ツジトモのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ50巻ではアジアカップグループリーグ最終戦にケリをつけ、いよいよ決勝トーナメントへと突入している。
準々決勝のお相手は開催国UAE。折り返しまでが描かれた中で、日本代表のエース花森にライバル意識を持つイスマイールがFKからの得点を挙げて先制。0-1のビハインドで物語は終えている。
育成年代では結果を出しながらトップチームで結果を出せず、アジアへと監督業の場を移したマチューUAE代表監督もまた、同国出身のブラン日本代表監督へとライバル意識を燃やす描写が挟まれている。
アジアという舞台であればこそ、強国とされる日本へと闘志を燃やすチームとの対決が描かれるアジアカップは物語の温度が高め。緊迫 -
購入済み
相変わらず感動する
スポーツ全般に興味はないが、この漫画だけは読んでいて面白い。
監督や選手の想っていることがストーリーにしっかり絡んでいること、サブキャラの設定がしっかりしていてストーリーに立体感を出していること、など。
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ネタバレアジアカップが始まった中、エースの孤独に注目が集まる48巻である。
物語は初戦のクウェート戦、そしてヨルダン戦の前半一杯を描く形で展開しているが、ここでは先の巻から引き続き、初戦における意外な選手起用と、それによって複雑な心中を余儀なくされているエース・花森の姿が描かれている。
彼の心中の複雑さは巻末に描かれているが、本来はそこに居るはずの持田が今回も居ない状況で、彼は孤独を感じ、同時につまらなさも感じている。
おそらく、グループステージは彼の心中の膿を溶かす形で展開していくのだろうが、そこに食い込んでいくだろうことが予想されるのが椿である。
我らが椿がどのような形で彼の心の刺を外す -
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ピピンチャレンジカップ第2戦。相手は南米の強豪ウルグアイ。スコットランド戦不出場の椿は練習からやる気満々。とはいえ、初召集の若手がスタメン出場することはなく、ベンチスタートです。相手のウルグアイは監督同士の因縁でヒートアップ。あれだ、ブランって笑って人を刺せるタイプの人間だ。笑ってるけど目の奥は笑ってない、ていう怖い人だ。
本気のウルグアイ相手に、1-2で前半終了。
わかるわかるよ、コータくん。応援しているチームで今季売り出し中の若手がA代表召集となれば、劣勢の巻き返すために新戦力投入だ!!というのはよーくわかる。
でもねー、そうそううまくはいかないんだよ。いくら今期の椿がシンデレラストーリ -
Posted by ブクログ
引き続いてのA代表編。現代表のエース花森活躍の37巻です。たぶん、モデルは香川なんじゃないかな、と思いますけど。プレイ的に。イケイケのころの、五輪の頃の前園もあんな感じだったのかな、と思います。ビジュアルは違うけどね。
城島=長友はわかりやすい。ほかの二人はだれだろ?アレックはハーフナー?桐生は誰だ?原口?
海外組を含めた日本代表の面々に、格の違いを見せつけられる椿。ここで意気消沈してしまう、ヘタレメンタル復活かと思いきや、何かを期する表情。
飛躍の今シーズン。さらなる高みへ飛翔できますかどうか。
ま、試合に出ないことにはね。お願いしますよ、ブラン監督。 -
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大坂ガンナーズ、後半戦。
開始早々、ガブリエル負傷交代。ここまで途中加入で、攻撃の切り札となってきたガブリエルの退場は痛い。この試合ももちろん、今後の試合でも。戦術カードが一つ減るってことなので。
ダルファーとハウアーの覚悟と誇り。それがあるから勝負強くて、ガンナーズはここまで強豪と言われてきたんだろうな、という同点弾。ハウアーじゃないけどね、決めたのは。
一進一退を繰り返す展開。試合の主導権を取るべく、選手交代・ポジションチェンジを使って両監督が動きます。
その結果が表れたのはETU。椿のミドルが勝ち越しゴールとなります。攻守の切り替えの隙間に、いち早く反応した椿。攻守の切り替えのふとした -
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東京ダービー開幕となる第一巻である。
決起集会での盛り上がりから、東京ダービーへと繋げていく物語の盛り上がりは非常にスムーズであり、代表戦からリーグ戦へと視点を戻した物語が再びETUを中心に加熱していくことだろう。そのことが強く予想される立ち上がりとなっている。
それだけに惜しまれるのは、次の巻で一つダービーが佳境に入ってから年をまたぐ流れになっただろう2016年の隔月刊行がここに来て延期となっており、次巻が来年にまで持ち越しとなった点だろうか。
作者の方の負担が大きかったのだと思うが、ここでのストップは読者としては残念ではある。
あくまで試合立ち上がりまでの物語であり、その点を加 -
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左利きの本領発揮です王子。なぜに左利きの選手は、どこまでも左足のキックにこだわるのか。今回の王子のシュートが、いい例です。現役時代の名波がそのいい例かな、と思いますね。アウトサイドのパスとかね。場面は違えど、すごく王子のシュートシーンはかぶりました。
名波はワールドカップに縁がなかったよね。アジアカップなんだよな、活躍したのは。
選手個人、チーム全体、監督。それぞれが試合中に成長・進化のきっかけを手に入れることができたETUと名古屋の一戦。結末はガブリエル。
かっこよすぎ、ずるすぎの結末。これを目にすることができたサポーター・観客は幸せです。今季のETUは、そんな試合多くてうらやましい限り。