日部星花のレビュー一覧

  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    四編、どれも個性的で面白い。
    普段恋愛ものはあまり読まないが、好きな作家さんばかりだったので、気になり手に取った。
    恋愛を題材とはしているが、それだけでなく、違う角度からの面白さもそれぞれあり、とても楽しんで読めた。

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    2025年12月29日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ゲームが本当に最高だったので、スピンオフノベライズすごく楽しかったです!!世界観がまた思い出されたし、登場人物の関係性も懐かしく思いながら読めました。
    やっぱりジャスミン大好き!
    あと、地味に山田ときのこの話が面白かったです、

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    2025年12月27日
  • 光る君と謎解きを 源氏物語転生譚

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    時代物のミステリー。源氏物語のお話は聞いた事があるけど、光源氏に関わる女性達が次々と亡くなり生霊に呪い殺されたと言われていたが・・・
    幼い姫に転生した紫乃は、事件の真相を探ろうと奮闘した。平安時代にも男女関係の嫉妬による問題で事件が起きていたんだな。いつの時代も男女問題は怖い。光源氏と紫乃のやりとりが面白かった。

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    2025年12月24日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ネタバレ

    何人かのゲーム動画配信を視聴。
    富入ファンのためジャスミンとのスピンオフ作品が入っていたのは歓喜。
    富入さんの優雅な日常生活とか小説にならないだろうか。

    ガスマスクときのこのストーリーもあったが、ゲームでの事件があっただけに、爽やか純粋な(?)2人の出会いとか書かれてもなぁと複雑な気分。

    ジャスミンの学生時代の作品とかも読んでみたい。

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    2025年12月12日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ゲームをクリアした人向けの作品。
    何故なら、ゲーム本編の終盤のネタバレがあるので。

    面白かったけど、本編と比べると少し見劣りしてしまう。

    本編だけじゃ物足りなかった人向けの作品。

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    2025年11月30日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    原作ゲーム終了後の喪失感が強かったが、あの終わり方だと続きは望み薄だと思っていたのでこういうかたちで関連作品が世に出てくれることはすごく喜ばしい。

    それぞれのストーリーももちろんおもしろかったんですが、話数構成というか話の順番が少し原作から離れた私を改めてこの世界観に沼らせるために構成されたもののようで、展開に戸惑うことなく読み進めることができた。

    原作ゲームをやった人は解体シーンを読むためだけにこの本買ってもいいと思います。
    センター長から電話がくるときとか自然と頭の中でBGMが流れますよ。

    非常に残念なのはこの本を読み終わったことによってさらに喪失感が大きくなったことだろうか。
    この

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    2025年11月22日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ゲームをプレイ後に読むのをおすすめします。
    ジャスミンのお話が多くて個人的に嬉しかったし、ゲーム本編後の話があるのも嬉しかった。なんだかんだグレートリセットの後も世間はなんとか回っているみたいで安心もした。

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    2025年10月29日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    墓場文庫、集英社ゲームズから発売された話題のゲーム『都市伝説解体センター』をクリアしたので、スピンオフ小説も読んでみようと手に取った。ホラー小説を読むのは実は人生初めてだったのだが、ゲームが好きというバイアスを抜いても予想以上のクオリティで驚いた。ゲーム本編が好きなら、山田ガスマスクやガイドなど予想外のキャラも活躍しているのでおすすめ(キャラの小ネタもある)。解体などゲームのシーンの再現度も高い。ただ、本編のネタバレがあるのでプレイ後推奨。一方、ホラーミステリーとしても読む手が止まらないほど面白かった。

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    2025年10月21日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    円居先生の都市伝説解体センターの小説が見られる!と思って購入したが他のお話も割と読み応えがありました。最後の話がテーマ的な部分もあるけど一番好きです。

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    2025年12月31日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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     事実は不透明。
     都市伝説とは、出どころ不明な噂話が、他人に影響を与えるまでに力を増した存在である。実際に存在するかは重要ではない。火のないところに煙は立たぬという言葉があるが、煙こそが重要なのだ。火は過程でしかなく、煙が目的であり結果だ。煙が人為的なものであれば、そこに必ず意図がある。助けを求める意思なのか、獣避けなのか、はたまた悪意なのか。都市伝説という結果を解体し、悪意を取り出す。それこそが都市伝説解体センターである。
     本作は所謂スピンオフというものだ。原作はゲームであり、ジャンルはミステリーアドベンチャーである。怪異を特定し、都市伝説を解体する都市伝説解体センター。そこで働く職員が

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    2025年09月26日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    近年、活躍が目覚ましいミステリー作家10名へのインタビューをまとめた作品。

    私にとっては著作を読んだことがあったり、積んでいたりする作家さんが大半。そんな彼らの作家としてのバックボーンや創作に関することは、とても興味深く読めました。

    これらの面白く読めたのも、インタビュアーの若林踏さんが持つ話を引き出す力に依ると感じています。氏のきらりと光る分析力、古今の作品に対する理解力あってのクオリティ。

    このインタビュー集はシリーズ2作目とのことで、1作目も気になるところです。

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    2024年09月23日
  • 光る君と謎解きを 源氏物語転生譚

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     就活生の源紫乃が皇居のお濠に転落して目を覚ますと、平安時代、しかも源氏物語の世界で紫の君(紫上)に転生していた。そこで夕顔と葵上の死の真相を探っていくことになる、という話。謎解き自体はシンプルなものだったが、源氏物語の掘り下げが丁寧で「そういえば本家ではこの後こうなるよなぁ。」といった感じで読み進められたのが面白かった。青柳碧人の「むかしむかしあるところに~」シリーズを思い出した。ラストで紫乃が自分のやりたいことを見つけられたのも良かった。

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    2024年01月15日
  • 新世代ミステリ作家探訪~旋風編~

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    前作も読んだけど、やっぱり面白いなぁ。
    デビュー10年以内という条件がいいのかも。

    記憶が薄れたからかもだけど、前作のほうが読み応えがあったかなあ。作家さんも好きな人が多く。

    読者遍歴聞くと似通った感じになるならかなぁ。

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    2023年12月21日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    本選びに悩む10代に送るアンソロジーということで、ターゲット的には若年層向けっぽいけど、誰が読んでも楽しむことができると思った。

    今回は四作品が収録されていて、どの作家さんも割と有名。まあだからこそ買ったわけだけど、内容も良かったです。

    特によかったのが織守きょうやさんの「彼と彼女の穴」という作品。織守さんといえばホラーのイメージがあって、今作も恋愛といいつつもミステリー&ホラーテイストでなかなかいい味が出ていた。

    物語のあらすじとしては、主人公はたびたび不思議な夢をみるようになる。夢の中ではひとつの穴があって、その傍に誰かが立っている。そんななか、主人公は一人の少女に出会って付

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    2026年03月20日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    糸の人を探して:浅倉秋成/ダイヤモンド・ダストの約束:日部星花/彼と彼女の穴:織守きょうや/運命はかく扉を叩く:辻堂ゆめ

    恋愛の駆け引き……翻弄する・される愉しさ……

    やっぱり と言うかなんと言うか
    私には苦手な分野でした

    そういうのが好きな人には
    面白いと思います はい

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    2026年03月17日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    浅倉さんが描く恋愛小説が目に留まりました。アンソロジーの短編でそれぞれの作家さんの描く恋愛は少しクセがありつつも楽しめました。

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    2026年03月13日
  • 都市伝説解体センター 断篇集

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    ゲーム本編では読み取れなかった「ジャスミンが福来あざみをどう見ていたか」が読めたのは良かったです。
    短編5本と読み切りやすいので、お子様にも薦めやすい作品。

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    2026年02月09日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛ものは読まないけど、短編集でということもあり読んでみました。

    一つ一つの物語が個性的で、恋愛×○○の部分でそれぞれの著者の色が出ていて面白かったです。

    元々浅倉先生が好きで、今回この本を手に取ったきっかけもそうだったのですが、やっぱり伏線回収?オチが上手な方だと再認識しました。こういう学生の物語で私は変に現実的に考えてしまい、名前を知らずに紹介されることや、全員が訳ありなことある?と自分の中で要らないノイズが入るのですが、話の流れや途中の主人公のツッコミが面白くて、忘れていました。せっかく恋愛ができるチャンスだったのに「不憫だなあ、、笑」と思わず口に出してしまいそうなくらい私も物語

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    2026年01月21日
  • かくりよ調査委員会 神隠しの罠

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    周囲に不幸を呼ぶ体質で悩む会社員・近澤朝陽は、同僚の瀬戸内詩矢に巻き込まれる形で、人の世と隔絶された異界・隔世の調査機関である『隔世調査委員会』に入ることに。
    自分のことがわからなくなる駅、七日間見ると死んでしまう夢の世界など、様々な事件を解決しながら、朝陽は自分の体質のルーツや詩矢の過去に迫っていく。


    異界の調査をする組織に属することになった、不幸を呼び寄せる女性会社員と、ちょっと怪しげなその先輩とのバディホラーミステリです。
    帯には最恐ホラーミステリとか書いてありますが、あまり怖くはなくさっくり読めます。

    周囲に不幸を呼び寄せ遠巻きにされるの本当にキツいと思うんですけど、自暴自棄にな

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    2026年01月14日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段あまり恋愛ものは読まないけど、好きな作家さんの名があったので。
    4編とも恋の始まりの甘酸っぱい感じがあり、駆け引きが可愛らしい。緊張感もあり、面白さもあり、胸キュンもありと、さわやかに楽しめた1冊。
    息抜きにはいいと思う。

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    2026年01月10日