柿内尚文のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
編集者である著者が考える技術について自身の編集の仕事などの経験から書いた一冊。
考えることの基本である広げると深めるという二つの点から目標を設定することやインプットすることなどを行なったうえで考えることの広げることと深めることでそれぞれの技術を学ぶことができました。
深めるでは分解する、逆を考えるなどそのままの状態から踏み込んで考えることや広げるでは制限しないことが重要であることを感じました。
そして、かけ合わせことやずらすなど今あるものから派生させて考えていく方法が多く勉強になりました。
また、著者が手がけたベストセラーのタイトルがどのようにして生まれたかも知ることもできました。
本書に書 -
Posted by ブクログ
長らく積んでいた本だが、アイディアに詰まっていたこともあり読んでみた。
考え方をまず学べ、考え方が言語化できない人が多い、と言った主張はなるほどと感じた。自分自身、考え方を言語化し切れていないと感じている節はあり、おっと思わされた。
具体的な方法論の中でも、「かけあわせ法」「ずらす法」は、言われていながらも改めて納得感のある手法だった。ぼんやりそう思っていながらうまく実際に適用できていなかったので、早速やってみたい。
文中に本を100万部売りたいなら潜在読者が3000万人いるような市場で戦え、というような話があったが、潜在顧客の3%に一度届けばOK(毎月購入してもらうとかの概念がない)、という