いしかわゆきのレビュー一覧

  • がんばれない私のゆる時間術 やりたいことがすぐできる余白のつくり方

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    【もっと早く時間の使い方を考えておきたかった】

    知っていることや実践していることもありましたが、フリーランスをしている人は時間の使い方が違うなぁと思いました。
    私が30代前後のときは仕事も遊びも楽しい時期で、時間のことを考えていませんでした。こんなふうに時間のことをもっと考えていたら、10年後も変わるんだろうな。

    共感したのは、
    ・「時間がかかっている家事」と「やりたくない家事」

    家事自体は嫌いじゃないのですが、どうしても時間が足りない。でもストレス発散にもなっているので全部時短してしまうこともできないなあと。

    そして実践しているのは
    ・料理を毎日作らない

    なるべく多めに作り置きする

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    2025年11月03日
  • 書く習慣

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    習慣化に関しては筋トレ系の本とほぼ同じことが書いてあった。「書く」と「運動」は違うもののように感じるけど 同じ人間がやることなので習慣化する方法は似てくるのかな。
    とりあえず、日々の思ったこと、心が動いたことを日記にしてみようと思う。人に見せるつもりはないが何かのネタになるかもしれないし。

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    2025年10月24日
  • 書く習慣

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    本は読み終わっているのになかなかアウトプットできなかった私。
    おそらく、「誰かに見せる文章」を書かなきゃって思っていたから。
    完璧主義っぽいところもあり、なかなか感想がまとまらない。
    自分、カッコつけなんです。
    「完璧主義の人は単純に完璧を求める不完全な人」って、本当にその通りだと思った。
    終わらせる勇気も必要!
    Chat GPTに文章を書くのを手伝ってもらったりしてたけど、自分の言葉で本音を綴る大切さもこの本から学んだ。

    さぁ、アウトプット、アウトプット♪

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    2025年10月19日
  • 書く習慣

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    『書く』ことのハードルを優しく下げてくれる本だった。電子書籍を買って手元に残して迷った時に読み返したい。お悩み診断チャートでは、書く勇気を手に入れよう、だった。

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    2025年10月18日
  • 書く習慣

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    「書く」こと自体にハードルを感じてしまう人から、書き続けることに意味を見失ってしまった人まで、なにかしら「ものを書く」ことに興味があったり、取り組んでいる人には引っかかる部分があると思う。基本的には、もっと気軽に書こうよ、書くってそんなしゃちほこばってすることじゃないよ、というメッセージが通底している。
    書く前に立ち止まってしまっている人、人の目が気になって手が止まってしまう人、書くことに意味を感じられなくなっている人、それぞれのステップで立ち止まってしまった時に、ふと読み返したくなる本だと思った。

    実際にこんなことを書いてみよう、というワークもついているので、とりあえず動き出してみたい人に

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    2025年10月05日
  • 書く習慣

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    ライティングなどについて勉強しており、とてもレビューが多く、絶賛されているので読みました。
    もしかして、読んでいる人は大半が著者さんのファンの方…?
    そんなに目新しい内容はありませんでした。
    著者の方についてしっかり調べていなかったのも良くなかったです。もうちょっとちゃんとした著述家の人の本を読めばよかった。
    たしかに著者の文章はわかりやすく、読ませる内容でしたが…。
    ・いい感じにまとめなくても良い
    ・タイトルにはこだわる。「パワーワード」と「主観」
    という2点は参考になりました。
    ところで、駅から家までの10分間を日記を書く時間に充てた、と書いてありましたが、歩きながらどうやって日記を書くの

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    2025年10月04日
  • 書く習慣

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    書くことが好きで書きつづくたらそれが仕事に繋がった著者が書いている書く習慣。興味があって借りたものの最後まで読む集中力がらなくて途中になってしまったけど、書く習慣はとてもいいなと思った。自分の気持ちを書き出して本音を出せたらいい習慣になると思いました。

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    2025年09月27日
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~

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    ⚪️キャリアの築き方 
    登山型=目標に向かって進む
    トレッキング型=寄り道をしながら進む
    ⚪️「晴れの日もあれば、雨の日もあるよね」=自分の中に原因を探さない。
    ⚪️「死にたい」と思う日があってもいい

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    2025年08月21日
  • 書く習慣

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    自分は素直になりたい。素直に感情を言葉にできる人になりたい。でも、言葉で表現することに苦手意識がある。どうしてもまとまって綺麗で分かりやすい文章にしなきゃいけないと思ってしまう。だけどこの本からもっと自由に考えていいと伝わった。うわーっと思ったらうわーっ!と書いていい。日記書く!

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    2025年08月20日
  • 書く習慣

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    書く習慣と気持ちを素直に表現することが重なれば、セラピーにもなるし他の人にも伝えられる機会が生まれる。3行だけでも日記をつけ始めている中で、書くことに興味が出ている中で読んだ本。書けば楽になる。スッキリするのは自分だけじゃないんだと後押ししてもらえた。

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    2025年07月09日
  • 書く習慣

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    この本を読むと、文章を書いてネットに公開したくなります。普段レビュー等書かない私がこの感想を投稿したのも、まさにこの本が私を動かしたからです。
    この習慣が続けられたらいいなと思います。

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    2025年07月02日
  • 書く習慣

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    文章を書くことに対するハードルを、物凄く下げてくれる本だと思いました。理屈よりもマインドセットを重視している方にオススメです!

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    2025年07月01日
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~

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    学生時代も社会も社会人も、「過度な競争する成長」を求めている。だが、単なる競争するだけの成長ではなく、社会に適応しつつも距離を置き、自分なりの生き方や過ごし方、働き方を説く本である。
    本著では、「ポンコツなわたしを受け入れる」とある。自己理解と自己受容である。人間誰しも、完璧な超人になろうと生き急いでいる。それが精神的、肉体的に無理できるのは10代から20代までだろう。その生き方も「突出した何者か」になるのであれば必要だろうが、本著ではそれとは反対の生き方を提唱している。
    全てのことを、人と比べる社会は不幸による。幸せの形は自分の責任で自分の意思で決め、行動し、前のめりでつかみ取るものだ。もっ

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    2025年06月23日
  • 書く習慣

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    書くことを習慣化するためのマインドやノウハウなどが書かれている本。
    筆者の具体的なエピソードとともに学んだことが列挙されているイメージ。

    感想としては書くことに関する「こうすべきみたいなルールやノウハウ」に対して「うるせぇ、内容などどうでも良いから書くんだよ!」という心持ちにさせてくれる優しさを感じる本だった。
    書くに限った話ではないが、自分は大人になってからとくにとにかくやることが苦手になってきてしまった感覚があり、子供の頃のように何も考えずとにかくやってみる、やり続けることが有効なのだと思いなおした。

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    2025年06月19日
  • 聞く習慣

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    共感できる部分もありつつ、自分にはあまり参考にはならなかったかな。
    相手に気持ちよく喋ってもらうためのテクニック本。インタビュアーとしては必要な知識やスキルが載ってる。
    でも職場の飲み会では放っておいてもずっーと自分のことばかり喋ってる人や、だから何?っていう拾いどころのない話を延々する人、会話スキルが絶望的でいくら話題を振っても一方通行でキャッチボールが全くできない人もいる。そういうクセの強い人との会話を楽しめる方法が知りたかった。

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    2025年02月11日
  • 聞く習慣

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    筆者がどれだけ苦労して、どれだけ努力して乗り越えてきたかがわかる。

    私は何に対しても興味が湧かないので、他人も例に漏れず興味はない。
    人と無理に会話しなくてもいいと割り切ろうとしているけど、それも少し無理がある。
    世の中には無数の会話術が溢れているが、そんな中で出会ったこの本は信用できる方かなと感じた。

    新しい人と出会う今の環境で、やれそうなことを少しずつ取り入れてみようと思う。

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    2024年10月20日
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~

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    ネタバレ

    2024/05/07予約 11
    自分の周りにいる5人で人格形成される=悪口ばかり言う人もいればネガティブにもなる
    攻撃的な人と関わらない
    自分の力が活かせない場所には行かない
    コンプレックスが浮き彫りになる状況を作らない
    などは納得できるところ。
    ただ私は遅刻は許せないタイプなので(厳しすぎるのかも、でもこれが私なので仕方ない)共感はできなかった。著者の周りは受け入れてくれる人(そのタイプの人しか付き合わない)がいて良かったと思う。
    ポンコツとは違うと思った。

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    2024年10月06日
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~

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    2024.06.16

    作者さんが書いていたとおり、ものすごくわかりやすくて読みやすい文だった。
    こんなにポンコツ(失礼)でもなんとか生きてられるし今幸せだしなんとかなるよってメッセージを感じました。

    自分が今いる世界の中で幸せになれなくても、その場所を手放したらまた新しい居心地の良い場所が現れるかもしれない…と前向きな気持ちになれました。

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    2024年06月20日
  • ポンコツなわたしで、生きていく。~ゆるふわ思考で、ほどよく働きほどよく暮らす~

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    ネタバレ

    いしかわゆきさんの「書く習慣」が面白かったので、こちらの本もメルカリで購入。
    1時間もかからずにすらすら読めた。

    自分らしく・背伸びしなくて良い・やりたいことをやって生きるといったような、ゆるーいお話だった。今のままの自分でいいんだよ的な。
    若くて、軽いなと、少し羨ましくなった。
    最後にあった「人生にやりたいことなくてもよい」というところは同感。以前読んだ新書にも、「今の時代は何か目標に向かって頑張っている方が良いみたいな傾向あるけど、そんなことないよね」的なことが書かれていて、これとつながると思った。

    とりあえず電車の中でアラサーのおっさんがこの本読んでるのは、なかなかレアな光景だろうな

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    2024年01月24日
  • 聞く習慣

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    ネタバレ

    2023/09/15予約 5
    「自分では興味を持てない相手やテーマでも、「みんなはなにが知りたいだろう?」と考えてみると、聞いてみたいことが見つかる」というところ、言いたいことはわかるが
    うまく思いつかないと思った。

    話すのが苦手な人は「自分が1を振って、相手に10話してもらう」。そのために必要なのは「相手が話したい話を聞くこと」です。ポイントは「みんなが聞きたい話」を考えること。「会話なんてそもそもくだらないものです」。失礼なことを言ったり、怒らせたりするような発言さえ避ければ恐れる必要はありません。
    これは、なるほどと腑に落ちた。
    この本を家族も読み、上記の『1振って…』同士の会話のとき

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    2023年12月18日