小川真理子のレビュー一覧
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勉強法100冊が教えてくれた本で、大事だなぁと思ったことは
① 繰り返し復習する。1回目の復習は早く、だいたい翌日までに行う。
② 目的とゴールを明確にする。これがないと、どこに行っていいか分からない。
③ スキマ時間に何をやらないかを決めておく。ネットサーフィンは大敵。
④ ノートづくりは活用を意識する。「考えながら、質問しながら、声に出しながら」
⑤ スピードや暗記よりも、内容理解が大切。理解すれば記憶しやすい。
⑥ 理解するためには、徹底して参考書選びをする。理解しやすさは個人差があるので、ランキングで買おうとせず、本屋さんでちゃんと内容見てから買う。
⑦ ネガティブな言葉は使わない。
⑧ 子供には「教える」のではなく「質問する」
⑨ 勉強前に軽い運動をする。
⑩ インプットしたら、必ずアウトプットする。 -
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ネタバレ小学校の教員をしているが、子供たちにも伝えたいことがたくさん書かれていた。
1つ目は
謝罪が先、言い訳はあと
理由や言い訳をする前にすぐに謝る。何でもかんでもすぐに言い訳をする人がいるが、遅刻をしてしまったら遅刻をしてしまったと言う事実は変わらない。だから先にまずは謝罪をし、その後理由を聞かれたら理由を述べる。そのようにしたいと思った。
2つ目は
ポジティブな表現をする
同じような思いを伝える言葉でも、ポジティブな言い方をすれば、気持ちも明るくなる。ネガティブな言葉ばかりを使うのではなく、ポジティブな言葉を多く発していきたい。
そして最後に話は人なり。その人がどのような言葉を使うのかによって、その人柄が見られる。素敵な言葉を発する人であり続けたい。 -
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前作の「文章術」「話し方」に続く第3弾です。
本書は、勉強法の名著「100冊」のエッセンスを1冊にまとめたもので、共通のノウハウを洗いだし、ランキング化したものです。
勉強法に関する本は多く世に出ており、前作の文章や話し方ほど著者による差はない気がしますので、このランキングも納得するものでした。すでに読んだことのある本も多く紹介されていますので、復習のためにも、また改めて読むためのガイドブックとして楽しめる内容です。
本書の9つのメリット
①脳のしくみに基づいた「記憶の定着方法」がわかる
②才能を問わず、誰もが学力、知力を伸ばすことができる
③モチベーションを維持する方法がわかる
④集中力を高めるための時間の使い方がわかる
⑤「勉強をしたほうがいい理由」がわかる
⑥勉強を「楽しむ」ための心構えがわかる
⑦「今の自分に合った勉強法がわかる」
⑧入学試験、資格取得、スキルアップなどの目的を問わない勉強法がわかる
⑨最短距離、最短時間で結果を出すための勉強法がわかる
▼本当に大切な8つの基本ルール
1位 繰り返し復習する
2位 「目的」と「ゴール」を明確にする
3位 上手な「休憩」で学びの「質」が上がる
4位 「ごほうび」でドーパミンを活性化する
5位 ゴールから「逆算」して計画を立てる
6位 スキマ時間を活用する
7位 「集中しやすい空間」をつくる
8位 一夜漬けはしない。よく眠る
<目次>
1 100冊を集めてわかった本当に大切な「8つのルール」
2 100冊がすすめる効率アップ「12のポイント」
3 さらにインプットの力を高めるための「20のコツ」 -
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「話し方」の本のエッセンスを取り出してまとめている書籍。
過去読んだ本も多くその対象となっており、改めて大事なポイントを確認できる。
「文章術」編が参考になったので、購入したが、基本的には同じ構成であり、頻度の高いポイント順に体系化されており、頭に入りやすい。
1対1で話すケース、多数に向かって話すケース、それぞれに必要なポイントがあるが、両方を合わせた形で紹介しつつ、最後にケーススタディ別に念頭におくべきポイントを列挙してくれている。
改めて自分が意識するべきポイントをいくつかあげると、
・会話は相手中心
・結論ファースト。PREP法活用。
・メリハリをつけて話すべし(声の大きさ、ゆっくり、間をつかう、語尾をはっきり)
・上手に誉めるべし。
コストパフォーマンスは非常によいが、これだけでは足りない。併せて対象とした本をいくつか読むことをお勧めしたい。 -
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前作の「文章術」に続く第2弾です。
前作がとても面白い内容だったので、続編も読んでみました。
本書は、話し方(会話術)の名著「100冊」のエッセンスをまとめたもので、「話し方」や「口頭・対面でのコミュニケーション」におけるプロが持つ共通のノウハウを洗いだし、ランキング化したものです。
前作同様、著者の主観を入れず、粛々と、淡々と、客観的に100冊にかかれてある共通のノウハウを抽出し、項目・要点ごとに整理して、大事な順に並べたと著者は述べています。
確かに、最も重要な内容から掲載されていますので、重要なポイントを把握しやすく、理解しやすい。本書の構成やコンセプトが前作と同じであるため、以前ほどのインパクトは感じなかったのですが、話し方を集中的に見直したいかたはもちろん、話し方本のガイドとしても有益な内容だと思います。
本書の9つのメリット(得られるスキル、効果)
①緊張せずに、自信を持って話せる
②自分の言いたいことを正確に伝えられる
③相手の言いたいことを正確に伝えられる
④相手を問わず、会話が弾む
⑤聞き手を不快にさせない話し方ができる
⑥「何を話したらいいかわからない」という悩みが解消される
⑦聞き手の感情を動かすスピーチ、プレゼンができる
⑧人に好かれる会話術が身につく
⑨ポータブルスキルが身につく
▼すべての人に身につけてほしい7つの基本ルール
1位 会話は「相手」を中心に
2位 「伝える順番」が「伝わり方」を決める
3位 話し方にメリハリをつける
4位 「いい質問」で話を引き出す
5位 「鉄板ネタ」で雑談がとぎれず盛り上がる
6位 「ほめ」は人間関係の潤滑油
7位 相手の目を見る
▼反対意見を述べるときは、「しかし」でつなぐのではなく、「ただ」を使うと、否定のニュアンスが薄れて、相手の抵抗感も弱くなる
▼一般的に、「好印象を与える声の高さ」「相手に心地よく聞こえる声の高さ」は「ファ」か「ソ」の音だと言われる。社交性のある音程と言われ、相手との関係を縮めるのに役立つ
▼会話力の高い著名人ランキング
1位 髙田明
2位 スティーブ・ジョブズ、エイブラハム・リンカーン
3位 池上彰、明石家さんま、小泉純一郎、小泉進次郎
▼「話し方」本の選び方
①「どんな状況の話し方が知りたいのか」を明確にし。目的にあった肩書の著者を選ぶ
②「好きな話し方の著者」の本を選ぶ
③とにかく「話し方」本に触れたいなら「雑談」本
▼緊張して顔がこわばってしまう場合は、「愛媛みかん」を三度、唱える
▼両手を股間の前で重ねると、自信がないように見える
<目次>
1 100冊の名著が教える本当に大切な「7つのルール」
2 100冊が明かす話がうまい人に共通する「13のポイント」
3 コミュニケーション力をさらに高めるための「20のコツ」 -
Posted by ブクログ
前作文章術の本が参考になったので、買って読んでみた。
本のコンセプトでもある「同じノウハウが複数の本に書いてあるのは、それだけ大事だから」は心底共感。
結論から先に、というのは、まだまだできていない気がする。
どうしてもうだうだ言いたくなっちゃうのは、小心者だからなんだろう。
意識していきたい。PREP法。
聞きやすいスピードの目安が、「1分間300文字程度」は、練習しないと身につかないだろうな。
試しに、割とゆっくり目に読んでみても、かなり早いことが分かった。
説明=情報を事前に整理・加工して渡すという指摘は、その通りだと思った。
その整理や加工の技法が、この本に書かれていることなんだなぁ。 -
購入済み
文章を意識する
文章の奥深さを感じるとともに、よりわかりやすい文章を書くにはどうしたらいいのかということについて学べます。
本書で紹介しているポイントは多いですが、特に1位〜10位+自分が気に入ったポイントに絞って意識した文章を書くといいと感じます。 -
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様々な文章術の本を100冊集めて、そのエッセンスを1冊にまとめた本。
たった1冊で、100冊分のノウハウを学ぶことが出来る。
と言うと、聞こえはいいが……。
内容が薄すぎる。ぺらっぺらすぎる。
著者の主張が全く見えず、プロが書いた本とは到底思えない。
まるで無料ブログ記事のような内容の薄さで、少なくとも金を出して買うような本ではない。
というのも、この本は以下の手順で書かれているそうです。
1. 文章術の名著を100冊読む
2. それぞれに書かれたノウハウを洗い出す
3. 共通のノウハウをリスト化してまとめる
4. 多くの本に書かれているノウハウほど重要と見なす
一見良さそうですが、この中の手順4が問題です。
つまり
「多くの本に書かれているほど重要なノウハウだ!」
という方向づけは、全くの間違いだと思うんですよね。
「みんなが書いている」というのは、それだけ「当たり前で普遍的」であり、ノウハウ本として「書きやすい」からだと思います。
すなわち、プロだけが持つ「秘伝」のようなエッセンスとは真逆なんじゃないでしょうか。
この本には40のノウハウが書かれていますが、それは多くの本に書かれている事柄の寄せ集めです。
その結果ほとんどは、
「そりゃそうだろ…」
といった、当たり前の内容ばかりになってしまっています。
ですが、読者が金を支払ってでも本当に欲しいものは、プロだけが持つ「秘伝」の方だと思うんですよね。
当たり前のことを書くのが、悪いことだとは言いません。
ただしそれは、その本ならではの独自の視点で深堀りしてある場合に限ります。
(奇しくも、この本で主張している通りに)
ですが本書では、様々なノウハウの「なぜ重要か」という説明、ある意味最も重要な部分は、
「なぜなら他の偉い人がそう言っているからです!」
と、ひたすら他者の発言を引用するばかりになっています。
これでは、そこらの無料ブログ記事と変わらないと思います。
この本に役に立つ部分がないわけでもありません。
ですが総じて、「薄っぺらい」という印象は拭えませんでした。
後書きによると、わざとこのような構成になっているそうです。
しかし残念ながら、それは「企画の時点で失敗してるだろ…」としか思えません。
これはよくある
「偉人の名言100」
といった本とは真逆になっています。
あっちは「100人分の主張の詰め合わせ」です。
ですがこちらは、「100人分のノウハウを、わざわざ薄めて凡庸な所だけ抜き出した」本になってしまっているんですよ。
これなら100冊を読んで、「その本にしか書かれてない」ノウハウをピックアップしてくれた方が、よほど金を払ってでも読む価値があると思うのですが……。
なんか久々に、「いや駄目だろ……」って思える本を読みました。