綾束乙のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
リボン
品評会に向けたリルジェシカの靴作りは順調のようでしたが、靴の装飾に悩んでいました。そのことをフェリクスに話すと、王家御用達の装飾店に連れて行ってくれました。店主ミトルスは彼女の話を聞くと、靴の装飾に使うリボンを提供してくれました。この店のリボンを必ず使うことを条件に彼女の才能に賭けたのでした。それとは別にフェリクスは彼女にリボンをプレゼントしてくれました。気分上々で帰路についた彼女に、街でフェリクスが結婚するという噂を聞きつけました。それは本当のことなのでしょうか?
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ネタバレ主人公の周囲が初手、ヒーローも含めて嫌味というか女性を下に見ているというか、とにかく味方になってくれる人がいなくてしんどかったが、取材対象の王女が味方になってくれてからは断然読みやすくなった。
結局終盤まで態度が変わらなかった奴もいるが(後程手痛い?しっぺ返しは食う)
そして、主役二人の恋模様が佳境に入ると、先が気になって一気読みという。
第一印象とその後の個人的感触が激変した作品だった。
女性の社会的地位向上のため頑張る女性陣には好感を持てた。
主人公たちを追い詰めたキャラがちょっと意外で、そこには驚かされた。
キャラの豹変ぶりにも。
それからすると、前述のしっぺ返しを喰らったキャラはキャ -
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面白かったです
コミカライズから来ました。
転生したヒロインが黒目黒髪だったため、邪悪の娘と呼ばれていて虐げられていたが、実は聖女の力があり隠していて…というお話。
ヒロインの推し活ぶりが可愛らしく、素直で好感が持てました。まだ続きが出そうな感じもするので、続巻があれば楽しみにしてます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ推したくなる気持ちも分かる王太子様でしたね。
完璧ではなく、真面目ゆえに悩んでいる部分も、好きな子を取られまいとライバル相手にムキになったり、年相応の未熟さだったり可愛い部分もあったり。
エリシアはエリシアで推しを前にするとキャラ壊れるあたり、自分を見ているようで遠い目になりましたが、分かるぞその気持ちと共感しやすいキャラ。
それでいて、ちゃんと異世界でも推しに貢ぐため、せっせとキャラグッズを作り、その売り上げを推しがやっている活動資金へと還元しているという、オタクの鑑!
そんな二人の(ライバルキャラには申し訳ないが)実は最初から「好き」の種類は違ったかもだけど想い合っていた二人の引っ付くまで -
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幼いときに伯爵家の政治的野望により養女にされたけれど、その思惑がかなわなかったために養父から徹底的に虐げられたトリンティアのシンデレラストーリーです。あまりにも虐げられすぎてすべてのことにビクビク怯えます。ちょっと怯えすぎでしょう。そのせいで陛下とは長い間両片思いです。
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優しい
レニシャが温室にいると知ったヴェルフレムは、彼女のことが気になるのか、そこにやって来ました。彼女が植物に興味があると知ったヴェルフレムは、ハーブ園を好きにしていいと言いました。彼女がヴェルフレムのことを優しいと言うと、そんなことはないと反論しました。彼女は今までの聖女と違う感じなのでヴェルフレムも戸惑う一方、興味もわいてきたようです。今回のお話の最後に新たな人物(?)が登場しましたが、何者なのでしょうか?
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品評会
リルジェシカが工房で女王陛下の靴を作っていると、ドルリー商会の商会長が現れ、ドルリー商会の職人が作る靴と彼女の作る靴の優劣を競う品評会をしようと提案してきました。しかも、とんでもないことをを賭けるという条件です。それでも彼女は品評会を受けることにしました。そのことをフェリクスに伝えると、全力で守ると言いました。感謝する彼女にフェリクスは思わず本音を言ってしまいました。このことが彼女にはどう響いたのでしょうか?
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徐々に
リルジェシカに絡んできたのは、これまで女王陛下の靴を作っていた職人で、彼女に仕事を奪われた逆恨みが理由でした。フェリクスに力不足が原因で仕事がもらえなくなったのだと言われると、職人は捨て台詞を残して立ち去りました。革を仕入れに来た村では、葡萄酒の仕込みが始まるため、催しがあるようで、フェリクスは彼女をそれに誘いました。その催しは女性が裸足になって葡萄を踏むというものでした。フェリクスに勧められて彼女も葡萄を踏みました。楽しいひとときを過ごした彼女でしたが、彼女は徐々にフェリクスに惹かれ始めたようですね。
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仕入れ
ドルリー商会からの借金取り立ては、リルジェシカが必ず全額返済すると申し出たことで、ひとまずおさまりました。翌日革を仕入れに行く彼女にフェリクスが同行しました。女王陛下やセレシェーヌ殿下のための革の仕入れの手伝いをするのは、護衛騎士として当然のことなのだそうです。無事に革を仕入れることができましたが、彼女が女王陛下の靴を作ることを知った1人の男性が、彼女に絡んできました。何故なのでしょうか?
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女王陛下
リルジェシカはセレシェーヌ殿下の靴だけでなく、女王陛下の靴も作ることになりました。嬉し泣きする彼女をフェリクスは思わず抱きしめました。彼女がフェリクスの護衛付きで帰宅すると、両親に驚かれました。そこに彼女の実家が借金をしているドルリー商会の商会長が現れ、彼女が婚約破棄されたことを理由に、借金をすぐに全額返済するよう求めてきました。いいことは長続きしないですね。彼女に切り抜ける術はあるのでしょうか?
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セレシェーヌ殿下
セレシェーヌ殿下はリルジェシカが婚約破棄されたことを心配しますが、フェリクスから彼女が婚約破棄を喜んでいるという報告を受けて、驚きました。そしてフェリクスが彼女のことが好きなのだと知って、応援すると言いました。フェリクスは最近になって彼女のことが好きになったのかと思いましたが、彼女がセレシェーヌ殿下を救ったときからずっと気になっていたのですね。彼女はそのことにいつ気付くのでしょうか?
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フェリクス
リルジェシカはダブラスに婚約破棄されたことにショックを受けていませんでした。両親に婚約破棄されたことを伝えると、両親はいつでも彼女の味方だと言って、受け入れてくれました。彼女が街を歩いていると、フェリクスに会いました。彼女が婚約破棄されたことを心配してくれたようですが、彼女が婚約破棄されたことが喜ばしいと思っていることに驚きました。フェリクスは彼女に靴作りを依頼しました。男性の靴を作るのは初めてだと喜ぶ彼女は、フェリクスを工房に連れて行きました。フェリクスは靴作りのこととなると生き生きしている彼女のことが気になりだしたようです。
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王太子のレイシェルト
苦しそうなエリシアを1人の男性が助けてくれました。その男性は何と王太子のレイシェルトでした。迷惑をかけたと謝る彼女でしたが、レイシェルトはそんなことは気にしていないどころか、「何も悪いことなどしていない」と言ってくれました。彼女はそのまっすぐな言葉に救われました。どうやら彼女はこの世界での推しを見つけたようです。これまでひっそりと生きてきた彼女でしたが、少しは楽しいことがありそうです。