柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1時間くらいで読める、読みやすい。
思考法をキャッチーな言葉にしてるのは著者の好みを感じる。以下はいいねと思ったところのまとめ。
・数珠つなぎはマインドマップで、やっぱ思考を広げるのはいいね
・ずらす法、価値の再定義、これはうまく使えると強いな
・一つ一つは普通でもまとめるとオリジナリティ、確かに、フェスとかもだし、遊園地や商業施設、それに渋谷なら流行、新橋なら飲み屋などの街づくりもそうかも
・あったらいいなで飛ばす、これは遊び心があっていい
・じぶんごとあなたごと社会ごと、で興味を引く、伝え方で活かせる
・難しいから自分がやる、これね、ほんとそうだわ
・思考貯金って実際どうなんだろ?自分が書くノートレベルだと見直さないかもなぁ、もっと何かを作れていれば使うかもしれんけど
・学ぶ真似ぶ、マネ×マネ×マネはオリジナリティ、これいいね、これよね
・差別化、本当か?差別化とは比較、していないケースもあるのでは?ほんとそうだわ
・シコ練、わかる、でも1人で考えてニヤけたりして、何この人とか思われそう -
Posted by ブクログ
想像以上にためになった。
私は、考えることが好き。
後から気がついたことだけれど、この本は、思考法の本だった。
そして、先日読んだ『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と同じ著者の本だった。それも気がつかないくらい、気軽に読み始めてしまった。どうりで表紙の感じが似ていると思った。
しかも、バナナよりこっちの方が、私は面白かった。
最近、来年のほぼ日手帳を買って、使うのを楽しみにしていたら、ほぼ日の話題がちょいちょい出てきた。セレンディピティ。
さらに、私の最近の趣味が「習慣化」なのだけれど、「習慣化」についても解説していた。セレンディピティ。
「習慣化」の敵は、忘れること、飽きること、頑張ることらしい。
確かに、気合い入れて頑張るとロクなことはない。やり過ぎず、ゆるく生きていこう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ考える=広げる、と深める、
考えると思う、は違う。
論理的に考えるか、非論理的に考えるか。
習慣化の強敵=忘れる、飽きる、頑張る。
忘れないよう、メモをする。トリガーを作る。
飽きても、別の方法で始める。
頑張りすぎない範囲で続ける。
町中華、ジャパネット高田の発想力は考えるから生まれる。
アイデアは浮かんでこない。つくるもの。
まず、ゴールを決める。それをいつも考える。
ゴールが設定できないから、アイデアを考えられない。
『学校の「当たり前」をやめた』
広げる方法
かけあわせ=であったことがない言葉を組み合わせる。奇跡の出会いが生まれるまで思いつくものをなんでもいいので、数をたくさん出す。
数珠つなぎ連想=イメージできるものをつなげて発想する。ノートいっぱいになるまで。つなげる。
ずらす=作業服を延長してアウトドアに転用する。
脱2択=どちらか、ではなく両方取り入れられないか。
ハンバーグ&エビフライ定食。
まとめる=同類を集めて法則化する。営業の法則20、など。まとめるとオリジナルになる。
あったらいいな=考えを飛ばす。ウォークマン、のび太ならドラえもんに何を頼むか。
深める方法
360度分解法=いいところをみつける、
ポジティブ価値化=弱みを長所に、
標語で思考停止になっていないか。地方活性化、少子高齢化、で思考停止になっていないか。
自分事=自分のこととして考えてみる、自分だったらどう感じるか。
すごろく法=逆算思考、ゴールを決めて、それに近づける双六を作る。
正体探し=見えない心理、表に表れない真相を探る。
キャッチコピー法=キャッチコピーを作って言語化すると魅力的になる。新しい価値が見えてくる。
難しい、はチャンス。難しいからこそ解決したら価値がある。難しいことはゲーム化する。
思考ノートをつくる。方眼か無地のもの。真ん中にゴールをかく。現状の課題を周りに書く。課題を、広げる、深めるで、考える。一枚にまとめる。=自分会議。
思考貯金=ルーズリーフに考えたことをメモする。なんでも書き込む。日記でもいい。スケジュール管理も。
あとで見返すようにバインダーに閉じる。
凡人の強み=凡人の気持ちは凡人でしかわからない。
会議をしたら、そのあとよく考える。
オリジナル=マネ×マネ×マネ。3つ以上のマネをしたもの。数が多い方がオリジナリティーが高い。マネをするときは成り切って考える。
疑う、突っ込む。ほんとにそうか?という癖。差別化って必要か?
考える時間をスケジュールに入れる。30分から1時間、時間を取る。週に一日、など。=シコ練=思考の練習。ノートに書く。
すごい人が時間をかけて考えるからすごいことができる。
結果=考える技術×考える時間×行動。
スマホの登場で考える時間がなくなった。だから、シコ練として時間を確保する必要がある。