ユゴーのレビュー一覧

  • レ・ミゼラブル(二)

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    一巻目のファンチーヌの話は、本当にハラハラしながら読みましたが、二巻目のコゼットの話はゆったりしたかんじで読みやすかったです。

    ジャンバルジャンは、再び牢獄に入ってしまい、ファンチーヌとコゼットのことについて約束したことはどうするのかなと思いましたが、ジャンバルジャンは見事に牢獄から抜け出して、コゼットを助けに行ったので良かったです。
    牢獄から抜け出したジャンバルジャンですが、ジャベールに追われながらコゼットと逃げるシーンは、ハラハラドキドキしながら読みました。でも、無事に修道院で庭師として働いていたフォーシュルバンに助けてもらい、コゼットと共に修道院で暮らすことになったので安心しました。

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    2014年10月28日
  • レ・ミゼラブル(四)

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    【読書その143】最近にはまっている海外文学の古典シリーズ。今のマイブームはユーゴーの「レミゼラブル」です。現在最後の5巻の読書中です。何度も映画になっていますが、かなり省略されているので、本書を読むと、いかにスケールが大きい小説なのかを痛感します。心震える恋愛小説ですが、これまで読んできた恋愛ものの小説に比べて、愛に関する心理描写が非常に繊細で衝撃を受けています。

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    2014年05月09日
  • レ・ミゼラブル(三)

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    ネタバレ

    レミゼもようやく3巻終わりました。
    マリユスのターン。
    マリユスは映画だと、ただの愛に生きるピュアな良い子かなあという感じで、良さが全然わかんなかったんですが、こうして半生を読んでみると、わーん、名刺とかつくっちゃって、家出とかしちゃって、バカな子だ・・!と思いつつも、なんだかとてもじわじわきます。

    待ち伏せのところ、あれ映画にはなかった・・? すごくよかったなぁ・・。
    レミゼは文章とか言い回しも魅力的だけどちゃんとエンターテイメントしているというか、ハラハラドキドキ感が毎回すごいなあと思います。

    つぎもたのしみ!

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    2013年07月17日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    1巻と同様、始まりの100ページが長い!
    時代背景の描き込みかも知れないが
    途中で修道院の話が、もうひとつ加わると
    物語のどこに、どうつながるのか、そっちが興味の対象。

    とは言え、コゼットを軸に、ジャベールやフォーシュルヴァン
    を加えてにドラマもしっかり動いており
    物語の大きな流れ、うねりを感じる五分の二

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    2013年07月04日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    ネタバレ

    あっというまに読んでしまった・・
    コゼットのターン。

    もう、ぜんぶおもしろいんですけど、あーたまらん、って思ったポイントは、
    宿屋で虐げられているコゼットが、しかられたくなくて平気でおかみさんに嘘つくところ(なんてミゼラブル・・!)と、修道院の描写でした。
    レミゼはたまに本筋に対しては補完でしかないようなことをえんえん書いてるくだりがありますけどそれがなんともいえずすばらしい・・。
    あと、ふたりが愛にめざめるところもすてきでした。

    つぎはついにマリユスか・・ひきつづき3巻にとりかかります。

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    2013年05月22日
  • レ・ミゼラブル(一)

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    ネタバレ

    やばい、すごくおもしろい。
    いままでなぜ手をつけなかったんだろう。きっかけをくれた映画ありがとう・・。

    展開は映画ですべて知っているわけですが、そんなことどうでもいいくらいおもしろい。文章がすてき。こんな言い方も何だけど、おしゃれな言い回しだな!と何度も思う。

    1巻はやはり終盤の裁判所へ向かう一昼夜でしょうか。
    そしてバカでかわいそうなファンチーヌ!
    ミゼラブルです・・。

    ひきつづき2巻にとりかかります。

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    2013年05月08日
  • レ・ミゼラブル(一)

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    覚悟を決めて読み始めたはずなのに、やっぱり挫折しそうになりました。笑
    最初の100ページと、パリの若者たちのあたり。
    昔の自分、良く頑張って読んだもんだ。

    1巻は「ファンチーヌ」の巻。
    ミリエル司教について、
    ミリエル司教とバルジャン、
    バルジャンの改心とファンチーヌの生涯が描かれてます。

    とにかくファンチーヌが哀れすぎてもう…。
    マドレーヌ氏と出会って救われたとはいえ、
    息絶えるシーンが舞台版の印象とは大きく異なるので
    彼女の生涯については本当に「哀れ」というしかない。

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    2013年03月23日
  • レ・ミゼラブル(一)

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    邦題「ああ無情」としても知られている名作です。
    つまり名作ゆえに過去児童書等で何となくあらすじは知っている(…ような気がする…)ので改めて手に取るまでもなかろうと思いがちな作品の一つなのかもしれません。
    ですが機会があれば一度は全編読み通してみることをおすすめします。
    タイトルの Les Misérables は「みじめな人々」の意。
    本来ならいわゆる社会の下層階級に属する弱者のことを指すのでしょうが、作品を読んでいくうちに、みじめな人々とは一体誰のことなのかと考えさせられます。
    加えて19世紀フランスの社会情勢や民衆の生活が実に細かく描写されていますので、当時を知るための歴史資料にもなりうる

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    2013年02月26日
  • レ・ミゼラブル(四)

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    半分はストーリーの本筋とは違う内容で、革命の歴史についてだったり、哲学についてだったり、レトリックや隠語についてだったり。適当に飛ばしつつ読んだ。

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    2013年02月18日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    映画では自分がジャン・ヴァルジャンだと名乗りでた後も別に逮捕されていなかったと思うが、原作ではジャン・ヴァルジャンは再度逮捕・服役。その後、海に投げ出されそうになった人を救いつつ再脱獄。なんか20世紀少年のオッチョとイメージが重なる。
    ワーテルローの戦いについてもかなり詳細に書いてあった(飛ばしたけど)。宿屋の親父とマリウスの親父とのエピソードは映画になかったよな
    コゼットを救い出してパリに潜伏していたジャン・ヴァルジャンがジャヴェールに見つかって逃げ、修道院に匿われるというシーンは映画だとどうなってたかなぁ。。。それにしても修道院そのものについて延々と語られても。。。ということでここもかなり

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    2013年02月15日
  • レ・ミゼラブル(一)

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    映画をみて原作も読もうと思った。映画の小さなセリフの意味がよくなかったりして面白いが、いかんせんセリフが長過ぎる。
    改行なしで2ベースのセリフとか頭おかしい。

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    2013年02月14日
  • レ・ミゼラブル(五)

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    ネタバレ

    レミゼは自分の中での位置づけが難しい。
    モンテクリスト伯と同じくらい大好きな本だけど読み終わると当分読みたくないと思う。
    好きな本は何度も読み返すタイプだがレミゼは一旦読み終わると次に手に取るまでにかなりの期間があく。
    読みた……い気もするけどいや今はいいや……を1年以上かけて10回程繰り返したあとに読みたいが勝ってまた手に取る。そうすると一気に読む。で、また当分見ないこれ、となる。
    理由は全部、ジャン・バルジャンがかわいそすぎるから!!!!!
    同じ理由で読み終わる頃にはマリユスが大嫌いである。
    マリユスに関しては読みたい気持ちが勝ったときでも普通に大嫌いである。もーほんとにもーーーーーーー。

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    2011年06月21日
  • レ・ミゼラブル(一)

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    『ナポレオン三世』の評伝を読んで、興味が沸いたので手にとってみた。岩波少年少女文庫で一度アブリッジされたものを読んだ覚えがある。第一巻は「ファンチーヌ」を収めており、「正しい人」ミリエル司教の生活や、ジャンバルジャンの境遇などが語られ、ファンチーヌがパリ大学の学生であったトロミエスにすてられ、その間にできた子供のコゼットをテナルディエ夫婦にあずけ、失意のまま故郷にかえるという内容が語られている。山場は、巨万の富をえてマドレーヌと名のり、市長となったジャンバルジャンが、自分と間違えて逮捕されたシャンマチウを救うために裁判所へ赴く所の心理描写や、馬車の故障や裁判所の雰囲気などであろう。ファンチーヌ

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    2011年01月12日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    何故か表紙が違うけど、これでよいのかしら。

    テナルディエが悪者すぎるが、こんな人ならば何があっても生きていけるんだろうなあ、と。

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    2010年01月14日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    全5巻。ジャン・バルジャンの善と悪の葛藤の日々。ラストは号泣。司祭様に救われるシーンが一番好き!けどね、全3巻くらいにまとめられると思う。読むのツラかったよ。

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    2009年10月04日
  • レ・ミゼラブル(二)

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    あれ、(1)を選択したつもりやってんけどなあ。。いいストーリーじゃない?やっぱりいい作品っていうのは子供が読んでもいいもんだね。もっとも子供のときはこのやたら哀しいストーリーを読み返すほど私は不幸せではなかったけれども。

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    2009年10月04日
  • レ・ミゼラブル(五)

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    余談も多いけど、印象的なシーンも多い。
    主人公は、やや不幸を求めに行ってる気もする。
    カバー外して読んでたけど、新潮文庫の裏面はネタバレしすぎ。

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    2026年02月06日
  • レ・ミゼラブル(五)

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    映画や舞台で興味を持ったので、原作を読もうと思い購読。
    1から5まで読むのに1ヶ月半もかかってしまったので、映画のように2時間半で観れるのはタイパ的にも面白さとしても勝っていると感じた。原作はユゴーの政治的な思想や社会の情景描写、戦争について具体的に書かれているので、それが余計と感じ、読むのに非常に時間がかかった。
    映画との違いも大まかな流れを同じで、数エピソードが違うだけだったので、映画や舞台の方をお勧めしたい。

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    2025年10月20日
  • 死刑囚最後の日

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    レミゼラブルの作者ということで読んでみました。

    こう言った場で感想書くのも初めてなので文才はないと思います苦笑

    ある囚人の死刑執行までの物語。
    古典ならではの独特の表現に?となりながらも言わんとしてることはわかる!

    何より驚かされるのは作者が体験したかのような細かい情景の描写。
    実際に取材したのであろうか?

    特に執行までの生に対する放棄や執着がコロコロと変わる描写は死刑囚の精神的な不安定さを感じる。

    刑場まで溢れんばかりの群衆!群衆!
    当時の民衆にとっては娯楽であったのだろう。
    王政に対する不満の捌け口か?
    そのための公開処刑か?または見せしめか?

    この主人子はどんな名前で何をして

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    2025年03月25日
  • 死刑囚最後の日

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    ワタクシの第二の故郷フランスを代表する作家ヴィクトル・ユゴーの『死刑囚最後の日』です

    ある死刑囚の死刑執行に至るまでの苦しみを克明に描き、死刑制度廃止を訴えた作品

    ユゴーと言えば皆さんご存知『レ・ミゼラブル』ですが、こちらもやはりジャン・バルジャンと言う盗っ人野郎の贖罪の物語と言えなくもない
    ユゴーは罪人に甘いのー

    馬鹿たれ!そんな単純な話ではないわ!(# ゚Д゚)

    まぁジャン・バルジャンは飢えを凌ぐための犯罪なので、むしろ社会が悪い!がユゴーの主張なんだがそれはとりあえず今置いておきます

    『死刑囚…』な

    うーん

    まぁ、皆さんご存知の通りすでにフランスでは死刑制度は廃止されてるわ

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    2024年10月13日