ジュンはもちろん。ドールたちも。
個々それぞれが目的のために向かう道を決めたように見えました。
――たとえそれが正しいとか、間違ってるとかはさておき。
過去と未来のジュンが出会ったとき、その道が開けた。そう思った。ある意味誰もが“ジュン”と同じレールに立っていても・・・おかしくないと考えさせられた。
前巻での末妹の存在意義。それを誰も傷つけることなく叶えることができたなら。――復活したあの子のセリフ、そして真紅のある意味納得したような感情からして。
…もしかしたらジュンなら…。と勝手ながら思ってしまった。