小川真理子のレビュー一覧
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どんな想いも、伝わらなければ自己満足になってしまう。
この本は、有名な文章に関する書籍100冊の大切なポイントを学ぶことができる。文章を学ぶには、
始めにこの本を読むことをおすすめしたい。
デジタル化が進み、文章を読む媒体も、書籍や新聞からパソコンやスマホへと変わってきた。
しかし、形は変わっても、生活する中で文章を書く、読むといったことは変わらず行われ、日々
何かしらの文章に触れている。
スポーツ選手は毎日欠かさず練習する。社会人にとっての「練習」は、文章力を鍛えることだ。
素晴らしいアイデアも、伝えられなければ形にできない。未来に訪れるチャンスに備え、
文章力を磨いていこう -
Posted by ブクログ
前作の「文章術」「話し方」「勉強法」「お金の増やし方」に続く第5弾です。
本書は、時間術に関する「100冊」のエッセンスを1冊にまとめたもので、共通のノウハウを洗いだし、ランキング化したものです。
これまでのシリーズでは、多くの著書で紹介している内容は、重要に違いない、という視点で順位付けしていますので、客観的で分かりやすく、これまですべてのシリーズを読んでおります。
今回も、重要な内容がランキングされていて、面白い内容ではあります。時間術に関してはベストセラーや名著が多く、すでに読んだことのある著書も多いのですが、振り返るにはちょうどいい。それにしても、これだけの本を読み込み、集計し、ランキ -
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1位 文章はシンプルに
*余計な言葉はとにかく削って、簡潔に
◆シンプルに書く 2つの理由
(1)内容が伝わりやすくなる
無駄のない文章は読み手の負担を減らし、内容の理解をうながします。情報や言葉を思い切って削ぎ落とすと、
・主語(誰が)と述語(どうした)が近づくので、事実関係がはっきりする
・書き手の「短い文(文章)で正しく伝える」という意識が高まり、「もっとも適した言葉」を選ぶようになるため、書き手の主義がはっきりします。
(2) リズムが良くなる
1文を短くすると、「リズム感」が生まれます。ジャーナリストの池上彰さんは、「短い文章を重ねることで、リズムが良くなる緊迫感も出てくる」(「書く -
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平成元年以降に出版された「勉強本」のベストセラー・ロングセラー100冊の中から、ノウハウを客観的に抽出。複数の本に出てくるノウハウほど重要性が高いという視点から、複数回出てきたノウハウに順位を付け、1位~40位まで紹介している。
さらにその40のノウハウを下記の3つに分類している。
1位~8位:本当に大切な8つのルール
9位~20位:効率アップの12のポイント
21位~40位:さらにインプットの力を高めるための「20のコツ」
100冊の中に良く出てくるノウハウをランキング形式で紹介してくれるのはいいが、40位までというのは、よくばりすぎた嫌いがある。複数の本に出てくるノウハウほど重要性 -
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「書く全技術」ということだが「書く」という部分にしぼられているというわけではなく、
・どうしたら相手に伝わるか
・書く前に、どのような企画をするか。どういった内容が読者に求められているか
・実際に書くにあたっての細かいテクニック
・書いたあと、更にどうしていくか
といった、「書く」ことに伴う広い範囲をカバーしていると感じた。
「全技術」ということで広い範囲をカバーしていることはコンセプトとして合っているが、個人的には「実際にかくにあたっての細かいテクニック」が重点的にほしかった。
逆に、本を出版するためのような技術はいらなかった。
(「第2章 集める」のインタビューの方法や、「第6章