大暮維人のレビュー一覧

  • エア・ギア(21)

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    今回は、もうアギトのための話って感じでした。毎回アギトの私服が楽しみだったんだけど、今回はあんまり見れなく……ってゆーかほとんど着てねぇ。なんで皆さんそんな露出狂なんだろう(笑)相変わらず絵が綺麗で、それだけでも勝った価値がある。今回は、なかなか進展のしの字も見せなかった中山さんとアギトの話。あー、この二人くっついちゃえばいいのに!!でも中々難しいだろうな……。そして現れたもう一つの人格。これは、あの長男(?)ということでいいのでしょうか。リンドかぁ……。一体どうなってんだ!!あの瞳は!?謎が謎のまま進むことが多いエアギアですので、これを丁寧に優しく説明してくれることなんて無いのでしょう。自分

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    2009年10月04日
  • エア・ギア(20)

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    コレも入れ忘れてた…もうどこまで入れてどこまで抜けてるのか分からない。えーっと…内容はどんな感じだったっけ?なんか最近リンゴの影が薄くて残念極まりない。天上天下でもそうだけど、この作家さん、もしかしてヒロインは片想いであるべき!というスタンスだったり?えー嫌だー!!

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    2009年10月04日
  • エア・ギア(1)

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    兄所有物。

    絵は文句なし、キャラも文句なし。ストーリーは後半になるほど訳が分からない。

    枢が好きです。

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 18

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    大暮さんの刀が大好きです。

    凄くセンス感じるあのデザインにベタぼれ。

    屍がカッコイイ(´ω`*)

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 18

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    この戦の真相にたどり着きつつある亜夜。運命の輪を壊す決意を固める宗一郎と雅孝。そして、"オシリペンペンしに"自らの戦場へ赴くあの漢!やっぱり文七のバトルが出てくると燃えるな。

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    2009年10月07日
  • エア・ギア(16)

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    漫画カテゴリ作って0冊も悲しいから入れておこうと思った。
    16巻は面白くて思わず買った。エアギアこれしか持ってないけども。

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    2009年10月04日
  • エア・ギア(19)

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    ここ最近眠りの森関係でややこしい展開が続いておりましたが、やっとエアギアらしいバトルが始まるようで嬉しい限り。個人的にはTV被った解説者(プラグマン…だっけ?)が好きだ。彼の言葉選びが凄く好き。ノリが良くって、バトルを盛り上げてくれるよね。「トイレに行く時には目ん玉置いていけ!」ッテ台詞が特に好きだった。スピットが出てアイオーンが出ないのは寂しいな…。イッキの相手は枢なのかなぁ…リンゴが好きなんだけどなぁ…。

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    2009年10月04日
  • エア・ギア(19)

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    気になるのは、アギト(アキト)の服はいつもどこで調達してるのかってこと。毎度お洒落で高そうな服着てるけど、一体どこから、というか誰が!?あと公園で野宿した時のクルルの服が凄い可愛い。

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    2009年10月04日
  • エア・ギア(1)

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    女の子みんなセクシーでキュート。
    男の子は少年!
    絵柄も綺麗だし話の展開力もあるしテンポもいい!架空のアイテムを持ってきてるんだけどメインの登場人物が等身大の高校生だから置いてけぼりにならないし。バトルシーンの構図のかっこよさは秀逸。

    でもあんまり嵌らないし、別にスキかどうかって聞かれてもどうでもいい…みたいな。妙な漫画。

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    2010年03月15日
  • 天上天下 モノクロ版 17

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    運命に立ち向かい、強さを求め続けた彼らの決戦の場「予備戦」が遂に始まった。

    執行部の思惑、高柳家の悲願、宗魄の復活……、予備戦に渦巻く陰謀と、仕掛けられた数々の罠。

    答えを求めるために己を傷つけ、己を知るために他人を傷つけもした。拳に込めた願いはただ一つ「勝利」のみ。運命を賭けて今、戦場に立つ!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 16

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    訪れた太平の世は、嵐の前触れにすぎなかったのか……。友の死を、仲間の犠牲を乗越え辿り着いた場所に凪一葉が見たものとは!?

    最後の決戦に向け、今、時代の流れがひとつとなる。その流れは大きなうねりとなり、全てのかけらは統道学園予備選へと結実していく。

    運命を拳で切り開く者共の戦いに刮目せよ!天上天下、遂に佳境へ!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 15

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    刎ねられた宗魄の首…。しかし、全ては計画通りであった。

    物語は源流へと遡り、その宿命が明らかになる!!時は戦国。そこには大坂城に結界を張り巡らし、赤羽による支配を目論む、現在と変わらぬ宗魄の姿が!平和を願う十二宗家と袂を分かった宗魄、戦いの義はいずれにあるのか!?

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 14

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    ついに宗魄の屋敷”寵目の聖域”へと足を踏み入れた宗一郎、光臣、真夜、円たち。行く手を阻むは”真の魔人”炬鉄人。その戦いを買って出た真夜だが、それは勝ち目のない覚悟の戦だった。

    一方、真実を見つめ、未来を紡ぐべく、龍眼の能力で過去へと旅立った亜夜は赤羽の未来の為、我が身を犠牲にする真貴子を見る。

    過去、現在、未来……戦いは時と共に変遷していく。ただひとつ希望へと繋がる道と信じて!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 13

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    静かに流れる時。穏やかに見える日常の中、それぞれの葛藤は歪みをかたどっていく。

    己の進む道を迷うボブ。届かぬ想いに灼かれる亜夜、そして雅孝。覚悟を決め学園に戻った真夜。幽閉され黒龍へと変貌しつつある宗一郎。

    何故、戦うのか。何故、強くなりたいのか。何故、自分はここにいるのか…。答えを求め今、動き出す!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 12

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    学園に乗り込んできた圓円。「F」の一人である彼女の凶刃が振り抜かれる。苦戦を強いられるボブのもとに雅孝が駆けつけるが、「F」の包囲網は何重にも張りめぐらされていた!

    ――傷を負うボブ、囚われた亜夜。バラバラになることを余儀なくされた柔剣部…。

    守るべきものを背負い、打ち砕くべき敵を見据え、雅孝の真の力が試される。握られた拳はこの危機を打破できるのか!?

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 11

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    異能の力による戦が、厭魅の聖地を揺るがし、共振する赤羽の力は宗一郎を魔の覚醒へと導く……。

    ――戦いの末、学園に戻って来たのは亜夜と蒼井の2人だった。宗一郎が連れ去られた事を知り、九州へと発つ真夜、そして宗一郎を取り戻そうと集結するボブ達。

    運命に抗う術を求め、立ち上がる柔剣部の面々。辿り着く先に待ち受けるは光か闇か……!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 10

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    宗一郎・亜夜・蒼井の3人は、棗家に訪れた厭魅家最後の生き残り、魍鬼を助けるために九州へと旅立つ。彼らを迎え討つはFが1人、颯家当主・又左。

    赤羽の分家にあたる厭魅の聖地にて壮絶なる戦いが火蓋を切る。戻る道を持たず、行く道を知らず、迷い傷つき、それでも人は、前へと進まなければならないのか……。

    運命に翻弄される若き獅子たちの孤独な戦いが、今始まる!!

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 8

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    曰く付きの刀”零毀を手に逃げ出した亜夜を光臣と真夜が追う。「過ちを繰り返しはしない…」同じ思いを持ちながらも、見つめる先を違えた2人は、天覧武會予備戦で決着を付けることを約束する。

    過去を知った上で、共に戦うことを選んだ宗一郎とボブ。凶祓いの血を覚醒させるべく宗一郎は特別コーチと出逢う……。

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 7

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    「真の武」を覚醒させようという道現師父の計略により、天覧武会予備戦は血生臭い戦いが展開されていた。

    唯一の心の支えである妹・真夜は光臣に惹かれてゆき、孤独な戦いに疲れ果てた慎は、自分の運命を嘆き呪いながら狂気の淵へと堕ちていく。

    そして、慎VS光臣の壮絶な戦いが始まる……。

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    2009年10月04日
  • 天上天下 モノクロ版 6

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    真夜、光臣、高校1年の春。近づいた二人の距離に、楽しげな学園生活が訪れる。しかし、その笑顔の知らないところで、悲しみの歯車は回り始めていた。

    未だ謎に包まれた龍眼の力。そして、高柳道現師父の目的。計略によりぶつかる強力な力と力の狭間に、真夜、光臣、慎らは巻き込まれて行く…。

    そんな中、いよいよ天覧武会予備戦が始まった!!

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    2009年10月04日