【感想・ネタバレ】わにとかげぎす(3)のレビュー

あらすじ

ダメ人間よ、ムダに己を卑下(ひげ)するなかれ! 合言葉は「脱・孤独」、富岡ゆうじ、32歳。凄惨な事件のせいで、友人になれそうだった二人と、職と、故郷までも失いました。それでも人生初の(ロケットおっぱいの)恋人ができちゃいまして、新たな職場で"孤独の達人"斉藤くんとぶっちゃけトークをしてみたり、他人の恋路に口出すトコまで成長しました! だけど……まだまだ人間関係ってわからん出来事ばかり。とりあえず誰か、「ガンシャ」って意味を教えてください……。ってこれ、エッチな言葉なんですか!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

富岡さんと羽田さんがうまくいって良かったね。
それにしても、恋するって、弱くなったり悪い方へ考えが転がったりするよね。ふたの噛み合わなさも、微笑ましいもんです。

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2013年02月13日

Posted by ブクログ

自意識が薄れていく・・・
でもそれでいい。
孤独と孤独じゃないことについて。

カモメカモメカチンカチン

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

書名 [わにとかげぎす]?〜?巻 以下ヤンマガで連載中
著者 [古谷実]
出版社 [講談社]
定価 [560円]

コメント・・・
主人公は、32歳独身(やべぇ同い年)の警備員。自分が孤独だということに気づき、お星様に“友達が欲しい”と願ったら、変なのにどんどん巻き込まれ災難また災難、これぞ古谷ワールドってトコでしょうか。
現実に親殺し、自殺、いじめのニュースが絶えない世の中、そんな出来事は、このマンガの中だけで十分です。
もちろんギャグあります、ないとキツイっす。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

恋愛という特殊領域と完全に乖離状態だった主人公は、隣室の女性に見初められる。そこから彼の人生には一条のヒカリと鬱蒼の森がやってく・・・。

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2009年10月04日

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