稲田俊輔のレビュー一覧

  • お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―(新潮新書)

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    飲食業界のあれこれをお客さん目線で説明
    著者は酒類メーカーを経て飲食業界に従事する

    飲食店の様々な人間模様
    食事をする人も様々
    常連客もいれば、ネットワークビジネス目的の人、店員さんにマウントを取りたい人、1000円の定食を高いと感じる人
    飲食店は特に、お客さんとのコミュニケーションの大切さ
    が特に目立った気がします。美味しいものを食べるだけなら、テイクアウトでも良いかもしれませんが、外で食事をすることは従業員さんとのコミュニケーションなどを通じて社交性を磨く場でもあるのかとも思う

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    2023年11月18日
  • 人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

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    サイゼやガストなど、外食チェーンの知られざる凄さを語る一冊。特に、冒頭にあるサイゼ愛が凄い。著書の推奨するサイゼのフルコースは一度は試してみたいな。ひとに教えたくなるネタも多し。いいですね。

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    2022年12月24日
  • 飲食店の本当にスゴい人々

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    <目次>
    はじめに
    第1章   町洋食の愛すべき人々
    第2章   こだわりと愛情から生まれた「みんなのごはん」
    第3章   チェーン店の本当にスゴい人々
    第4章   新型コロナと飲食店
    おわりに

    <内容>
    飲食店を多く経営する一方、偏愛的に料理を愛し、様々な発信をしている著者。その一端を紹介した本。単なるグルメ本とは違う。その店への、その料理人への偏愛がほとばしっている。第3章のように、個人店だけではなく、チェーン店もその範疇に入っている。また第4章は薄いが、全般的に料理店への尊敬の念があることがわかる。

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    2022年03月31日
  • 飲食店の本当にスゴい人々

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    いくつか魅力的に書かれていて気になったお店もあった。サイゼリヤのことも書かれていて数年ぶりに本格イタリアンとして行きたくなった。

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    2022年03月26日
  • 人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

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    ★★★★
    今月7冊目
    おもろかった。食べることに命かけてる私もうすうす気がついてましたよ。
    チェーン店の凄さに。
    そして個人店よりチェーン店を見下す事に。
    この本読んでサイゼリアめちゃ行きたくなった。
    カスタムして食うぞ。
    大陸系中華屋とこインドネパール屋をインネパ系とか新たなワードを手に入れた

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    2020年10月26日
  • 人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

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    世の中には食べることの好きな人と食べることが異常に好きな人の2種類がある。実際に幅広い種類の飲食店を複数運営するという筆者。プロの視点だからこそ気づく人気飲食チェーンの魅力。

    全4章のうち初めの4分の1はサイゼリア礼賛。どうなることかと思ったがその後、デニーズ、ロイヤルホスト、バーミヤンからマクドナルドやモスバーガーなどファストフード、最近雨後の筍のように増殖中の大陸系中華やインドカレー店(実際はほとんどがネパール人経営だとか)まで、実に広いジャンルを解説。

    本書の魅力、何より実際に飲食店の経営者が筆者と言うところが実に良い。原価、仕入れの手間、調理方法、メニュー構成などチェーン店のマーケ

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    2020年07月01日
  • 人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

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    飲食関係の著者が書いたチェーン店に対する愛で溢れた本。
    といっても贔屓するわけでもなく、ロジカルにいろんなチェーン店に関して解説していてとても興味深い。
    サイゼリヤ、ガスト、デニーズ、ロイホ、バーミヤン、王将、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキー、吉野家、松屋、かつや、からやま。

    チェーン店とは別の大陸系中華、インネパール、さわやか、ブロンコリー。富士そば、日高屋。食べログ。

    ごちそうさまでした。
    写真があるムックみたいなのになってほしい。

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    2020年03月08日
  • キッチンが呼んでる!

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    キッチンが呼んでる!稲田俊輔 
    2025/10/29

    比較:月の立つ林でと比べると
    月を軸に置いている話ではなく、食を軸に置いており、話の随所に食事の場面や想起させる言葉が多数出てくる。

    抽象:料理をする、食事をするという行為に付随する人との繋がりや感情の起伏を露わにしてくれている。

    発見:

    流行:コロナで自宅で料理をする人が増えた。
    食事に重きを置く人が増えたのか

    不易:主夫なんて言葉がある昨今だが、女性が作る料理が美味しそうだと思ってしまう心

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    2026年01月18日
  • お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―(新潮新書)

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    飲食店の裏側がよくわかって面白い。真っ当な感覚なんだと思うけど、ここまでいろいろ考えてしまうと、生きづらいこともあるんだろうな、と感じた。

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    2026年01月11日
  • キッチンが呼んでる!

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    普段からあまり食には関心が持てない人間なのであまり共感できない行動が多かった。
    しかし、お料理描写がどの話も丁寧で細かいので「どんな食物なのか頭の中でイメージはできないけどとにかく美味しそう」という感想になりました。
    料理の知識や表現を身につけてから読んだらより楽しめそうです。

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    2025年11月20日
  • 飲食店の本当にスゴい人々

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    作者自身も飲食店経営者。
    そして何より
    「食オタク」


    街中にある洋食店、
    チェーン店の凄さ、
    そして対談形式で語られる時の作者のオタクっぷり。

    ご馳走様です!

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    2025年11月13日
  • キッチンが呼んでる!

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    大多数の小説は、食べ物が出てきても他にメインとなる話が別にあるのだが、これにはない。
    メインが食。寧ろそれ以外は状況説明程度にしか出てこない。
    孤独のグルメや、晩酌の流儀が文章になった
    という感じ。
    たまに出てくる訳のわからない表現も、ドラマの孤独のグルメで、ゴローさんが昂っている時のようだ。
    そして真似してみたい食べ方が色々出てくる。

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    2025年11月05日
  • キッチンが呼んでる!

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    ためだ~

    コンビニに走ってしまった
    ハムサンドと中華マンをトースターで焼く?
    考えたことも無かった
    レタスの野生?


    レモンを電子レンジでホカホカにして搾って100cc酢同じ量それと同量の醤油でポン酢


    ケンタッキー定食?
    コールスローがトンカツのキャベツでチキン南蛮のタルタルソース?


    もっと食べることに貪欲になっても良いかなぁ?


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    2025年11月02日
  • キッチンが呼んでる!

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    さすが料理人の作者が書いた本だけあってでてくる料理がどれもこれも美味しそう。
    恋人と別れ引っ越した先での日々なんだけど、悲壮感がまるでなく、読みやすい。
    そこが軸ではないから当たり前か。
    なんとなく元気になれた。

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    2025年10月07日
  • 食の本 ある料理人の読書録

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    主観的過ぎる所も有るが、料理人としての視点は新しかった。読んでみようと思い本も多かったし、既に読んだことが有る本は、そういう読み方も出来るのかと参考になった。

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    2025年07月25日
  • 食の本 ある料理人の読書録

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    ■内容をざっくり
    著者は『料理人であり読書家である』という自分の立ち位置から、『食』をテーマにした小説・評論・漫画まで25の作品を幅広く読み解いた〈ブックレビュー×食エッセイ〉。

    料理人ならではの視点で…
    ◉食材の描写に“嘘”がないか
    ◉調理のリアリティや背景
    ◉表現の巧みさと文学性
    …等々を読み解く鋭さと愛情が混在した、ユニークで知的なブックレビュー。

    ■感想
    ① 料理人×読書家の“ダブルプロ視点”。
    ただ『美味しそう』『面白かった』を、『なぜ美味しそうに感じるのか?』『何が表現として巧みなのか?』を分析し提示してくれる、“言語化の手腕”が際立ち、〈味わいを理詰めで考えたい読者〉は表現

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    2025年06月25日
  • ベジ道楽 野菜をおいしく楽しむための偏愛ガイド

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    安定のイナダシュンスケさんの野菜に特化したレシピ集。野菜のうんちくやおいしさを語る読み物としても楽しめる。

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    2025年06月14日
  • お客さん物語―飲食店の舞台裏と料理人の本音―(新潮新書)

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    何だろう。この本のエピソードのいくつか既読感があった。最初のほうとかだけなら一度読んで途中でやめたのかなとか思うけど、全体にわたってところどころ読んだことがあるって感じだった。
    著者が勧める岐阜のピッツェリアに2回も行ったんだけど、この本読むと感覚的に相容れないところもちらほらあった。一番最初のエピソード「客、お客さん、お客様」からして、ムダにというか魂入れずに慇懃無礼なのに意味がないと思うんだけど、著者もそのような考えでいるようでいながら慇懃無礼な接客をよしとしているんだよね。商売だからって割り切ってるのかもしれないしとか遠回しに皮肉ってるのかなとも思ったけど、心底そういう接客でいいと思って

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    2025年03月06日
  • 異国の味

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    私が読む本は小説か仕事関係の本か、ほぼ2択だけど、たまに読んでみるそれ以外の本。それ以外の本は自分の知らない世界が広がっている。

    食にこだわりのない私にとって、栄養もカロリーも完璧なサプリが開発されたらそれを摂取して生きたいくらいですが、お寿司が好きだったり、サイゼリヤが好きだったり、近くにある和フレンチのランチが好きだったり、と全く興味がないわけではないなぁと気付かされた。
    食べることが好きな人は見ていて気持ちがいい。作者のように食が大好きな人の人生は豊かなのだろうなと感じた。
    寒くなってきて、田舎の割に存在してるロシア料理屋のボルシチを食べたくなりました。

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    2024年12月08日
  • 『現代調理道具論』 おいしさ・美しさ・楽しさを最大化する 【電子版だけの特典!スペシャルレシピ5点付き】

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    出てくる料理がとにかく美味しそう〜!
    軽妙な書き口も、食への偏愛も、読んでいて心地よかった。ひさしぶりにエッセイを読んだけど、他者のどうでもいいといえばどうでもいいようなこだわりに触れられて、リラックスできました。

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    2024年10月10日