったあとの彼女の様子が変です。どうなってしまうのでしょうか?
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優しい
レニシャが温室にいると知ったヴェルフレムは、彼女のことが気になるのか、そこにやって来ました。彼女が植物に興味があると知ったヴェルフレムは、ハーブ園を好きにしていいと言いました。彼女がヴェルフレムのことを優しいと言うと、そんなことはないと反論しました。彼女は今までの聖女と違う感じなのでヴェルフレムも戸惑う一方、興味もわいてきたようです。今回のお話の最後に新たな人物(?)が登場しましたが、何者なのでしょうか?