あらすじ
宗魄の腹心・繭壷の君によって放たれた「蟲」。それを排除すべく亜夜は屍と戦うことに! 異能の力も経験も、桁違いの十五代目・屍を前に、亜夜の勝機はあるのか!? そして、理想と死に邁進する光臣と文七の二年前から定められた邂逅。学園の頂上バトルが勃発する。嬉しいことも悲しいことも、全ては必然なのかもしれない。けれど、その必然に私たちは戦いを挑む。大切な人の幸せを願い、光あふれる未来を信じて!!
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トッキュー!と並んで月子が一番楽しみにしている本作品。…いや、もしかしてブーム抜きに考えたらTQ以上かもしれない…つまり、マイベスト!!!今回読んでて鳥肌が立ちました。うおおおお!!!!そう、そうキましたか――ッ!!みたいな感じで。まさか真夜が「そう」だったとは…!真夜派(笑)としては興奮する展開でゴザイマシタね。それにしても、この展開は最初から決まっていたのでしょうかね。真夜がそうだったことは。託された時点から決まっていたと考えると、もんのすごい伏線。過去の戦国時代編はてっきり「寄り道」だと思っていたのに、それすらも最初から決まっていた設定だったとしか。なに…一体どこまで決まってるんですか!一度プロットを拝見させて頂きたい。大暮氏、神…ッ!!
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高柳(弟)君と俵さんが久しぶりに活躍。
俵先輩の変わらぬ男前っぷりに感動。
それにしてもよく服の破れる漫画ですね。
ドラゴンボールと違うのはズボンも容赦なく破れるというところでしょうか。
伏線も収束していき次巻でずずいとストーリーが進展する気配。
Posted by ブクログ
屍さんとこの御当主と、猩猩さんとこの御当主のあれはなんですか??
屍良いヤツじゃないか。
籠さんが本当に悪人に見える(笑)
ところでダブルインパクト…あの頑張りなんとも言えない
Posted by ブクログ
屍と猩。
2人の過去が、ちょっとかいま見られます。
それは、けっこう切ないお話で…。
戦うということは、この物語の中では、そういう思いを持って生きるということのようです。
そして、俵先輩が、熱いです。あぁ、男前やわぁ。