柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まず行間が開けられていることもあってか、読みやすい。
柿内氏の読者に伝わるような表現も非常に丁寧で優しさを感じた。
「伝える」と「伝わる」の違い、それからどんなワードもポジティブに言い換えること、「○○界のユニクロ」や「〇〇界のスターバックス」など何かに言い換える表現は参考になった。
自分よりも優れた人の力を借りる時は「虎の威を借る狐」はたまた「二人羽織」とも呼ぶかと思うが、今回は「外部力」として紹介されていた。
自分の力が足りない時や自分の力だけではどうしようもないと判断した場合は、外部力を意識しようと思う。
また「結論ファースト」と「結論ラスト」についても印象的だった。
相手にイメージして -
Posted by ブクログ
思考法のノウハウがまとめられていて、新しいアイデアを生み出すのに役に立つことが多く書かれていた。
思うと考えるの違いを理解し、考えることを意識すること。思うは、feelに近く、感じでいるだけで考えてはいない。考えるは、広げる深めること。
ずらす法で、価値を再発見する。ワークマンは、作業服→アウトドアに切り替え、低価格×高機能のブルーオーシャンで伸びた。のび太という生き方、自己啓発本→子供向け読書感想書に切り替え、親の購入を伸ばした。
まとめる、かけあわせる、キャッチコピーをつけるで、ゆるキャラムーブメントが生まれた。あったらいいなを目的にして、製品開発をしてみる。
自分ごと、相手ごと、社会ごと -
Posted by ブクログ
2026/03/22
p.85
「人を喜ばせることは、自分の喜びになる」
このことは「幸福の時間」を生むヒントになります。
「やらなければならないこと」を「幸福の時間」に変える、もうひとつの方法、それは「誰かを喜ばせる」という視点を持つことです。
料理をするのは面倒だけど、家族が喜ぶ顔を観たいからつくる。
この事務作業はやりたくないけど、頼んできた同僚に喜んでもらうためにやる。
「誰かのために」と思えた時、人はモチベーションが上がり、がんばろうという気持ちが生まれることがあります。人間の脳はそうできています。
「誰かのため」は、結局は自分のためにもなるのです。