柿内尚文のレビュー一覧
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面白かった。人に話が伝わるメカニズムを説明することで、伝え方を工夫するべきという言説に説得力を持たせていた。
特に、伝わり方は7階構造という考えた方は興味深かった。①ゴール設定②納得感③相手ベース④見える化⑤聞く力⑥親近感⑦信頼感というもので、数字が小さいほど基礎的なものということだろう。「①何のために話しているのか」「②その内容に納得感はあるか」「③相手の視点に立てているか」「④相手の頭の中にイメージを持たせることができているか」「⑤こちらは相手の話を聞けているか(独りよがりな話し方になっていないか)」「⑥親近感を覚えてもらえているか」「⑦信頼感を持ってもらえているか」という7階建構造がきち -
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1時間くらいで読める、読みやすい。
思考法をキャッチーな言葉にしてるのは著者の好みを感じる。以下はいいねと思ったところのまとめ。
・数珠つなぎはマインドマップで、やっぱ思考を広げるのはいいね
・ずらす法、価値の再定義、これはうまく使えると強いな
・一つ一つは普通でもまとめるとオリジナリティ、確かに、フェスとかもだし、遊園地や商業施設、それに渋谷なら流行、新橋なら飲み屋などの街づくりもそうかも
・あったらいいなで飛ばす、これは遊び心があっていい
・じぶんごとあなたごと社会ごと、で興味を引く、伝え方で活かせる
・難しいから自分がやる、これね、ほんとそうだわ
・思考貯金って実際どうなんだろ?自分が -
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1. 人生の時間には限りがある。
限りある時間をどう使うかを一度立ち止まって考える必要がある。「時間を考えるということは、どう生きるかを考えるということ」
2. 人生の時間は4つに分類できる
① 幸福の時間(これを一番増やすべき)
② 投資の時間
③ 役割の時間
④ 浪費の時間
3. 「幸福の時間を増やす」「幸福の時間であることを意識する」これがポイント
幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ
スペシャルな毎日より、パーフェクトな1日にする
4. 「やらなければいけないこと」を「やりたいこと」に変換する。
やること自体をご褒美にしてしまう。
毎日やっていることに「小さな変化」を加えて -
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著者の考え方は、仕事だけでなく、家庭や友人関係にも応用可能。特に「親近感を育てる」「感情を整える」は、信頼関係を築くうえで非常に効果的。
1. 伝えることの本質• 「伝えた」だけでは不十分。「伝わる」ことが重要。
• 伝わらなければ、存在していないのと同じ。
2. 伝える技術• 相手を主体にして考える。
• 接触頻度を高めることで、伝えやすくなる。
• ファクト(事実)とメンタル(感情)を分けて伝える。
3. 親近感の重要性• 親近感があると、相手は話を受け入れやすくなる。
• 親近感は、相手の話を聞き、距離を縮めることで生まれる。
4. 感情の影響• 怒り・不機嫌・怖さは、伝える力を -
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想像以上にためになった。
私は、考えることが好き。
後から気がついたことだけれど、この本は、思考法の本だった。
そして、先日読んだ『バナナの魅力を100文字で伝えてください』と同じ著者の本だった。それも気がつかないくらい、気軽に読み始めてしまった。どうりで表紙の感じが似ていると思った。
しかも、バナナよりこっちの方が、私は面白かった。
最近、来年のほぼ日手帳を買って、使うのを楽しみにしていたら、ほぼ日の話題がちょいちょい出てきた。セレンディピティ。
さらに、私の最近の趣味が「習慣化」なのだけれど、「習慣化」についても解説していた。セレンディピティ。
「習慣化」の敵は、忘れること、飽きる