NUMBER8のレビュー一覧

  • BLUE GIANT SUPREME 10

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    強烈アウェーの中で熱狂を得ていくところ、揺さぶられました。かましましたね。バンドとしてはステージが一つ上がった感じ。この先どうなるんだろう。なんか不穏な感じ。いつまでもナンバーファイブ見ていたい。

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    2020年04月01日
  • BLUE GIANT SUPREME 10

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    ハンナとラファが知らないうちにダイの影響を受けて、変化していることに気づいたシーンが一番好きだった。有名になったり、実力がついたりしても変わらないし、以前から大事にしていたことを再認識できるっていうのは成長したからだよなと思った。

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    2020年03月08日
  • BLUE GIANT SUPREME 9

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    久々に良かったなぁ。
    出来る出来ないに関わらず、一番を目指す。
    この気持ち無いと、トップにはいけないんでしょうな、どの世界でも。凡人にはついていけず、遠くの方で見て楽しませてもらう他ないのですが。

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    2019年11月30日
  • BLUE GIANT SUPREME 9

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    頭角を現したダイ。圧倒的な存在感のサックスを支えるのは、圧倒的な練習量と強い情熱。
    ついに、Number Fiveが、Dai Miyamoto Number Fiveに。成長を止めないで、走り続けるダイ。
    そして、突き抜ける彼に追いつけないでいる仲間たち。圧倒的なパワーで、ロックフェスに出演することになったNumber Fiveは、仲間とともに成長しながら、より高みを目指していく。本人にパワーがある人は、周りが心配しようが、関係なく、勝手に力が集まってくる。パワーは生まれ持ったものかというと、そうでもないはず。誰にでも、いつでも。

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    2019年11月05日
  • BLUE GIANT SUPREME 9

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    第65話・I’M OLD FASHIONED
    レコーディングだって!
    もちろんかぐりんだって未経験さ!
    よく、
    ミュージシャンが海外でやるのはなんでなんだ?
    と、
    いつも思うし難しいものなの?
    そういうのわからんのでノアさんがよくわからんが、
    重要な人なんでしょうね。
    と、
    はあくしたつもり。
    と、
    ノアさんのあんぐり顔好きっす!


    第66話・JUST IN TIME
    へー。
    レコードにしてからCDにするの?
    で、
    また取り直し?
    と、
    思ったら曲ごとではなくて通しで?
    ちょーライブCDじゃん!
    で、
    ノアさんのYeah!が好き!


    GOODじゃダメ!
    かぐりんもGOODじゃない占い!

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    2019年10月31日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

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    NYに入ったダイは、ついにソロでのジャズコンペティションの最終選へ。一人一人の個性がぶつかる様子は、まさにマンガのレベルを超えて、本当に音が聞こえてくるようだ。ストイックに音を追求する、2分間の一音ロングをメインに、自分をぶつけるダイを、思わず応援してしまうとともに、上原ひろみさんと重なるような、独自性こそが大事なんだということもまた、アメリカで生き残る鍵だとも言える。思いっきりやりたい、奮い立つ気持ちを抑えきれなかったけれど、一方で不安で仕方なかったNYの第一歩目。碁盤の目のようなストリートとアベニューを縫いながらひたすら歩いた。そんな、一瞬を切り取る絵のうまさは、やっぱりプロだと思う。心に

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    2025年12月01日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 4

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    小さな所にいたら小さくなる。暗いところにいたら暗くなる。貧乏だからこそ動いてみようぜ。 強いメロディーに_強い言葉を乗せて_一番強い奴が賞賛される そうだな…長距離バスには独特の浪漫かあるんだよ

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    2025年11月24日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 6

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     若手を主体とした超名門のジャズコンペの決勝で演奏する大の姿を描いた最新巻。
     今回はその決勝戦の様子と結果が描かれています。
     コンペといえどもショーとして成立させる。いつも通りの大の良さがここでも存分に発揮されていました。
     ネタバレになってしまうので、結果はここには書きませんが、続きが気になります。

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    2025年11月15日
  • BLUE GIANT EXPLORER 1

    無料版購入済み

    シリーズものと知らずに読んだのですが、主人公が楽観主義というか、無鉄砲な印象。音楽の表現は、すごいです。

    #アツい

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    2025年07月04日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 1

    無料版購入済み

    マンガの表現はすごいけれど、話のテンポがおそく、この巻の終盤でやっと本題に入った感じですかね。もう少しテンポがいいと読みやすいです。

    #アツい

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    2025年07月04日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 3

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    敢えてクラシックの技術を学ぶと言って、ジュリアードに! インターナショナルジャズ・コンペって、楽器毎にナンバーワンを決める大会だろ? トランペットの運指は8種類だけ…後は唇で音階をコントロールする 俺達はいつでも客になれるが、楽器を演らない客は永遠に俺達にはなれない。

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    2025年05月30日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 4

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    21冊目『BLUE GIANT MOMENTUM 4』(石塚真一/NUMBER 8 著、2025年3月、小学館)
    半地下のアパートからハーレム、そしてセントルイスへと戦場は遷り変わる。次巻からはコンペ編が始まるのかな?
    雪祈がアントニオの事を「メキシコで毎日死ぬほど聴き込んだんだと思う」と評していたが、そういえば大がCDなりレコードなりで音楽を聴く場面ってほとんど描かれていない様な気がする。他人の音楽を聴かないジャズマンなんて居るのか?

    〈強い奴は 勝つんだよ。〉

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    2025年03月13日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 2

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    世の中にはベッドメイキングを単純作業だと思ってる奴がいる 自分の仕事道具をちゃんと認識したいだけだ 「世界一」って言葉で世界一自分にプレッシャーをかける

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    2025年03月13日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 1

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    NYは規格外の物価高と家賃高の最中 お前に持たせると虐待に見えるから俺が持ってんだ NYの今のジャズは幾何学的で難解…それが耳の肥えたNYのジャズファンに届いてる音だ 這いつくばって、小銭を集めるリーダーはいないさ。 マンハッタンが中心地でその外を特色有る地域が囲んでいます 静かな暮らしニュージャージー

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    2025年02月08日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 3

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    152冊目『BLUE GIANT MOMENTUM 3』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年11月、小学館)
    大に強力なライバルが現れる。
    なんか勝つとか負けるとか、スポーツ漫画みたいになってきた。音楽ってそういうものなのだろうか?
    著者と自分の音楽観にズレが生じて来ているのを感じてしまう。

    〈…やっぱり 売るか。〉

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    2024年12月17日
  • BLUE GIANT EXPLORER 9

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    バークリー音楽大学 成績を保つのは奨学金生の性さ モメンタム(勢い)のある曲 悲しいとかじゃなく…ムカついちまうんだ 暖色でも寒色でもプレー出来るが、大が圧倒的に寒色で青いから、カウンターで暖かいベースを弾いてる。 南波永人

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    2024年08月22日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 2

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    95冊目『BLUE GIANT MOMENTUM 2』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年7月、小学館)
    NYで生きるとはどういう事か、それが丁寧に描かれている。特別大きな見せ場はないのだが、次なる展開への期待が膨らむ巻だった。

    〈でも、オレの方が強いよ〉

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    2024年07月12日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 2

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    ★3.5
    次への伏線ということで控えめか、爆発の伏線であってほしいのとそろそろ終わりを考えてね、というところでしょうか。

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    2024年07月08日
  • BLUE GIANT MOMENTUM 1

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    36冊目『BLUE GIANT MOMENTUM』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館)
    ニューヨーク編が開幕。ジャズの本場でダイ・ミヤモトの新たな戦いが幕を開ける。この巻を通して一番印象に残ったのは、ニューヨークの恐ろしいほどの物価高。この街で生きていくのって無理ゲーすぎ。

    〈ここから登りつめるぞ…‼︎〉

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    2024年03月12日
  • BLUE GIANT EXPLORER 9

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    35冊目『BLUE GIANT EXPLORER 9』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館)
    これにて全米編が完結。少し辛辣な事を言わせてもらうと、東京編やヨーロッパ編に比べて今シリーズは明らかに山場や見せ場が少なく、この後に続くNY編の前振りにしかなっていない。
    物語や音楽の見せ方も一本調子になってきており、長期連載ゆえの緩みがなんとなく漫画越しに伝わってくる。
    このままズルズルと駄作化してしまわなければ良いが。

    〈I think you are great. 偉大なことだよ。〉

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    2024年03月12日