ひぐちアサのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
良い作品。高校生の姉妹と、1ヶ月前にできたばかりの若すぎる義父を残して去った母親。残された3人が、ギクシャクながらも"家族"をやる、というストーリー。みんなへなちょこで、可愛くて、やさしい人間ばかりで、何気ない日常の中で心が通っていく様子がすごく印象に残る作品でした。こういう設定って義理の父がえらくかっこよかったりするんだけど、この作品の男は、泣くしうざいし、顔はまずいしって感じで、でも、すごく魅力的なんですよね。家族と自分の関係を見つめなおすきっかけになるような一冊。同時収録のひぐちさんのデヴュー作「ゆくところ」は高校生の同性愛を扱った作品。さすがにまだまだ未熟な点も多いけど(絵も構成も)、伝えたいことはこの頃から変わらないんだな〜
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購入済み
うーん難しい
多分野球の知識のある人には常識な言葉なのだろうけど、
わからない言葉遣いが出てきても解説が無い。
ほかの作品には無い魅力は感じてたが、新学年になったのを
機に、潮時と見るべきだろうか。 -
Posted by ブクログ
あれだけ前フリして圧まで掛けたのにマネージャーはまだ入ってないの…?篠岡の苦労が偲ばれる……。あのデザイン案とか篠岡だけでやったって事だよね?めっちゃ負担デカくない?ってなるし
まあ、ラスト見る限りマネージャー候補っぽいのは居るようだから、彼女が部に入れば少しは篠岡の苦労も減る…のかな…
前巻では1年生組は一塊で1年生って感じで名前どころか各キャラの特徴もまだ掴めていなかった
けれど、この巻からポジション別の活動が始まった事でそれぞれの特徴も詳らかになってきた印象
特にサイン確認を通して、バッテリー組の個性が出たのは覚えやすくて良いね。てか、堀井が入部してから何度感じたか判らないけど、三橋ってちゃんと先輩出来ているというか投手としてかなり優秀なんだな
初期において三橋の実力はストライクゾーン9分割という程度の認識だったけど、今はゾーン外もきっちり投げ分けられているし、その為のサインも完璧に覚えているのね…
後輩の存在で先輩の偉大さが判るなんてよくある展開だけど、三橋は本当に凄い投手だと改めて感じたよ
ポジション別に役割が当て嵌められた事でベンチ外人員まで明らかになるとは…
そういや、これまでの西浦ってスタメン埋めるのもギリギリな人数でやってたから忘れていたけど、それなりに人数が揃えばベンチに入れない部員が出てくるのは当然の話か
花井の後輩がベンチ外ともなれば、花井の面子が落ちるのかと思いきや、あれは花井の意見が影響した…という見方で良いのかな?
受検に落ちたと思い込みナーバスになっていた武石が今度はメンバーから落選した。そのショックは尾を引きそうだけど、今後も大会を勝ち進んだり試合数が嵩めば武石以外がベンチ外になる展開だって普通にある筈で
そう考えると部内でのベンチ入りを目指す競争は激しさを増しそうだ
先輩と後輩の差も見えたし、1年生組の個性も見えてきた。そんな中で行われた紅白戦は部内の力量関係が見えそうな感じに
タイブレーク制だからじっくり攻めるなんて出来やしない。1点入ればそれが決定打となる。だから速攻と堅守がより強調される
2年生組は同学年の部員が何をしてくるか読める。読めるから裏をかく。その攻防は白熱したものだね
逆に1年生組は同学年でも2年生からも何をしてくるか完璧に読まれてはいない。だから実力不足な面がありつつも思いっきりやれている印象
その中で目立ったのは中盤のサイン確認に続いてバッテリー組か
阿部とのバッテリーにストレスを覚える堀井、三橋の主張を理解できなくて田島のフォローが必要だった紺野
まだしっくり来る間柄ではないとは言え、このままだと同学年で組む方が良いみたいな結論に成りそうな…。ただ、そうなるとバッテリーのパターンが減るわけだから難しい問題だ
部員が増えた事で人数的な課題は減ったけど、代わりに様々な課題が生まれ落ちる。高校野球というのは面白いものだね