石ノ森章太郎のレビュー一覧
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好きだからこそ、あえてハッキリ言おう
面白すぎるのも考えもんだなぁ
先巻より質が落ちたって意味じゃない。逆だ、井上先生のストーリーの良さを横島先生の画が引き出し、横島先生の地力が井上先生のセリフ回しで底上げされており、1、2巻よりもクウガファンを満足させてくれるだろう、この3巻は
しかし、そこが問題なのだ。この3巻は2か月連続発売で、2巻を買ってから、すぐに手に入った。書店で買った瞬間は胸が弾んでいた。読んでいる最中は、この作品への愛が高まった。しっかし、読み終わった瞬間、満腹感と一緒に、「あぁ、今度は半年くらい待たなきゃいかんのか」、そんな絶望が・・・・・・きっと、これは私だけじゃないだろう -
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待望の二巻。これが書店に並ぶのを、どれだけ待ち焦がれたか
ついに、五代雄介、マイティフォーム、つまりは赤へ変身を果たすッッッ
変身できるようになるまでは五話、本来の姿に変われるまで八話かかったか・・・井上先生、焦らし上手でいらっしゃる
マイティフォームへの初変身時、五代の戦いに対する意識の成長に伴う色の変化が分かりやすいように、カラーページを使ってくれているのは一ファンとしては実に嬉しい
クウガにしろ、グロンギ怪人にしろ、そのデザイン、要所要所のパーツが、テレビ版より、異形って感じ、おどろおどろしさが濃く滲み出ていて、井上先生のハードボイルドな作風に合ってるな、と感じた
この漫画版の『仮面ライ -
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今更ながら私の中では空前の「W」ブームだ。
実ははじめ、緑と紫の半分?しかも体が縦に分かれてキック?そりゃねーよ!!!とか思ったそのままの認識で来てしまったのだ。
ところがどっこい!!見れば見るほどオリジナルの石ノ森ライダーへのリスペクトに溢れてることが見えてきた。食わず嫌いする理由はもう、どこにもない。
そんなわけで最近立て続けにTVシリーズや映画のDVDを見て、心はすっかり風都市民。勢いに任せて小説版まで買ってしまいましたよ。メインライターの三条さんがお書きになってたのもポイント高かった。
んで、肝心のストーリーといえば…申し分なく面白い。本編のエピソードでいうとちょうどエクストリー -
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これは、久しぶりに本気で嬉しい。どれくらいか、と言うと、藤田和日郎先生の最新作、『ゴーストアンドレディ』が、モーニングで始まった時と同じくらい
私は平成版の仮面ライダーが好きだ。クウガもアギトも龍騎もファイズもブレイドも響鬼もカブトも電王もキバもディケイドもダブルもオーズもフォーゼもウィザードも鎧武もドライブも全員、好きだし、各々に他にはない魅力が容姿、性格、必殺技、ストーリーにある、と思っている
だからこそ、ヒーロー史に革命を起こした、クウガは私の中で別格だ
ノベライズもかなり興奮したが、コミカライズはもっと強く、改めて、自分が漫画読みである事を自覚したw
オリジナル(でいいのかな)とも、デ -
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仮面ライダーフォーゼのTV版の後日談。
卒業を間近に控えて未だに進路が決まらなく悩んでいる仮面ライダーフォーゼこと如月弦太朗。
同じ大学に進むはずだったのに、こっそりアメリカの大学を受験してそっちに進む道を選んだユウキ。
自分に一言も相談をせず進路を変えたユウキにショックを受け拗ねてしまう賢吾。
始まりは普通の高校3年生の青春小説ようだが、
そこは仮面ライダー。 そんなすんなり卒業させてはくれません。
倒したはずのゾディアーツの影が・・・
物語のあちこちに、先生方や元ゾディアーツ達が登場したり、TVや劇場版のエピソードが上手く絡めてあるので、
フォーゼが好きだった人なら思わずニンマ -
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本作の時系列は本編31、32話「風が呼ぶB」と33、34話「Yの悲劇」の間に起こった出来事を描いたものです。
ストーリーは風邪をこじらせた翔太郎の代わりに、ある一族をめぐる難事件に挑むことになったフィリップの視点で進行します。ファングジョーカーに変身して、アクセルとともに活躍をするフィリップですが、敵との戦いは激しさを増し、たった一人で仮面ライダーサイクロンに変身することとなります。ロストドライバーやガイアプログレッサー等、劇場版や本編の最終章につながる単語も出てくるので、読んでいて「なるほど」と感心させられる箇所もありました。
作者は本編のメインライター・三条陸氏なので、本編と寸分違わない登 -
平成仮面ライダーの中でイチオシ
探偵が主人公という点や、風都という町でのストーリー展開など、独特な雰囲気のある作品です。2人の主人公が互いの足りない所を補いながら成長していくという王道ストーリーで、平成仮面ライダーの中で個人的に1番好きな作品です。
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完結、おめでとうございます
まずは、サイボーグ009が無事完結したことを素直に喜びたいと思います。
まさか、萬画で読めるとは思っていなかったので遺志を継いでこられた方々に感謝しています。
同じく未完の「幻魔大戦」も同時に決着を着けたかったかのような内容です。
ラスト前のシーンが「聖☆おにいさん」に見えてしまおうが、フランソワーズのとても21世紀とは思えない発言もあったりしますが、そういったところも含めて009らしい作品です。 -
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仮面ライダーフォーゼとして天高を救い数多くの「ダチ」を得た如月弦太朗はしかし、高校卒業を目前にして自らの進路に悩んでいた。内緒にしていた留学のことで賢吾とユウキもケンカになってしまい、ただでさえも先行き不安な中、プロムをぶち壊さんと新たなゾディアーツが出現する。彼らを指揮するのは新たな仮面ライダー、イカロス…!? プロムと卒業生を守る為、再び仮面ライダー部、出動キター! 仮面ライダーフォーゼ、小説でもタイマンはらせてもらうぜ! アルティメイタムでの弦太朗へ繋がる、ファン必読の一冊。
久々の☆5! とにかくやめどきが分からない程グイグイ引き込まれました。読書でこういう感覚、引力は久しく感じてい -
購入済み
これは面白い
ご存知の通り、仮面ライダーファイズの放送当時に発売された異形の花々のエピローグ付き再販になります。
その、井上御大の情熱とセンスに溢れた、薄まっていない原液が味わえます。
再配置されたキャラクターと全ての制約を取っ払われた展開。あのショッキングなラストから5年後。まさかの展開を見せ、仮面ライダーファイズの世界観に新たなエピローグでありプロローグを加えた本作は、オルフェでありエノクであるという、オルフェノクを体現した1冊であると言っていいでしょう。