つるまいかだのレビュー一覧
-
無料版購入済み
す
すげー、顔の振り幅の、すげぇ。いのりちゃんには、問答無用で幸せにになってほしいね!何だか不安定な二人だけど、もしかしたら、コーチは結構芯が安定してる人なのかな?
-
ネタバレ 購入済み
4割別作品です
目次にも書いていますが、巻末に別作品が収録されています。おまけ漫画やカバーを含めて、メダリスト要素は全体の66%(BookLiveアプリの読了率)でした。話の区切りなどの都合もあるかと思いますが、半分しか本編がないのは不満が残ります。
13巻がボリューム満点だった分余計にガッカリ感が強かったです。
本編の内容についてはとてもよかったです。
次巻に期待します。 -
Posted by ブクログ
『氷の上は、世界一の選手でもやりたい技を100%成功させるのはむずかしい。世界中の選手が失敗してしまう技を成功させ、氷上であることを忘れるくらい自由で魅力的に踊れる奇跡の人、それがフィギュアスケートの「強い選手」だ。その美しい世界にたどり着くために代価もわからず飛び込んだ夢見る小さなわたしたちは、数えきれないものを支払っていくんだ。』(第1巻冒頭)
結束いのり(ゆいつか いのり)ちゃんは、11歳(小学5年生)です。フィギュアスケートがしたくてスケート場にもぐり込んで独学で練習していました。姉がフィギュアスケートに挫折していたため、母の許しを得られず、こっそり練習していたのでした。
ある日、元フィギュアスケート選手の明浦路 司(あけうらじ つかさ)(26歳)にスケート場で出会い、才能を見出されます。司の説得で、母の許しを得たいのりちゃんは、司をコーチにして正式にフィギュアスケートができるようになりました。
本来5歳くらいから始めないと一流選手にはなれないフィギュアスケートの世界で、遅く11歳から始めようとするいのりを後押しする司は、やはり16歳という遅い時期にフィギュアスケートを始めたため、頂点に上り詰めることができませんでした。そんな司は、いのりのフィギュアスケートに対する熱意と才能を応援し、ともに頂点を目指すことを決意したのでした。
いのりは、フィギュアスケートの検定ともいえるバッジを取得し、大会出場を目指す中、親友ともライバルともなる少女たちと出会いながら、成長していきます。
フィギュアスケートにすべてを賭けて頂点を目指す少女たちの物語。
2025年1月よりアニメ化されてBS朝日で放送されています。アニメは絵も美しくストーリーも分かりやすいですので、機会がありましたらご覧ください。 -
Posted by ブクログ
最近の世の中の流行りなのか、自分が無意識にそういう漫画を選んでいるのか。「才能」×「子供」系を読むことが増えてきた。「子供」という無限の可能性に秘めた、どこまででも成長できそうな、それでいてすぐに壊れてしまいそうな脆さも持っている世代を題材にすることは漫画としてとても読み応えがある。
進研ゼミ小学講座の漫画みたいな感じになりそうって読む前は思っていたが、意外や意外、そういった題材に限って大人になると刺さることが多い。いろんな経験をしてどこかに忘れ物として置いてきたあの感情、情熱を少年少女を見て思い出すことができる。ブルーピリオドに然りアオアシに然り、読むものに情熱を持たせてくれる漫画のことを愛している。広まれ!メダリスト! -
Posted by ブクログ
ネタバレ
1巻から「ノリが苦手!」という印象は変わらず、むしろ強まった。ギャグ・コメディのノリが合わないのが致命的。
そう感じるところは満遍なくあるが、例えば蛇崩コーチがいのりの笑顔を褒めたときに司が「それは全くその通りなんだが その褒め方は相応しくないんじゃないか?? いのりさんの笑顔の本当のすごさが全然わかっていないのでは…?」と感じて怖い顔をする2コマとか。要は、司の親バカならぬコーチバカなところをコミカルにネタにしているギャグシーンであり、確かに面白いのはわかるが、なんか……なんか「乗れない」んだよな。これを心から笑う自分は今は発見できない。
こう書いてて、つまり司のことが苦手なのでは?と思った。間違ってない。司の熱血なところが基本的にギャグとして描かれる。「こんなに熱く自信のなさを語る人が居るんや…」などのシーンは素直に面白いと思うが、これも冷静に考えたら蛇崩さんのツッコミが好きなだけかもしれない。普段のコメディのノリが合わないので、司がいのりにマジメに言葉をかける「良い」シーンまで乗り切れなくなる。あ〜はいはい、「名言」ですねこれは。『メダリスト』に学ぶ指導術、みたいなビジネス書が簡単に書けそうですね……という冷笑的な視点がどうしても拭いきれない。似たような題材の『数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話』はくっっっそ好きなのに、どうしてこうも受け取り方が違うのだろう。スケートという題材が身近じゃないからなのか、熱血要素がダメなのか。。
苦手なのは司だけじゃなく、いのりも。かわいいとか頑張れ〜とは人並みに思うが、やはりコメディ描写が合わない。ミミズ好き設定はいいけど、日曜日の自主練で2回転ができたことを司に教えようと「ニヤ〜〜」っとするシーンとか、そのあとの「2回転いたもん…」とか、「どんどんバラバラになってきている…」とか。子供の本来の可愛さ・魅力というよりも、大人の思う可愛さ・面白さを押し付けている感じがするのかなぁ。「なぜこのギャグシーンが苦手か」って、シリアスなシーンの苦手さの分析よりも一層難しい……。
比較対象として持ち出すのは反則だとは思うんだけど、『よつばと!』のよつばはちゃんと子供のキャラなんだよな。でもいのりさんはちょっと大人に媚びている感じがあるというか、大人の面白さが侵入してきている。まぁいのりさんはよつばよりも遥かに「大人」な小5だし、そういう10歳程度の子供のリアリティを上手く表現できているのかもしれない。(にしては幼すぎるし、「かわいい」存在として作中で位置付けられすぎているとも思うが… 学習障害らしい設定とかがここらへんの言い訳にはなるか。)
名港杯でのいのりさんのパフォーマンスめちゃくちゃ感動したし、お母さんに「メダリスト」目指して本気でスケートをやる夢を認めさせたのも良かったねぇと泣いちゃったけど、良い「お母さん」規範の再生産ではあるのでフェミニズム的にモヤモヤは残った。なぜ母親だけが良くも悪くもこういうスケート児童の「親」の役割を押し付けられなければならないのだろう。1巻でもいのりに悪口を言う他の子供の親が「母親」だったし、子のスケート衣装を縫って作る作業も当然のように「母親」だ。それは現実のジュニアスケートの実情を反映しているであろうことは分かるが、しかしフィクション=物語として、実在する性差別的な規範を無批判になぞるだけに終始してほしくはなかった。
ミケが滑って負けたあとにいのりにずっとくっついてるのが可愛かった。
コーチである司のライバルキャラとして、夜鷹純が登場したが、今のところこいつも苦手だ。夜鷹自体が苦手というよりも、こういう露骨に主人公側と対照的な「倒すべき敵」役を設定してくる本作のトーンに若干引いた。「これが…人生ふたつぶんの勇気の力か」という “名シーン” も、ちょっと週刊少年ジャンプのノリ過ぎてキツい。大真面目に友情努力勝利をやろうとしている。もっと繊細な手触りがほしい。
ここまでひたすらにdisり続けてきたが、この2巻で、ようやく自分好みだと断言できる要素(キャラ)がひとつだけあった。
大和絵馬さん……すきです。一目見て好きになった。
自分はほんとに無表情(&寡黙)キャラに弱い。真壁瑞希さんとか、『ガルパン』の丸山紗希ちゃんとか、『阿波連さん』とか……。
シンプルに顔のデザインが好みすぎる。絵馬さんは。
大和絵馬さんのことがめちゃくちゃ好きなポイントとして気付いたことがひとつある。わたしは無表情キャラが好きだが、逆に「赤面」描写は大の苦手だ。ましてや、普段は無表情なキャラの赤面によるギャップ萌えを狙った演出などは心の底から憎んでいる。お前は何もわかっていない、と。尊いあのキャラクターの「表情」を台無しにするな!!!と。
さて、それを踏まえて大和絵馬さんの映るコマを見てみると…… 大和絵馬さんは、なんと、 “常に” 赤面している。(赤面というか、頬が紅潮している。) これは自分のいちばんニガテなやつではないかと一瞬思ったが、違うのだ。
常に頬が紅潮している無表情キャラ。これは発明だ。なぜなら、常に頬が紅潮している無表情キャラは、絶対に「ギャップ赤面」を起こさないからだ。だってすでに赤面してしまっているのだから。それがデフォルトなのだから。
その手があったか〜〜〜〜と、めっっちゃ感動してしまった。おそらくちゃんと調べれば、「常に赤面している無表情キャラ」の系譜はいろいろと辿れるのだろう。けれども、自分のなかで大和絵馬さんは非常にエポックなキャラクターとなったことは間違いない。
絵馬さん、小4にしては背ぇ高いのも良いし、髪の毛が外にハネてるのも良いし、無表情だけど無感情ではなく、寡黙だけど無口ではなく、相方?のすずに容赦ないツッコミを入れたり、別れる時ちゃっかりピースしたりするのも良い。寡黙だけどしれ〜っと変なことする人物が好きなんだよな。ぜんぶ好き。最高。これからも応援させていただきます。彼女の映るコマすべてがかわいい。コマに見切れるのもかわいい。デフォルメの簡易顔で誰よりもいい笑顔を見せているのもいい。
蛇崩コーチが好印象なのも、半分くらいは絵馬さんのおかげだと思う。
京言葉ぶりっ子キャラの鹿本すずさんは……苦手!
いろいろと苦手なキャラのことについて書いたけど、2巻まで読んで、本作で今のところいちばんヤバいというか「邪悪」なキャラはダントツで加護さんだと思う。有益そうな有害がいちばんヤバいって。こういう人物を主人公の周りに配置して、しかもそれを常にコミカルに描いてしまうトーンが、やっぱり本作の根底での合わなさを見事に象徴している。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ
アフタヌーン連載作として『ワンダンス』としばしば並べて褒められている(し共にアニメ化が決定した)ので気になってまずは一巻を読んだ。
今のところ自分には全体的に合わない。
画はキレイだけど、ギャグのノリが合わず、キャラ造形もあんまり好みでなく、物語のシリアスなトーンも合わない。
フィギュアスケートの世界をある程度リアルに描こうとする以上仕方がないとは言え、まだ幼い小学生が、ものすごい追い詰められた意識で人生を賭けてスケートをやる姿が、応援したいとか感動するよりもまず、つらそうで引いてしまう。可哀想に思えてしまう。もっとのんびりのびのび生きてもいいんだよ…… あなたはただ生きているだけで、徐々に育っていくだけで価値がある存在なんだから……と。
また、そんな小5女子のコーチとなる26歳の男、というパートナー関係も今んとこ乗れない。少女の「先生」になりたい男性のキモい欲望をどうしても透かし見てしまう。
また、天才ライバルキャラの光さん等も含めて、デザインの萌えキャラ感/2次元美少女感が強く、彼女たちを素朴に好きになることに躊躇してしまう(=好みでない)。
今後に期待
-
購入済み
巧い絵が多い
初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。 -
ネタバレ 無料版購入済み
胸やけ
コーチと母親も一緒なのにキャリーバッグ持ってないのに誰も気付かないってあり得ない。
あとライバル選手たちのキャラで胸焼けする…
いのりとコーチは微笑ましくていいのに。