弓月あやのレビュー一覧
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購入済み
イラストに惹かれて購入
残念ながらだいぶ飽きてきた
最初はイロイロ展開が面白くて
じんわりもするところもあり
良かったのに
新しい登場人物が出て来ても何かつまらない -
ネタバレ 購入済み
甘さと偏見
接触恐怖症を克服して恋人になれたけど、自己肯定感が低くて自信がなくグルグルしてしまう翠にちょっといらいらしながらも甘く甘く包み込むヴィクターにほっとして、それでもやりすぎやんとツッコミたくなりました。気になったのは子供達の反応で「気持ち悪い」との言葉に偏見の多さ強さを感じました。負けずに頑張ってね。
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購入済み
う〜ん…
主人公蓮來の独りよがりの印象が強く感じたのと、テオのセリフが しっかりし過ぎるというか舞台俳優が話すような仰々しさが目立って 2人の会話の内容が頭に入ってきませんでした。少し残念。
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購入済み
イラストに惹かれて購入
思っていたよりも、ときめく感じがなくて、ちょっとがっかりしました。
イラストを見たら、もうちょっと萌えて来る感じを期待していたからかな。 -
ネタバレ 購入済み
もう少し先まで
2人の思いが成就する迄は、とても丁寧に書いてあって、小さな子供が出てくるのも大好きなので、満足でした。
ただ、2人の周り、環境の違いすぎる2人の周囲がすこぉしだけ出てきて、イオが身を竦ませる表現もあったし、出自に関しても何かあるに違いない!と思っていたら,そのままでした。
その辺りのエピソードは回収してくれていないなー。読みたいなー。
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
父と継母と暮らす碧は荒んだ家庭で学校にも行けず働く日々。しかも継母の借金返済の質草に大切な形見を金貸しの桐生に渡してしまい…
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ストーリーの完全度:普通
トーン:ほのぼの・シリアス(中)
エロ度:少ない
萌え度:普通
総合評価:★3.5
積み本崩し。弓月あや先生お得意の敬語攻め×不憫受けの作品でした。
個人的に敬語攻めはあまり好きではないんですけど、今回の攻めさんは紳士度高めでなかなか良かったです。
悪どい取り立て屋かと思いきや割と真っ当な所に好感が持てましたし、職業に似合わない物腰の柔らかさもツボでした。
攻めだけで言ったら今まで読んできた弓月あや先生の作品の中で一番好きかもしれません。
ただ、質屋に預けた受けのロザリオを店主に相談なく勝手に引き取ったのはかなりマズかったですね…(笑)
後日、店主と碧にめちゃくちゃ謝ってましたけど、いくら攻め贔屓の私でも流石にその行動はないわ…と思ってしまった(-_-;)
あと、受けの扱いの酷さはちょっとやり過ぎだと思うんですよね…。これでもかというほど不幸な状況が続く上に、継母や父親からの言葉の暴力。確かに可哀想なんですが、あまりにも不幸がてんこ盛り過ぎて途中からくどく感じるほど…。
盛り盛り過ぎていかにも作り話って感じになってしまっているので受けに感情移入しづらく、説得力のあるストーリーを求めている自分の中ではかなりマイナス要素でした。
また、受けがクラブで働くシーンもそれまでずっとシリアスな調子だったのにいきなりコミカルな感じになって戸惑いましたし、マダムも初登場時の印象の悪さからてっきり嫌な女なのかと思いきやそうでもなくてうーん…??って感じでした(-_-;)
ていうか受けはこのままずっとクラブで働くつもりなんですかね?いくら本人が働きたいと言ってもまだ16歳な訳ですし、義務教育すらまともに受けてないならまずは学校が先でしょ…と老婆心ながら思ってしまいました。
攻めの性格から考えて最終的にはそういう話になるかと思っていたのに、教育については全く触れられずに終わってしまったので細かいところが気になる自分としては微妙にモヤモヤ…。
決して楽しめなかった訳ではなく、良いなと思う部分もあったのですが、やはり今回も読んでいて引っ掛かる部分が多かったので少し残念でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
英国は倫敦に生まれた凛は世界恐慌後の混乱の中、親を亡くし意識不明の妹を抱え苦しい生活をしていた。ある日、池に落ちた子猫を助けようとして自らも溺れてしまい、凛は美しい青年レヴィに助けられる。だが生きる為に十四歳の時からグレイ侯爵の愛人をしている凛は、彼が侯爵の子息と知り愕然とする。レヴィとは距離を置くべきだと思いつつも、彼と過ごす心地よさに抗えず請われるまま逢瀬を重ねるが……。
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弓月先生の作品を読むのは『蝶が溺れた甘い蜜』、『公爵閣下の真珠姫』に続いてこれで三冊目です。弓月先生の作品は設定や雰囲気は超好みなんだけどいつも何かしら引っ掛かって純粋にストーリーを楽しめないので、おそらく相性が悪いんだろうなと分かっていたにも関わらず、またまた表紙絵に釣られて購入してしまいました…(笑)
結果、この作品が今のところ自分には一番退屈でした。orz
まず、私は敬語攻めがあまり好きではないのでこの時点で少し失敗した感が…。
それに加えて恋愛描写の浅いこと浅いこと…。
だって、二人が恋人同士になるまでの間にどんなエピソードがあったかと言えば、池で溺れている受けを攻めが助けて、その後は公園で仲良くランチ。
……たったこれだけなんですよ??(笑)
たったこれだけで二人ともあっさり両想いになってしまうもんだから読んでて気持ちが盛り上がらないのなんの…(^^;)
要は一目惚れなんでしょうが、いかにしても二人の心の距離が縮まるような決定的なエピソードが無さ過ぎるせいで、どうにも上手く感情移入が出来ず、またもや純粋にストーリーを楽しめないという結果になってしまいました…。orz
また、攻めの父親、シドナムと受けが愛人契約を結んでいたという展開は意外性があって面白かったのですが、愛人と言っても口淫しかさせてないし、そんなシドナムの幕引きも実に呆気無く加えて微妙に後味の悪いもので、個人的には「ええ〜…」って思いました(^^;)
特に攻めの弟のフランセルは父親の事を慕っていたのでフランセルの事を考えるとこの終わり方で良かったのか…?と、余計にモヤモヤ…。
攻めも優し過ぎるから何か物足りないし、いっその事、シドナムと受けは本物の愛人らしく肉体関係があった方がお話的には面白くて良かったんじゃない?って、一穴一棒主義の私が思ってしまうくらいには全体的に物足りなさを感じるお話でした。
寝たきりになっている受けの妹も目覚めるのかと思いきや結局最後まで目覚めずじまいだし、何だかな〜って感じです。
無類の敬語攻め好きなら楽しめるかもしれませんが、心理描写がしっかりした、それなりに読み応えがある作品が好きな方には残念ながらあまりお勧めは出来ません。
おそらく読み返す事はなさそうですが、Ciel先生のイラストは表紙、口絵、挿絵、どれを取っても美麗で素晴らしかったので、そこは良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ【※BL注意】
地味で堅実な生活をしている大学生の日夏櫂は、誕生日に高級ビストロで待ち合わせをしていたが、すっぽかされてしまう。
そんな中、偶然、居合わせた美貌の男・執行芳彦と出会う。
蝶の飼育と鑑賞が趣味だが、美しい恋人も育ててみたいと言う執行に「私の蝶になりませんか?」と問われた櫂は、執行の洗練された物腰と成熟した魅力に抗えず承諾してしまう。
執行の屋敷で美しく着飾られて、彼の蝶となった櫂だったが……
という話でした。
まあ、簡単に言ってしまうとお金持ちの男の人が、年若い男の子を飼っちゃう話なんですけど、その男の子が控えめでおとなしい子なのだけれど、どんどんお金持ちの男の人に惹かれていってもどかしくなっちゃって、そうなると逃げ腰になっちゃって……という感じでグルグル。
執行も執行で、人をうまく愛する方法を知らないから、うまくいかなくて……と。
でもやっぱり、最後には櫂の大事さに気がついてハッピーエンド! でした。
まあBLとしてはとてもベタな話でした。