柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
思考法のノウハウがまとめられていて、新しいアイデアを生み出すのに役に立つことが多く書かれていた。
思うと考えるの違いを理解し、考えることを意識すること。思うは、feelに近く、感じでいるだけで考えてはいない。考えるは、広げる深めること。
ずらす法で、価値を再発見する。ワークマンは、作業服→アウトドアに切り替え、低価格×高機能のブルーオーシャンで伸びた。のび太という生き方、自己啓発本→子供向け読書感想書に切り替え、親の購入を伸ばした。
まとめる、かけあわせる、キャッチコピーをつけるで、ゆるキャラムーブメントが生まれた。あったらいいなを目的にして、製品開発をしてみる。
自分ごと、相手ごと、社会ごと -
Posted by ブクログ
2026/03/22
p.85
「人を喜ばせることは、自分の喜びになる」
このことは「幸福の時間」を生むヒントになります。
「やらなければならないこと」を「幸福の時間」に変える、もうひとつの方法、それは「誰かを喜ばせる」という視点を持つことです。
料理をするのは面倒だけど、家族が喜ぶ顔を観たいからつくる。
この事務作業はやりたくないけど、頼んできた同僚に喜んでもらうためにやる。
「誰かのために」と思えた時、人はモチベーションが上がり、がんばろうという気持ちが生まれることがあります。人間の脳はそうできています。
「誰かのため」は、結局は自分のためにもなるのです。 -
Posted by ブクログ
とても面白かったです。
より良く生きるためには、時間を大切にする姿勢がものすごく大事だなと思いました。
時間には4種類ある。
幸福の時間、投資の時間、役割の時間、浪費の時間。
自分が今やっていることは、4つのうち
どれに当てはまるのかを認識することが重要だと思いました。
時間を大切にするとは、
幸福な時間を増やすこと。
この本には、幸福な時間をいかに多くするか、その工夫する方法が、たくさん紹介されていました。
自分にとっては、
その時間の価値を言語化してみること、自分ベース化すること、観察力を使うことを実践していこうと思いました。
自分の心に、いかにして素晴らしい瞬間を焼き付けてい -
Posted by ブクログ
賛否両論あり、現時点で3.44なのも納得できる内容。ということもふまえた上で私にとっては星5。
所謂オフィスワーカーの方にとっては、なんだそんなの知ってるよ、とか、絵に描いた餅のような話が続くので、ふわふわしていて、最終的に何も残らない内容なのも納得がいく。
(現に今の自分がふっつーーの事務だから余計わかるw)
私が始めたい、サロン開業とか、目に見えないサービスをウリにしたい仕事にとっては、指南書というか、指針書というか、手放せないようなヒントが詰まりに詰まってる。しかも、「頭のいい人が、まだ分からない人のためにすんごく分かりやすく降りてきてくれて書いてくれてる」感がひしひしと伝わる。w