NUMBER8のレビュー一覧
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インタビューの功罪
ジャズに魅入られた主人公の成長と成功の物語。
「モメンタム」では、ジャズの本場のアメリカまで来て仲間を集めたが、まだ成功までは遠く、苦難と希望のエピソードが続く。
しかし、巻末のインタビューによって、ストーリーに対する新鮮な感情が、都度、減じられているように感じる。ダイ達が色々大変でも、ドキドキしても、「最終的には成功するんだよね?」って思っちゃう自分がいて。
もちろん、インタビューされるキャラクター達のその後が分かって、インタビューエピソードを読むことは喜びでもあるのだが。
本音を言うと、最終章は、ソロプレイのように、駆け抜けていくところが見たい。 -
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ついにNY
とうとうニューヨークに。
もの凄い物価でアウェイ感のある中、大物の手は借りずにのし上がろうと決めるダイ。
どこが突破口になるのか。やはりSNS? -
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彼
彼との再会。
不屈の心で積み重ねた日々と、変わらぬ才能と。
ダイの熱とアントニオの粋な計らいで奇跡が起こったと信じたい。
また一区切り。お疲れ様でした。 -
Posted by ブクログ
EXPLORER(冒険者)編が完結してから一気読みしようかと思っていたけど、今夏、映画を観て気が変わった。「BLUE GIANT」全編通じて、ピアノマン雪祈の存在が如何に大きかったのかと気がついたんだ。誰かから、「いま、大は雪祈と会っている」と聞いて堪らず途中迄だけど現在出ている巻まで一気読みしちゃったよ。そしたら8巻だと未だ出てきていないんだ。簡単に出さないんだ。いよいよ雪祈がキーポイントだと思ったね。一巻冒頭で、雪祈はいまアメリカの音大にいると明かされている。音大といえば、途中から参加したアントニオが入学を止めた学校じゃないか。
西洋編で、大は外国フェスでとりあえず成功した。CDも出した -
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シアトルからポートランドへ
私も米国の西海岸は好きですね。NYとかとはだいぶ雰囲気も異なりますし。
この1人旅、は良いですね。主人公はお店で働き、予算に見合った中古車を手に入れ、やはり米国なので車で移動、ですね。
ポートランドにはもう少しいても良さそうなものですが、彼の旅は続くようですね。
巻末のインタビューも良いですね。全く別系統の作品ですが、柏木香乃さんの「メイドの岸さん」もああいうふうな構成になっていました。
主人公の旅路そのものを辿りなおしているのでしょうね。 -
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王道の青春音楽モノ
いきなりアメリカ編を読んでしまいましたが、絵柄とストーリーの構成が良いので、読む分には全く問題ありませんでしたね。
石塚真一氏のインタビュー番組、以前NHKで見たことがあって、その時はまだ山岳救助の作品を描かれていました。
セリフの大半が英語なので吹き出しは横書きになりますが、あまりこの辺は気になりませんでしたしね。
良い作品ですね。 -
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面白い
正直、これまでにもあったような展開が1巻から続くな、スローな展開だなと思いながら読み進めていた。 けれども2巻を最後まで読み終えて思ったのは、1巻と2巻にて前編にあたるSUPREMEからEXPLORERで目指す方向性の違いを言葉の端々や、描かれる出来事の中で細かに丁寧に描いているんだなと感じた。