土山しげるのレビュー一覧
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土山しげる『流浪のグルメ 東北めし II』双葉社。
やはり続編が出た。土山しげるによる東北めしをテーマにしたグルメ漫画。
伝説の食先案内人、ハンター錠二が東北で惑う人々に食を徹底ガイドするという物語。今回は盛岡編。
まずは、白龍のじゃじゃ麺から。作中では白竜となっている。あの独特の食べ方は初めての人には鬼門だろう。ハマれば本当に中毒になり、定期的に食べたくなる。
福多パンは福田パン。盛岡市内の高校では昼休みに訪問販売していたので、どんどんファンが増え、今やソウルフードと呼べるくらいの大人気。何しろ腹ペコ高校生が早弁して、昼には福田パンに牛乳というのが定番だったのだ。しかし、昔より少し小さくなったし、少し柔らかくなったような気がする。
丸舟精肉店は平船精肉店。店先で古めかしいロースターマシンでローストしているチキンは絶品。最近、高齢の店主に代わり、若い方が店を引き継いだようだ。
盛岡のベルが、びっくりドンキーの1号店というのは有名な話。昔は普通のハンバーグの美味い洒落た喫茶店だった。作中ではバルになっている。
冷麺のびゅんぴゅん舎は、ぴょんぴょん舎。確か、盛岡冷麺の元祖は食道園。ぴょんぴょん舎は後発の焼肉・冷麺店だが、よほど戦略が上手かったのだろう。今や一番売れていると思う。
から揚げ定食の盛岡家はどこの店だろうか。盛岡食堂だろうか。解らん。
花巻のヤマカン百貨店の展望大食堂は、マルカン百貨店。最近、めでたく営業再開。千円で食事とデザートを食べても、お釣りが来る嬉しさと何度でも行きたい美味さ。
照々菓子店とはどこの店だろうか。これも解らん。
蕎麦の小畠家は大畠家。確かに、もりそばも、かけそばも量が少なく、リーズナブル。従って、大盛りを頼む場合は、もりそば何枚に温かいそば何杯と注文する。作中には描かれていなかったが、玉子とじそばも美味い。常連さんは、もり一枚にとじ一つと注文する。後はカレーそばが美味い。
再会楼の餃子も全く解らない。どこだろう。
遠野焼肉センターは遠野食肉センター。遠野のジンギスカンは本当に美味い。
三丁目食堂は二丁目食堂。
次回は八戸が舞台のようだ。 -
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土山しげる『流浪のグルメ 東北めし』双葉社。
今やグルメ漫画の第一人者となった土山しげるによる東北めしをテーマにしたグルメ漫画。
恐らく続編が出るのだと思うが、今回は仙台、塩釜、石巻の実在の店の地元めしが紹介される。店名は微妙に架空の名前に変更されているが、実際の店名が容易に推測出来るから面白い。
伝説の食先案内人、ハンター錠二が東北で惑う人々に食を徹底ガイドするという物語。
仙台の大衆食堂 半口屋はNHKのドキュメント72時間でも取り上げられた半田屋。
花巻のヤマカンデパート大食堂はマルカンデパート大食堂。
石巻の天王は大王。確かにここのみそタンメンは絶品。和風レストランまるまるは、和風レストランまるまつ。
そして、最終話は盛岡。白龍のじゃじゃ麺が登場。 -
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『孤独のグルメ』『野武士のグルメ』に続き、今度は『荒野のグルメ』だ。『孤独のグルメ』は主人公が全く飲めないので、ノンアルコール漫画だった。『野武士のグルメ』になると主人公が定年退職をしている事もあり、昼酒も嗜むなどアルコール度数が上がる。そして、この『荒野のグルメ』では、ついにアルコール度数が100%となりる。アルコールと相性の良い料理が蘊蓄を交えて、描かれる。
主人公の東森良介はニチブン商事の営業課長…日々の仕事の疲れを荒野のオアシス、小料理よし野で癒すのであった。
『カツオde日本酒』『大相撲de焼き鳥ビール』『ゴーヤー炒めdeハイボール』『焼きおにぎりde日本茶割り』『松茸土瓶蒸しde冷や酒』『おでんdeカップ酒』『湯豆腐de純米酒』『もつ焼きdeウーロン酎』『常夜鍋deワイン』『キャベツ炒め&カツサンドde焼酎ソーダ割り』の読めば、飲みたくなる10編を収録。 -
購入済み
義経が新しい醤油ラーメンを開発して牛嶋と親父に挑戦する。ラーメン漫画の締めくくりとして当然の展開だけれどやっつけ感が💦やはりロードムービーは旅している最中が一番楽しくて、最終目的地に到着してからは蛇足なのか…今までが盛り上がっていただけに星3にさせてもらいました。
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ネタバレ 無料版購入済み
微妙
内容は良いと思うのですが、料理人の心得みたいな・・・
でも、食材を床に落とす、出来上がった料理をゴミ箱に捨てる、
そう言ったシーンがどうしても受け入れられませんでした。
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