宇仁田ゆみのレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み三巻目
主人公のダイチキは祖父の訃報により初めて彼に隠し子の幼い女の子がいたことを知る。
彼女、りんを誰が育てるかという話し合いが葬儀の後なされたが押し付けあいにイライラしていたダイキチが彼女を育てると豪語して引き取ることになった。
職場と保育園の送り迎えにへとへとになりかけていた時にりんの母親が祖父の家政婦だということを知りコンタクトをとるが大切に思っていないわけではないがどこか母親にしては幼い正子に少しいらだってしまった。
そんなこんなで迎えた小学校入学は同じ保育園に通っていたコウキとともに登校することになったりん。
一方ダイキチは職場に入ってきた女性社員になにやらアタックされていたが子供がいるということを告げると……。
小学校の入学という人生において大きい出来事だけど忙しい人にとってはすぐ過ぎ去っていしまうものだなぁと感じた。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み二巻目
祖父の訃報に駆け付けたダイキチが出会ったのは79歳で大往生した祖父の隠し子である幼い女の子のりんだった。
家族のだれかに押し付けようとみんな語気が荒くなっている状態の話し合いを淡々とした表情で聞いているりんを見て自分が引き取ると豪語したダイキチ。
祖父の家に移り住みりんの世話をするが仕事と保育園の往復に疲れ切っていた。
そんな中祖父の遺品からパソコンのモデムを見つけたダイキチは同時に彼の家によく通っていた家政婦のマサコという女性の存在を知る。
そしてりんがもう少しで小学校入学を迎えるので本格的な準備に入らなければならなくなりどうすればいいかわからないダイキチは職場の先輩などに教えてもらいながら準備をするが……。
子供を一人育てるのにこんなに準備が必要だとはわかっていても実際は大変だろうなぁ。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みふたりぐらし
祖父の訃報を聞きつけたダイキチは彼の家に赴いたところ庭先に見知らぬ女の子がいた。
妹の娘、つまり姪っ子である麗奈かと思った彼女は実は祖父の隠し子だった。
その存在を知り葬儀もそこそこに隠し子であるりんをどうするかという話になった家族たち。
しかしその話し合いは実際は誰にりんを押し付けるかというものだった。
話合いがヒートアップしていけば当然りんに聞こえてしまっている。
自分のことを快く思わない親戚を前に淡々としてる彼女を見るに見かねてダイキチは自分が彼女を引き取るという話を持ち出して話し合いを終了させた。
そのまま祖父の家に泊まり今後の生活をどうするか考えるダイキチ。
着るものや布団などをそろえるが保育園をどうすればいいか悩み……。
突拍子のない展開だけど人生においてまったくそういう可能性がないかと言われればそうでもないのである意味リアルだった。