西野向日葵のレビュー一覧
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購入済み
読みごたえのある本でした
自粛期間中のGWにのんびり読もうと1,2巻を初日に購入しました。そして、初日の昼下がりに読み終わってしまいました!重厚なお話でとても満足です。余韻に浸りながら、残り6日を過ごします。
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無料版購入済み
悩ましい関係
王妃一族は重婚を認めない信条。
王様は非摘出で生まれ育ち、汚れた血が混じっていると、劣等感を持っている。
流産を繰り返した王妃は、もう子供が望めないけれど、じぶんの侍女など貴族の血を持つ娘を王様にあてがうが、子は生まれない。
そんなところに、辺境といえども、無視できないくらい力をつけてきた部族の長女として、一族を統べるべく生きてきた娘が第2王妃として嫁ぐことになり、、、この悩ましい関係。先の展開、楽しみです。
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購入済み
正妃がなんだか気持ち悪い
何人も自分の子が流れてしまい、もう子を産むことが出来なくなったのは同情できるけど、王家の血筋以外は汚れているって考え方は気持ち悪くて、正妃の事は好きになれそうにないなぁ。
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購入済み
中世と大奥の掛け合いみたいな
どうしても子供が授からない国王が正妃との子供は諦めるしかなくなり侍女も手付きにするが授からず、宗教的にはタブーな第2妃を置き、ついに懐妊!男の子出産!と展開され読むのに疲れるシーンもあれば夢中で読んでしまうシーンもあったり2巻目も楽しみです。挿絵が全くないのが残念。
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購入済み
なんだか
切ない…王族って大変だなぁ…
やっとやっとベルタに風向きが変わってきたところ!
陛下も最初の頃に比べてだいぶ物事をしっかりと考えられるように変わったし、
何よりルイを可愛がってくれてる。
ベルタが幸せに過ごせますように! -
購入済み
ハロルド陛下とベルタ
今回の巻では、ハロルド陛下とベルタの心の歩み寄りがよく描かれていてよかったです。お互いの違うところを認識し合い、理解し、歩み寄っていく有様がよく描かれています。このままよい夫婦をなるよう応援したいです。また、自己の感情にとらわれすぎたマルグリットが進んで行った方向。3人の思惑やそれぞれ行動、政治立場が複雑にミックスされ、読みどころがありました。オススメです!
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ネタバレ 購入済み
何が正しいのだろうと
続巻が出るのをとても楽しみに待っていました。
王として何が正しいのか非情に決断しなければいけない場面で非情になりきれず苦悩しながら、最善を模索しようとする様が丁寧に描かれ、これからの展開がますます楽しみになりました。 -
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購入済み
よかった!
ベルタが感情で動くのでは無く、どの様に行動したら、国の為のなるかを常に考えている。この行動から陛下との距離が徐々に近くなっていくようです。正妃の立場もわかるので、皆んなが幸せになっていって欲しい。
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ネタバレ 購入済み
政治的背景など設定がしっかり
マンガの試し読みから原作のこちらへ。
マンガの題名「陛下の子供をうっかり妊娠…」から、ありがちな話かと思いきや、
国家間の力関係とか、国の成り立ち・歴史とかの設定もしっかり語られていて、ラノベじゃ物足りない人にはぴったりの小説。
大領主の総領娘として育てられた主人公が、立ち回りがうますぎて驚く。
小説の前半で不遇な状況に置かれた主人公が、後半生まれた土地に出向いたり、立場が強くなったりと読んでいてすっきりした。
仕事ができる女性や、上司と部下の関係から始まる恋が好きな人にもおすすめ。