古谷実のレビュー一覧

  • ヒメアノ~ル(1)

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    いかにもな、古谷ワールドです。
    今回も、ちゃんと着地するんでしょうね。
    と思いながら、今までとは違う着地点に期待したりもします。

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    2009年11月01日
  • ヒメアノ~ル(4)

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    殺人者の理解不能は思考回路と一般の思考回路の主人公

    そして、突拍子もない際立ったキャラ。

    そろそろ終盤の展開か?

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    2009年10月29日
  • シガテラ(6)

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    古谷実はこれだけ読んでも意味ないんだな、と思った。
    どうやら変遷を追って行かないとよさは分からないらしい。
    稲中も適当に読んでいた私には、中々何をどう評価すればいいのか分からない。

    主人公は平凡である事を善と感じているようだけど、非凡であらんと生きようとしている人間には共感出来なかった。(まぁ結局平凡なヤツだ、という事実はさておき。)

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    2009年10月20日
  • グリーンヒル(1)

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    古谷さんは、『稲中』でギャグを止めたと思っていたので、こういう作品が読めてちょっと嬉しい。負け組テイストの力強い笑いが満載です。

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    2009年10月04日
  • 行け!稲中卓球部(7)

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    この漫画は最強っしょw
    誰でも知っている漫画です。

    高校の授業のときによく読みました。
    まだ読んだ事が無い人は、、必ず読むべきですw

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    2009年10月04日
  • わにとかげぎす(1)

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    全4巻。
    普通を一番望んでいるであろう、本気で変な人ばかりが登場するマンガ。
    ほんと彼らみてると、元気が出る。

    ブ男に悶絶、そして全裸で自分を解放するヘンタイ美女の羽田さんが大好き。

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    2009年11月23日
  • ヒメアノ~ル(1)

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    「さえない主人公になぜか美人が惚れる」パターン
    「シガテラ」とか「ヒミズ」とか「わにとかげきす」と同じパターンだなぁ。
    とりあえず面白いんだけど、そろそろ飽きてきた。
    う〜ん買ってまで読む気はしないな、もう。

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    2009年10月04日
  • ヒメアノ~ル(1)

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    いっこ前の連載と同じ感じ。とはいっても、どんな話だったか忘れたけど。友達や彼女のいない警備員の話か。今回も、現状に満足しない青年に恋と事件が訪れる話。ダメダメな(と本人は思っている)青年のことをかわいい女の子が好きになるのだけど、そりゃ好きになるよ、てくらい、いい青年と状況だよ。

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    2009年10月04日
  • シガテラ(1)

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    ここ数年の古谷実作品を読んでいると、太宰治の「ただ、いっさいは過ぎて行きます」という言葉が脳裏を過ぎる。もう一回、稲中みたいなギャグか全く違ったテーマのマンガも書いてもらいたいものです。

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    2009年10月04日
  • ヒメアノ~ル(1)

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    古谷実の新連載だけど「またかよ!」って設定。人生に思い悩むさえない主人公が可愛い女の子に好かれて、主人公の周りでは付かず離れず闇が蠢いている。ほんと同じ。よく飽きないな。

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    2009年10月04日
  • シガテラ(1)

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    【2008/10/01】
     ”稲中”の作者がギャグ抜きで書いた漫画。全6巻。シガテラとは毒の蓄積した海産物を食べることで発生する食中毒の1種のこと。ある男子高校生の周囲に起こる様々な出来事を、日常を蝕む非日常=「毒」という切り口で描いている。
     いじめられっ子で容姿も並以下の男の子が、ある女の子とつきあう。数々の非日常を経験することで彼は変わっていく。大人になった彼は自分のことを「つまらない奴」になったと分析する。

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    2009年10月04日
  • シガテラ(1)

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    古本屋で手にとって、衝動買いした。
    『僕といっしょ』の衝撃的体験から何年たったろうか。
    比較してテンションは決して高くない。
    しかしこの気の狂い方、ギャグの取り方、古谷実。

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    2009年10月04日
  • 行け!稲中卓球部(1)

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    いわゆるギャグ漫画

    当時は結構みんな読んでたんじゃないかな

    持ってるには持ってるけど、記憶は薄いですね

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    2009年10月04日
  • 行け!稲中卓球部(1)

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    恐怖や狂気や淫靡のすぐ隣に「笑い」が存在するという事が、よくわかる作品です。リアルに迫ってくる描写は後続の作品へ継承されますが、全てにおいて匙加減の巧い作家さんです。

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    2009年10月04日
  • シガテラ(5)

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    面白いんだけど読後感がコーヒーのそこに残っているざらついたブラウンシュガーばりにどんよりとしている★ ヒミズほどではないが

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    2009年10月04日
  • わにとかげぎす(4)

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    ・・人の車盗んで・・それを売って・・その金で・・夢をかなえる・・何てこった・・信じらんねェ・・。(p.85)

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    2020年07月15日
  • わにとかげぎす(4)

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    これで完結。

    もう終わり?
    もうちょっと話を広げてもいいと思うが・・・。
    正直すぎることが、相手には残酷なことにうつってしまう。。
    コミュニケーション不足、、、。

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    2009年10月04日
  • わにとかげぎす(3)

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    書名 [わにとかげぎす]?〜?巻 以下ヤンマガで連載中
    著者 [古谷実]
    出版社 [講談社]
    定価 [560円]

    コメント・・・
    主人公は、32歳独身(やべぇ同い年)の警備員。自分が孤独だということに気づき、お星様に“友達が欲しい”と願ったら、変なのにどんどん巻き込まれ災難また災難、これぞ古谷ワールドってトコでしょうか。
    現実に親殺し、自殺、いじめのニュースが絶えない世の中、そんな出来事は、このマンガの中だけで十分です。
    もちろんギャグあります、ないとキツイっす。

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    2009年10月04日
  • わにとかげぎす(1)

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    書名 [わにとかげぎす]?〜?巻 以下ヤンマガで連載中
    著者 [古谷実]
    出版社 [講談社]
    定価 [560円]

    コメント・・・
    主人公は、32歳独身(やべぇ同い年)の警備員。自分が孤独だということに気づき、お星様に“友達が欲しい”と願ったら、変なのにどんどん巻き込まれ災難また災難、これぞ古谷ワールドってトコでしょうか。
    現実に親殺し、自殺、いじめのニュースが絶えない世の中、そんな出来事は、このマンガの中だけで十分です。
    もちろんギャグあります、ないとキツイっす。

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    2009年10月04日
  • わにとかげぎす(1)

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    地味な青年ありき。
    仕事は夜間警備員。勤務は5年目を向かえる。単調な毎日が繰り返される。そこに平凡な変化が起こる。その変化が連れてくることになる未来は計り知れない。

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    2009年10月04日