いしかわゆきのレビュー一覧
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匿名
購入済み書くためのマインド作り
今まで書き方の本は多くあったが、この本は書く以前の気持ちの面を優しく解いてくれる本。
書きたいけど書けない…と悩んでいる人におすすめ! -
Posted by ブクログ
どちらかというと人の話を聞く側になる方が多いし、聞くことが好き。だから、このタイトルには自然と惹かれてしまった。
冒頭に「お悩み診断シート」があって、何がわからないのかわからないという人も、特に役立つ章がわかる仕組みになっているのがいい。
私は5章を読んで、「聞く目的を手に入れよう」になった。聞くことだけでなく、書く習慣も身につけるといいらしい。
巻末には「聞く習慣をつくる44のコツ」がまとめられていて、この部分だけでも内容が十分わかる。
個人的には、話を聞くと自己肯定感が上がる、聞くだけで人に好かれるという部分を読んでやる気が出た。人との会話が好きなので、実践してみようと思う。 -
Posted by ブクログ
著者のことを知らなかったが興味を持った。noteなど見てみたい。ただ、文中での語り口が独特でたまに受け付けない部分もあった。全体的には面白かった。
・風呂の中で済ませられることは済ませる(歯磨き、ヘアオイル)
・メイクを毎日しない
・コーディネートを考えない(基本ワンピースとか)
・ながら時間を制する
・列に並ばない(予約)ピーク避ける
・通知OFF
・自分時間を最初にブロック
・無駄な移動をしない(病院の予定などまとめる)
・カバンの中身をミニポーチで仕分け(ガジェット、薬、身だしなみなど)
・紙類の説明書などはスキャンして捨てる(ミニマリストになると物を探す時間が減る) -
Posted by ブクログ
書くことが苦手な人には、書くことへのハードルがちょっと下がるような、書くことが好きな人にはこういう視点もあるかという発見のある本。
私は書くことが好きで、ただ文字を書くことも気持ちを言語化することも好きだが、わりと自分だけのためのものとして書きがち。
こういう本や映画のレビューは皆で感想を共有したいと思うけど、自分のなんてことのない日常や感情を人の見る場で書いたところで…という気持ちが強い。でも、この本の中にあった「自分では無益に感じられるその行為が、体験したことのない誰かにとっては有益になる」という箇所を読んで、たしかに自分もどこの誰が書いたか知らない文章を参考にしたりしてるなと思った。
マンガの考察、歩くのが好きな人の旅の仕方、スタンプ帳の作り方…検索すると何年も前に書かれたブログが出てくることもあって、それがすごくためになった経験を何度もした。
“誰かに有益じゃなくちゃ”と先に有益であろうとすること自体が思い上がりなのかもしれない。有益か無益かは結果論、出してみなければわからないんだな。
〈心に残ったフレーズ〉
・「うわぁ〜」と思ったら「うわぁ〜」と書いてしまえ
・日々何気なく使っている言葉には、「自分らしさ」が含まれている
・完璧主義の人は、単純に「完璧を求める不完全な人」価値観というのは人それぞれなので、「完璧」の基準も人によってズレているのが当たり前。
・自分が過小評価していたものが、じつはそうでもなかったことって往々にしてある。
・100点を目指して延々と労力をつぎこむのはあまり意味がない。
・手書きをすると達成率が42%あがる
・どんな文章テクニックをも凌駕する最強のコンテンツ。それは、「好きなものについて書く」こと。情報量の多い今の時代、もっとも信頼できるのは「好き」というピュアな気持ち
・「まとめ」はみんなの大好物
読書をするときは、「さーて、この本から何を吸い取ってやろうか!」というアウトプット前提の姿勢を忘れずに。
・1%の体験は100%の評論に勝る
・感じたものを言葉にして晒していくことで、人生がどんどん開けていく -
Posted by ブクログ
【もっと早く時間の使い方を考えておきたかった】
知っていることや実践していることもありましたが、フリーランスをしている人は時間の使い方が違うなぁと思いました。
私が30代前後のときは仕事も遊びも楽しい時期で、時間のことを考えていませんでした。こんなふうに時間のことをもっと考えていたら、10年後も変わるんだろうな。
共感したのは、
・「時間がかかっている家事」と「やりたくない家事」
家事自体は嫌いじゃないのですが、どうしても時間が足りない。でもストレス発散にもなっているので全部時短してしまうこともできないなあと。
そして実践しているのは
・料理を毎日作らない
なるべく多めに作り置きするようにしています。
冷蔵庫も冷凍庫も容量が大きめの物を買っておいてよかった!
なるほどと思ったのは
・誘いを受ける基準を決める
・自分の心身と向き合うご自愛時間は手放してはいけない
・集中力の高まる条件を知っておく
・曜日ごとにやることを決める
などでした。
しっかり時間管理されていて、思考がゆるではない気がしました…!さすが。 -
Posted by ブクログ
学生時代も社会も社会人も、「過度な競争する成長」を求めている。だが、単なる競争するだけの成長ではなく、社会に適応しつつも距離を置き、自分なりの生き方や過ごし方、働き方を説く本である。
本著では、「ポンコツなわたしを受け入れる」とある。自己理解と自己受容である。人間誰しも、完璧な超人になろうと生き急いでいる。それが精神的、肉体的に無理できるのは10代から20代までだろう。その生き方も「突出した何者か」になるのであれば必要だろうが、本著ではそれとは反対の生き方を提唱している。
全てのことを、人と比べる社会は不幸による。幸せの形は自分の責任で自分の意思で決め、行動し、前のめりでつかみ取るものだ。もっと肩のちからを抜いて、自分の人生を、自分が思い描く幸せの形を想像し行動し、こころに余白を残した状態で生きると人は不用意に感情的にならなくなり、ゆとりが持てるものだ。
だからといって、目的ややりたいことがあっての集中することは年代問わず大事だ。自分の幸せや働き方、生き方、人生にいたるまで、自分がどう生き行きたいのか思索してみると良いだろう。