綾束乙のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
面白い
前世で母親に虐げられて、今世でも母親に虐げられて可哀そうなヒロインですが、推し活に励む心があるのでとことんネガティブではないのが救いです。推しを前にしたときのあの感じ(わかる方にはわかる)がヒロインを明るい子にみせてくれているので応援したくなります。親族や貴族の人々はアレですが、彼女自身の周りの人々は彼女の味方なのも良いですね。
ヒーローの王子様も他の作品にはない柵が少なそう(ないわけじゃないけど)なのも、厄介な役になりがちな陛下も当たり障りなく、あくまで主人公を中心にして話が進むのでサクサク読めるポイントだと思います。
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Posted by ブクログ
あのお呪いをレイシェルトの前でしてしまったのはダメだったかも!って思ったけど、そこからまさか関係が加速するとは。
でもお呪いをしてもらったティアルト様の可愛らしさよ…この天使だけでも尊いのに、レイシェルト殿下と並んだときの眩いばかりの豪華さで目が潰れそう…。
そしてジェイス。ジェイスはエリシアとエリのことを知ってるのかしら?(私が忘れてるだけかも)
エリじゃ無いときもエリシアに話しかけて嬉しそうにしている彼はたまらなく愛おしいです。
ジェイスとレイシェルトの三角関係も激化してきて話の盛り上がりが面白くてたまりません。推しなだけにレイシェルトが優勢だけど、個人的にジェイスを私は推したいです!(あのお呪いのシーン大好きです)
そんな彼の妹、マリエンヌ嬢!
この方もとても魅力的で可愛らしくて元気が良くて好きです。さりげなく兄の恋路を応援してるところもね!そしてまさかのNAKAMA!!でも陽の者(笑)考え方は違うようですね、でもエリシアを(物理的に)押してくれそうで頼もしいです。
話の中でまたエリシアが嫌な思いをすることになりますが、今度の援護射撃が以前より多いところも嬉しくて、少しずつエリシアの誤解が解けてきたことや、好かれていることで少しでもエリシアがうつむくことがないように祈っています。本当に自分のことのように嬉しくてエリシアを応援しています。
でもしかし、問題のシーン。
待って、ちょっと無理。
って本当にエリシアの心情を表してて、面白いやら気の毒やらで何度も読み返してしまいました。
本当にこれ読んで欲しい。全国の推しがいる人はわかると思う。
ほんと、無理。
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ネタバレ 購入済み
聖婚
出来損ない聖女(レニシャ)と魔霊伯爵(ヴェルフレム)との聖婚が主題となっているお話。
まず魔霊というものがあまりよく分かりませんが、300年以上存在している‘’人ならざる者‘’らしいです。
見た目はただのイケメンですけどね~w
途中出て来る氷の魔霊のレシェルレーナはめっちゃ人ならざる者っぽい容姿をしてます。
で、出来損ないと評されていたヒロイン・レニシャが実はスゴイ聖女なのはもうお約束でしょう!
そしてヒーロー、皆に恐れられているヴェルフレムですが、めっちゃイイ人!!!
純粋で庇護欲をそそるレニシャの面倒をめちゃ見てくれます。
そして夫婦となるのに‘’両片想い‘’状態もあるあるですが、この世界観が好きなので、続きを早く読みたいです。
2巻は2026年2月発売予定だそうです。 -
購入済み
表紙の絵に一目惚れして、分冊の無料版を読んで、購入しました。
いくつもの事件が起こり、同時進行で謎を探っていく、ミステリー要素が多く、読み応えがあります。
また、鈴花と珖璉の関係も、何か進展があるのかな?珖璉は、宦官なの?
何か意味深な場面で終わったので、早く続きが読みたいです。 -
Posted by ブクログ
過度な期待に応えられず虐げられていた前世では、推し活中に事故で死んでしまう。
生まれ変わったエリシアだが、黒髪黒目により『邪神の使い』と蔑まれる日々を送っていた。
そのため、ひっそりと日陰で生きていこうと決めていたエリシアだったが、レイシェルト殿下に出会ったことから、現世での『推し』を見つけて、生きる生命力がみなぎり始めたのだった。
どんなものでも『推し』や『好きなもの』がある日々は活きる糧になるのだな。と再確認できる作品。
この主人公は前世でも現世でも不遇な扱いをされていたので、このまま静かに枯れていくような人生に諦めという達観をしていましたが、『推し』の出現により行動力から思考までもが前向きになっていって、文字通り活き活きしています。
ひっそりと大人しく引きこもっていたのが、変装をして街へ出てまじない師をしてはレイシェルト殿下の普及活動に励んでいたり、推し活で毎日が忙しい。
陰口だって何だって気にしてる暇があったらレイシェルト殿下を眺めて生気を養ってみたり。
ポジティブにも働きかけます。この『推し』の存在は。素晴らしい!
と、まぁ推し活はいいんだけどエリシアとレイシェルト殿下とのラブはあるんでしょうか。
気になります。本当にそんな所で終わるので。