叶世べんちのレビュー一覧
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ネタバレ討伐に向かった魔女となぜか彼女を護衛する事になってしまった強面傭兵との冒険譚。
読む前は二人のバディものかと思っていたけれどちょっと違った(この巻だけかも知れないけど)。
傭兵ジグの活躍が主に語られて魔女シアーシャの方はあまり活躍場面がないし、二人が共闘するような場面もほぼ無かった。
そこはちょっと肩すかし。
あと少し疑問に思ったのは、なぜ魔女だけが冒険者になって、ジグは冒険者登録しなかったのか?その方がいろいろ便利じゃないかと思うのだけど。まあそこは傭兵ジグのこだわりと言うことでいいのかな。
さて次巻以降、「魔女」と「傭兵」のバディものへと変化していくのか、それともこのまま「傭兵」物語 -
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おもしろい
1巻に引き続き、2巻もおもしろいと思いました。具体的にどこがおもしろかったのか、良かったのかと聞かれると言語化できていませんが、なろう版も読んでみたいと思う程度にはおもしろかったです。
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平和な場所で暮らしたい
なるほど…。争いがイヤになったから平和な場所で暮らしたい。そこが未知の場所であっても構わない。ということで異大陸にいく、という流れは「ヴィンランドサガ」のようですね。
と思っていたら、あっさり異大陸に渡り、冒険者として働き始めて…。おもしろいとは思うけど、なんか腑に落ちない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ賞金首級のモンスターが出現したことで、等級不足のシアーシャはやむなく冒険者稼業を一時休業することになる。
不本意ながらも訪れた束の間の休息のなか、二人が朝市へ足を運んだ先で目撃するのは、人間と亜人の間に横たわる諍いだった。
当初こそ意に介さぬ素振りを見せる二人だが、物語はやがて、この種族間対立が想像以上に根深く、単なる小競り合いでは済まされない問題であることを浮き彫りにしていく。
本巻は、構図としては非常に分かりやすい“ザマァ”展開でありながら、その痛快さが安易に感じられない点が印象的だった。
最終的に示されるのは、「人間か亜人か」といった属性を超え、己の前に立ち塞がる存在をただ“敵”として -
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少し落ち着いて
不穏な感じであった第一巻と比較してヒロインが少し落ち着いてきたので少々ホッとした。主人公ジグとの間柄も随分と改善しているのかな。周辺に謎の人物がウロウロしている感じだが、この巻では積極的な行動は見せていない、しかし気になる。絵柄はしっかりとしている。
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ネタバレKU。
超法規的かえる氏による『魔女と傭兵』第2巻は、硬派な筆致と静かな情熱に満ちたファンタジー作品である。前巻で描かれた対魔獣戦を経て、今巻では「対人」を軸とした、より複雑かつ心理的な衝突が展開されており、物語の深みが一層増している。
舞台は未知の大陸。そこで交差するのは、人間の欲望、恐れ、そして理屈では割り切れない信念だ。そんな中、孤高の傭兵ジグは常に己を律し、静かな威厳をもって物語を牽引する。一方、忌避され続けてきた魔女シアーシャにも、確かな内的変化が感じられ、二人の関係性には静謐ながらも確かな温度が宿っている。
派手な感情のぶつかり合いではなく、言葉少ななやり取りの中ににじむ信頼 -
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いいコンビ
魔女を「魔女」というだけで狩る、って、本当にやな感じ。無知は罪、の典型だよね…。現人間社会でもやってるひどいこと、いっぱいあるもんな~。ジグがなんであんなに強いのか、興味深い。魔女が純でいい感じ~!