柿内尚文のレビュー一覧
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ライトだったけど個人的にはかなり学びが大きかったように思う。
アイディアを出す方法といったものが多かったものの、自分としては「考える」ことについての記載が学びになった。
・考えたのですが、わかりませんでした→考えたのではなく、思っているだけ。
気づいたら時間が経っていることはあるある。先輩にFBをもらってやっと前に進む時点で、考える方向性や、そもそもきちんと考えられているのか?は確認するべき。
・結果=考える技術×考える時間×行動
目の前のことだけにがむしゃらになっていても成果は出にくいんだろうな。何をどうやるべきかを考えるための時間が必要そう。やることの取捨選択も必要だろうし。 -
購入済み
何度も読み返したい
聞いたことがあること、読んだことがあることだけど、難しかったり面倒だったり、自分ができていないことが多く書いてあったように思う。何よりも著者の方の伝え方が上手いために納得感がある。
社会に入って多様な方々とお話しするなかで、伝えることはつねに難しく、これからもずっと悩み続けるのだろうと思う。そんな中でたびたびこの本を見返して、大事なピースを埋もれさせないようにしたい。 -
Posted by ブクログ
サラサラと読めてしまったので、
スルスルと中身が抜けてしまいそうで怖いです。
同じ著者の「バナナの魅力を…」もまた、
内容が思い出せず焦っています。
忘れない様に実践していきたいですが、
思ってる間に抜け落ちていきそうなので、
一部書き抜いておくことにします。
人生は四つの時間で構成されている。
幸福、投資、役割、浪費の時間
五つの「感」が幸福の時間を作る
満足感、充実感、達成感、快感、安らぎ感
幸福の時間は三兄弟
ドーパミン系:楽しい事をしている時、目標達成
セロトニン系:温泉、ウォーキング
オキシトシン系:スキンシップ、マッサージ
無意識は時間を消していく
選択基準を決める7つの視点
後悔しないか
体験価値が高いか
体と心の声に従っているか
幸福度が高いか
投資価値があるか
人に喜んでもらえるか
心地よいか
思い出=強い感情x印象的な行為、体験
「やりたいこと」か「やりたいこともどき」かを分けて考える。やりたいことがない場合は、「自分の心が喜ぶ時間」を作っていく。
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Posted by ブクログ
私は機械メーカーで製品や会社のプロモーションを担当する部署に所属していて、PRする上で日頃から「付加価値」をどう伝えるかをいつも考えていた。ただ「この新商品の付加価値は何ですか?」と開発者や関連部署に尋ねても、しっかりした回答が来なくてモヤモヤする事が多かった。そんな状況を打開したいと思った時にこの本と出会った。
付加価値を伝える上で、単にポイントを並べるのではなく、開発プロセスや裏話を交えてストーリーで伝える効果を紹介していて、共感ができた。私はプロジェクトXやカンブリア宮殿といったテレビ番組が好きで心を打たれることが多いのだが、コレは全てその会社や製品をストーリーで紹介してくれているからと私は思う。以前に会社でそう言ったストーリー調で新製品を紹介することを提案して却下されたが、いつかそれを形にして世の中に発信したいと改めて感じた。
「仕事における付加価値とはなにか?」という問いが本に出て、パッと答えられなかった。その問いに対して、ショートケーキを例に説明してくれていたのが分かりやすかった。どんなフルーツを使って、どんな盛り付けにするか、その先のケーキを食べるお客さんの顔まで思い浮かべて仕事をしようと思えた。上司が昔に言っていた、資料作りでもうひと工夫が欲しいの意味はきっとこの事なのだと気づかされた。
「仕事とは付加価値を作ること」という一文が最も印象に残っていて、なんだか納得してしまった。シンプルに仕事の本質を突いているように思えたのだ。単に指示されてやる作業では成長ゼロだし、充実度も低いというのを日々の仕事で感じていたからである。どうせ同じ時間使ってやるなら、付加価値を付けて周りの人の役に立って、自分自身も嬉しくなるような仕事をしたい。 -
Posted by ブクログ
仕事に恥ずかしさを持ち込んじゃいけない。性格と仕事は切り離せ。
言葉だけでなく態度と表情も伝わるための大きな要素
伝えること=伝わることではない 相手が理解していないなら伝えただけで伝わってはいない
上司はファクトを伝えたいのに、部下はメンタルの言葉でひっかかる。完全にミスマッチです。これでは、伝えたいことが伝わりません。
「ファクトを伝える」と「メンタルを伝える」は、分けて考えましょう。コミュニケーションには常に「メンタル(感情)」という厄介なものがついてまわります。特に日本人は、話の内容と人格を一体化させやすい傾向にあるとよくいわれます。
一方で、「ファクト」と「メンタル」の両方をうまく活用することで伝わるカが上がります。これが「ファクトとメンタルの法則」です。
たとえば、吉野家の有名なキャッチコピー「うまい、やすい、はやい」はファクトとメンタルをかけあわせています。
●うまい→メンタル
●やすい、はやい→ファクト
ファクトとメンタル、両方を入れてこんなふうにほめられたら、僕なら最高に嬉しいです。
「味がよくしみ込んでいて(ファクト)、とってもおいしい!(メンタル)」 -
Posted by ブクログ
・実利的な効用に飽き足らずちょっとした工夫で付加価値は出せる(視点、見せ方、売り方、言い方)
・付加価値があるかどうかは取引相手の主観的な判断軸
(感動があれば付加価値、なければ既存価値か不要価値)
=人間、社会の移り変わりとともに何が付加価値かも変わる
=ビジネスの持続には「付加価値」を作り続けることが不可避
例:100年続く和菓子屋
・身の回りは付加価値化された商品・サービスだらけ。
この手のトリックが使われているというものの見方は
消費者として身を守る術の一つではなかろうか。
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価値
既存価値:想定内の価値=あって当たり前
付加価値:想定外の価値=あると感動する
不要価値:付加価値になってないこと=あっても嬉しくない
時間の移ろいと共に付加価値は既存価値または不要価値に
付加価値の例:
<階段>+<消費カロリーの提示>=運動器具
<ただの500円タオル>+<推しの名前>=3000円の推し活タオル
ブランディング=付加価値作り
何が既存価値(あって普通)で何が付加価値(サプライズ)かは
買い手が決めること
丸亀製麺のトリドールHD:
「感動」という体験価値
付加価値をつける技の数々:
・「小話プラス」
→文字通り、ちょっとしたエピソードをつける
→ナラティブ、ストーリー
→商品の熱い思い、秘話、歴史、苦労や挫折
付加価値は「ちょい付加価値」でいい。
100点ゲームで500点は過剰。110点で大満足。
みうらじゅん
ゆるキャラ、いやげもの、マイブーム
付加価値作り達人
「ポジティブ化」
狭い店→セレクト、厳選
リアル→体験価値
探しにくい→迷宮化
””「たった一人が喜ぶ姿」から考える””
再定義:ものはいいよう
家電 スマートライフ
ゲーム eスポーツ
アイドル消費 推し活
手作り クラフトワーク
→聞きなれない言い回しは誰かによって”付加価値化”を仕込まれていると思ってもいいかも