柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
著者の考え方は、仕事だけでなく、家庭や友人関係にも応用可能。特に「親近感を育てる」「感情を整える」は、信頼関係を築くうえで非常に効果的。
1. 伝えることの本質• 「伝えた」だけでは不十分。「伝わる」ことが重要。
• 伝わらなければ、存在していないのと同じ。
2. 伝える技術• 相手を主体にして考える。
• 接触頻度を高めることで、伝えやすくなる。
• ファクト(事実)とメンタル(感情)を分けて伝える。
3. 親近感の重要性• 親近感があると、相手は話を受け入れやすくなる。
• 親近感は、相手の話を聞き、距離を縮めることで生まれる。
4. 感情の影響• 怒り・不機嫌・怖さは、伝える力を -
Posted by ブクログ
想像以上にためになった。
私は、考えることが好き。
後から気がついたことだけれど、この本は、思考法の本だった。
そして、先日読んだ『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と同じ著者の本だった。それも気がつかないくらい、気軽に読み始めてしまった。どうりで表紙の感じが似ていると思った。
しかも、バナナよりこっちの方が、私は面白かった。
最近、来年のほぼ日手帳を買って、使うのを楽しみにしていたら、ほぼ日の話題がちょいちょい出てきた。セレンディピティ。
さらに、私の最近の趣味が「習慣化」なのだけれど、「習慣化」についても解説していた。セレンディピティ。
「習慣化」の敵は、忘れること、飽きる -
Posted by ブクログ
さらっと読める。
「伝わる技術」について書かれているだけあって、とても読みやすい。
1番よかったのが
第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策
・「すぐ否定する人」への対応策
・「話が通じない人」への対応策
私の周りに「すぐ否定する人」と「話が通じない人」がいるのだけれど、その解像度が高くて、ものすごく納得できた。
あ、そういうことかと。
「なぜ何でも否定するのか?」
理由はいろいろあるが、否定することで相手を下げて、自分を高める。ある種の自己肯定の行為。
また、否定マウントで相手よりも優位なポジションをとろうとすることもある。
相手が自分より評価されそうなので、負けたくないというコンプ -
Posted by ブクログ
伝えるじゃなくて、伝える。
タイトルが印象的な、名編集者である柿内尚文さんの著書。
「伝える」と「伝わる」は似ているようでいて全然違いますよね。
「伝える」は自分主体。
「伝わる」は相手主体。
相手が理解する、納得する、腹落ちするように考え抜くこと。伝え方が上手い人は、みんなそれを実践している。
この本では「比較の法則」や「フリオチの法則」「ファクトとメンタルの法則」など、多くの"伝わる技術"を紹介しているのですが、僕が特に納得したのが、『「、」(読点)は伝わる強度を上げる』というもの。
・今日から、きれいに、なればいい。(コピーライター・山本尚子)
・不思議、大 -
Posted by ブクログ
ネタバレ考える=広げる、と深める、
考えると思う、は違う。
論理的に考えるか、非論理的に考えるか。
習慣化の強敵=忘れる、飽きる、頑張る。
忘れないよう、メモをする。トリガーを作る。
飽きても、別の方法で始める。
頑張りすぎない範囲で続ける。
町中華、ジャパネット高田の発想力は考えるから生まれる。
アイデアは浮かんでこない。つくるもの。
まず、ゴールを決める。それをいつも考える。
ゴールが設定できないから、アイデアを考えられない。
『学校の「当たり前」をやめた』
広げる方法
かけあわせ=であったことがない言葉を組み合わせる。奇跡の出会いが生まれるまで思いつくものをなんでもいいので、数をたくさん出