柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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1.この本を選んだ目的
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タイトルとイラストに惹かれて、つい手に取りました。似たような本は多いのですが、キャッチーなタイトルに気になって読むことにしました。
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2.概要
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本書は「付加価値づくりの教科書」を目指した一冊です。
価値は3つに分類できるとし、特に「付加価値」に注目して解説しています。
1.既存価値:想定内の価値。なくてはならないもの。
2.付加価値:想定外の価値。なくても成立するが、あることで喜びや感動を生むもの。
3.不要価値:あってもうれし -
Posted by ブクログ
さらっと読める。
「伝わる技術」について書かれているだけあって、とても読みやすい。
1番よかったのが
第5章 「伝えるのが面倒な人」への対応策
・「すぐ否定する人」への対応策
・「話が通じない人」への対応策
私の周りに「すぐ否定する人」と「話が通じない人」がいるのだけれど、その解像度が高くて、ものすごく納得できた。
あ、そういうことかと。
「なぜ何でも否定するのか?」
理由はいろいろあるが、否定することで相手を下げて、自分を高める。ある種の自己肯定の行為。
また、否定マウントで相手よりも優位なポジションをとろうとすることもある。
相手が自分より評価されそうなので、負けたくないというコンプ -
Posted by ブクログ
伝えるじゃなくて、伝える。
タイトルが印象的な、名編集者である柿内尚文さんの著書。
「伝える」と「伝わる」は似ているようでいて全然違いますよね。
「伝える」は自分主体。
「伝わる」は相手主体。
相手が理解する、納得する、腹落ちするように考え抜くこと。伝え方が上手い人は、みんなそれを実践している。
この本では「比較の法則」や「フリオチの法則」「ファクトとメンタルの法則」など、多くの"伝わる技術"を紹介しているのですが、僕が特に納得したのが、『「、」(読点)は伝わる強度を上げる』というもの。
・今日から、きれいに、なればいい。(コピーライター・山本尚子)
・不思議、大 -
Posted by ブクログ
ネタバレ考える=広げる、と深める、
考えると思う、は違う。
論理的に考えるか、非論理的に考えるか。
習慣化の強敵=忘れる、飽きる、頑張る。
忘れないよう、メモをする。トリガーを作る。
飽きても、別の方法で始める。
頑張りすぎない範囲で続ける。
町中華、ジャパネット高田の発想力は考えるから生まれる。
アイデアは浮かんでこない。つくるもの。
まず、ゴールを決める。それをいつも考える。
ゴールが設定できないから、アイデアを考えられない。
『学校の「当たり前」をやめた』
広げる方法
かけあわせ=であったことがない言葉を組み合わせる。奇跡の出会いが生まれるまで思いつくものをなんでもいいので、数をたくさん出 -
購入済み
考えることの参考になる
バナナの本から続けて、安くなっていたので読んでみた。わかりやすさは同様であり、スルスル読める。こういった本を複数読んでいると、何か特別印象に残ることはないのかもしれないが、考え方のストックは増えたように思う。
頭の中を書き出して余白を作ること、手を動かすこと、そして考え続けることが大切だと改めて思わされた。