大暮維人のレビュー一覧

  • 天上天下 モノクロ版 4

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    それぞれに、なにか背負っているものがある感じです。
    そして、過去編に。

    ここで、過去がくるというのは、けっこうはやい展開のような気がします。

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    2014年10月23日
  • 天上天下 モノクロ版 3

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    なんか、宗一郎の一族にも、謎があるみたいですねぇ。

    あと、ふくらんだ方の五十鈴も、けっこうかわいいと思ったりしました。

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    2014年10月23日
  • 天上天下 モノクロ版 2

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    Oh!Greatって…。

    名前だとは、気づきませんでした。

    あと、サーガ・マスク、けっこうかっこいい。
    というか、わたしは、やっぱりプロレスが好きなんだなぁと思いました。

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    2014年10月23日
  • 天上天下 モノクロ版 1

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    大暮維人は、しばらく前から、「なんか、絵が上手い人がいるなぁ~」と気になっていたのです。
    ということで、今回、はじめて読みました。

    女の子だけでなく、男の子にも色気があって、けっこういい感じです。
    色気といっても、「漢」という感じの色気ね。

    これも、「強さ」がテーマの様です。

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    2014年10月23日
  • バイオーグ・トリニティ 5

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    "「おまえがアタシのことなんとも思ってなくても
    アタシがおまえを好きでいつづけるのは自由だろ?
    アタシの恋のジャマをしないでください」"

    今巻も最高に格好良い!
    藤井くんの穴の中で大戦争。

    "「ここだ
    やっぱりここから…この中から聞こえる…!!」
    聞こえるんだ
    オレのずっと奥の方から
    いつだって フミホの声が聞こえてくるんだよ"

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    2014年10月21日
  • バイオーグ・トリニティ 4

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    明かされる世界の秘密。フミホがようやく絡んでくるよ!そして動き出す藤井君。ようやくすべてが回りだす。

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    2014年08月12日
  • バイオーグ・トリニティ 3

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    面白くなってきた! ただフミホちゃんの役割が未だにはっきりしなくてもやもやする。ストーリーラインは見えてきて、案外王道バトルものになるのかな? 続き気になります。

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    2014年07月31日
  • バイオーグ・トリニティ 4

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    世界の構造も見えてきて盛り上がってまいりました。大暮維人っぽさはたっぷりだけど、舞城っぽさはまだ足りない気がする。もっとやらかしてほしい。

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    2016年01月17日
  • バイオーグ・トリニティ 4

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    面白くもあり、困難なストーリーになってきました。
    まだ、なんとかわかりますが。同じ人物三人いるんだっけ?←
    漢字がメンドイので名前はカタカナで表記しますが、フミホさんはホサくんが好きっていうフラグ立ってましたが、ネクロマリア様見てると、遺伝子レベルでは藤井くんが好きなの?っと思ってしまいましたが。
    個人的にはウサミミ変態ですよ?あ、聞いてませんか。
    ウラノスもネクロさんも藤井くんが狙いっぽいので、今後のなにかフラグはありそうですね。
    それにしても、独特の絵がやっぱ印象的でフルカラーで見たいですね。

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    2014年06月29日
  • バイオーグ・トリニティ 4

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    “「体……もういいの?」
    「いえ死ぬ程キツイです 女としてはじめて生まれた朝のように」
    「は?」
    「女としてはじめて生まれた朝のようにッッ!!」
    「え?え!?何?何!?」”

    今巻もかっけぇ!
    藤井君が流されるだけじゃなくなってきてる。
    "ぷちっと"からのきゅるきゅるのシーンが気になる。

    “「世界を再成するのは私の義務なのだ。」

    だからこれはただ心の底で強く感じたこと。
    穂坂もきっと ずっと昔オレとおんなじことを思ったんだ。
    オレ。このコを守らなきゃ。”

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    2014年06月24日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    なんとなく敬遠していたのだが、とても面白かった。

    〈無自覚な全能者を無自覚なままでいさせようと周囲が奔走する〉という構造は、涼宮ハルヒシリーズへのオマージュだろうか。

    こちらは完結して欲しい。

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    2014年06月16日
  • バイオーグ・トリニティ 3

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    あっはっはっはwwww
    美醜のキワみ。
    デザインもエグいが、設定もエグい。
    そして、美しい。
    突き抜けてんなぁw

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    2013年12月23日
  • バイオーグ・トリニティ 2

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    舞城王太郎と大暮維人のコラボ作品!
    表紙見ても分かるけれどほっこり系が読みたい人はちょっと駄目かもしれない。大暮維人って青年誌向けだし(これもか)

    文章は相変わらずの舞城ワールドって感じがする。
    愛とか語るところが、「好き好き大好き超愛してる」と似たものを感じた。

    あと絵!相変わらずすっげー武器とかかっこいい!
    女の子は同じ顔に見えるけど(笑)


    うっわかっけーっていう少年の心を取り戻したところに、
    愛とか語り始めて深みが出るような、そんな作品!

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    2013年12月02日
  • バイオーグ・トリニティ 2

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    アレだ。お化け屋敷の話は、大暮さんがやりたい放題描きたかっただけだろ。一応、ちゃんとストーリーラインとして必要なエピソードだっていうのは分かるけど、完全趣味で楽しむために描いただろ。
    いやまぁ、おもろいからいいんだけどさ、インターミッション的な箸休めという意味でも効果的ではあるんだけどさ。趣味でしょ?ね?ね?
    展開的に中弛みしてるわけでもないんでよし!以上っ!

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    2013年11月02日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    序盤は話の流れがよくわからなく、読者置いてきぼり感がある。が、絵がすごく上手いのでストーリーが多少難解でも読めた。

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    2013年10月07日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    舞城王太郎原作の文字に買ってしまうよね。やっぱり。おもしろいよね。がんじがらめになりそうになったけどね。なんとか持ち直したよね。おもしろかったよね。

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    2013年09月21日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    ネタバレ

     舞城原作ということで久々にマンガ買って読んだなあ。
    おじさん、この手の情報量の多い雑然とした絵は見てて疲れるんだけど、この世界観とテンポはやっぱりマンガでこそだし、がんばって読み続けようと思った次第。
     
     こういうマンガ楽しめるってことは、まだ若いと思っていいんだろうかな?阿修羅ガールや好き好き大好き超愛してるの頃の舞城感が懐かしいっす。

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    2013年09月09日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    舞城王太郎原作の漫画。
    絵はエアギアの大暮維人。

    手に空いた穴で好きな物と同一化できる能力を持つ者たちの青春物語。
    舞城さんのだだ漏れる想像力が発揮されている作品。

    好き好き大好き超愛してるにあった神との戦闘の小説に近いものを感じた。
    大暮さんの漫画は読んだことはないが、絵は繊細で舞城さんの突飛な文章と上手い具合に適合している。

    続きに期待。

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    2013年08月30日
  • バイオーグ・トリニティ 2

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    なんだか急に舞城っぽくなくなったような気がする.あれ?
    ところで,横書きなのは何か意味があるんだろうか.むしろ読みやすい気がするけど.

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    2013年08月24日
  • バイオーグ・トリニティ 1

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    “榎本芙三歩のことを好きになってから僕はずっと落ちつかなくて、そわそわもぞもぞ、それは興奮していると言うよりいささか混乱しているのだった。なぜなら好きというのは僕の中に生まれた全く新しい気持ちだったし、僕はそれがこんなふうに乱暴でとっ散らかっててちっとも休もうとせずにぶくぶく脹らんでゴンゴンいろんなものにぶつかりかち合い僕の中にそもそもあった展望や計画や気分や価値観を無茶苦茶に壊してしまうとは知らなかったのだ。皆誰かのことが「好き」とか言って笑ってるときこんなふうに内心グルグルしてたのかよ、本当に?と僕は疑わざるをえなかった。”

    やだ格好良い。
    よく分からない世界観にぽいと放り投げられる感じ

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    2013年07月01日