曽田正人のレビュー一覧

  • capeta(21)

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    やっぱりおもしろいー
    勝ちたい!ってカペタの熱にひっぱられて自分も元気が出る!
    羽海野チカの帯に超共感する。
    カペタとアキラのライバル関係もいい感じ。
    ももたろーアップの多さにも笑った。
    5月まで待てません…

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    2010年03月03日
  • capeta(20)

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    こんなにも勝利に貪欲で、こんなにも明日を考えるっていう事は凄いと思う。

    そして金田君が、源に嫉妬してるのが面白いですが(笑。
    いいキャラだ!
    あと残すは最新刊のみ…!ちょっと続きどk

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    2010年02月27日
  • シャカリキ! 1

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    ロードレースを題材にした不朽の名作。自転車好きの方や、そうでなくてもスポーツ漫画がお好きであれば是非読んでみて欲しい。そんな漫画です

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    2010年02月27日
  • capeta(15)

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    やっと実現、直接対決!
    楽しみだったような、そうでないような。

    幕切れが呆気ないのは仕方ないとしても、これからに本当に期待。

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    2010年02月26日
  • capeta(18)

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    モナミかっこいー!
    どきどきはらはらが止まらない巻。
    カペタの乗りてえー!って想いがすごく伝わってくる。
    やっぱりおもしろい。

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    2010年02月22日
  • capeta(15)

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    念願のカペタとナオミの勝負。
    熱くてハラハラでおもしろかった。
    そして意外な結果にー!

    第2部完。

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    2010年02月19日
  • capeta(12)

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    カペタの勝利に対する執念の会でした。。恐ろしい。
    でもやっぱり面白くて堪らない。それがカペタ。

    奈臣がいい味だしてきたので、今後に期待です!

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    2010年02月17日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 3

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    「『最高の作品を作ることに捧げたい』あたしのすべてをこれからは」と言い切ったスバルちゃん。
    今後の展開が楽しみです。

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    2010年02月10日
  • capeta(12)

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    熱いっ
    カペタの闘志もいいが、ナオミの意外な一面にもっていかれた巻だった。
    だらけずおもしろい。

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    2010年02月09日
  • capeta(11)

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    話がゆっくり進む分、ちょっと巻数の進みが遅いような気がするけどとても面白い!
    昴といい、cepetaといいよくできた話だなあと思います。はい。

    才能はもちろん関係すると思う。
    それでも死に物狂いになって努力してがんばって諦めない。
    それって凄く大事なことだと思う。

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    2010年02月07日
  • 昴 1

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    天才を描き続ける曽田正人氏の、バレエまんが。

    私は「め組の大吾」から曽田作品を読むようになったので、消防官からバレエにモチーフがかわって一層「天才」が前に押し出されたような感触。なんたって自己表現だしな
    主人公・昴は身近な人々(しかし昴にとっての家族や友人は身近なひととは言いがたいかも)に翻弄され/その百倍翻弄しながらバレエだけを追い求めていく。ひとりぼっちになっていく。
    時に大丈夫かしらこの人と思うほどの葛藤やら自己批判やらと付き合いながら、他者に与える、求められるという一点においてのみプライドをかけているから他者が追いつく事の出来ない境地に至る事が出来、また孤独になっていく。
    しかしこの

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    2010年01月21日
  • め組の大吾 1

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    何回読んでも、おんなじところでドキドキ。
    ページをめくった瞬間どかーんとくる感動がたまらないです。

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    2010年01月16日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 5

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    良いライバルは作品を面白くしますね。
    私はバレエを全く見たことが無いので、スバルの黒鳥やミンミンのジゼルが他の解釈とどう違うのか想像がつきませんが、演技だけで観客の心を震わせる彼女たちの生き方に憧れます。
    大きいコマばかりで読むのにさほど時間がかかりませんが、大ゴマと作者のダイナミックな画風とで、登場人物の気迫が伝わってきます。

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    2010年01月07日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 5

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    飽きさせない話しの展開は、さすがです。
    絵も迫力があって引き込まれますね。
    昴のオディールすごくステキ!ミンミンに負けるな!

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    2010年01月05日
  • capeta(3)

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    1~3読破。
    あつすぎるわーこの父子!
    それなのに引き込まれてついつい読んでしまう。
    初レースの行方は…

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    2010年01月02日
  • capeta(6)

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    4~6読破。
    6巻から中学生編へ。
    相変わらずもどかしく熱く、そして元気をくれる漫画だなぁと。
    がんばれカペタ

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    2010年01月02日
  • 昴 1

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    一貫して天才を描き続ける鬼才・曽田正人さんによるバレエ一代記。
    「昴」自体は中途半端なところで終わっているが、数年の間を経て、「moon」という続編が現在も連載中。連載再開して本当に良かった。

    確かに10~11巻にかけての展開に不満はあるが、曽田さんの勢いのある筆致で描かれる、昴のダンスによってもたらされるカタルシスの瞬間最大風力の強さは他に類を見ないもの。
    一巻に描かれる、主人公の昴がバレエを始める「きっかけ」からしてもう圧倒される!

    また、昴が小憎たらしいんだ、これが。ズレてるっていうか、ナチュラルに自己本位っていうか。「あーもうこいつは何なんだ」っていう感じ。そのくせダンスになると圧

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    2009年12月29日
  • MOON~昴ソリチュードスタンディング~ 5

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    昴またまたすんごい黒鳥オディールをやってくれました、コンクールで!
    この人のマンガは中だるみというものがなくて各場面ごと次々と画面に魅了されまくり。何であんなに迫力あるのかしら、感情がドバ~ッッっと激流のように伝わってくる
    早くも次巻が待ち遠しい…

    帯がハチクロの羽海野チカさんでこれまた豪華。同じこと思いました

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    2009年12月29日
  • capeta(1)

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    「作家買い」ができる唯一の漫画家。
    主人公の才能を目の当たりにできる、あのゾクゾクとした興奮を描けるのは曽田正人しかいないと私は思っています。

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    2009年12月22日
  • 昴 11

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    ※ていうか、続編「MOON」の存在、今知ったんですケド・・・
    駄目だな、わたし。

    以前ブログにも書いてますが、確かこれが「昴」の最終巻で、
    アレックスとの物語です。ここんとこが一番スキ。

    言葉に表せない、何とも言えないラスト。
    嗚呼、こんな漫画描いてみたい~~

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    2009年12月01日