弓月あやのレビュー一覧
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購入済み
良かった
中盤まではオリヴィエが本当にレオナの事を好きなのか不安だったけど、最後はラブラブで安心した。
弓月先生の作品はどれも好きですが、この話が1番好きです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
家族を亡くした玲於奈は、親類達に虐げられていた。
ある雪の日、墓石に縋り死を願う玲於奈の前に、公爵家当主・オリヴィエが現れる。
そして震える玲於奈を介抱してくれた。
彼に請われて、玲於奈は公爵家で働くことに。その仕事は着物をまとい、健康的な生活を送ること。
戸惑う玲於奈に、彼は微笑むだけだった。そして情熱的に繰り返される甘い囁きに流されるまま、玲於奈もオリヴィエを愛するように。
だが彼が見ていたのは、玲於奈の亡き母の面影で……。
けれど玲於奈は、この愛を失いたくはなかった。たとえ身代わりでしかないとしても
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葛西リカコ先生の美しい表紙に惹かれて購入。
こちらの作品は十年前 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
「きみの過去も、私の現状も、どうでもいい。きみが愛おしい」
仁礼子爵家の車に撥ねられ記憶を失った青年に、当主の賛は、彼の着ていた着物から浅葱と名付け、彼を保護する。浅葱は、自分を大事に扱ってくれる賛の眩しい潔癖さに惹かれ、ずっと一緒にいられることを願ってしまうのだが、浅葱を知るという近衛公爵が現れ……。過去を暴かれ、自分が穢れた蝶であることを知らされた浅葱は、賛と結ばれない運命に嘆き――!?
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表紙の美しさに惹かれて購入しました。初読みの作家さんです。
途中で中断する事もなく、一気に最後まで読んでしまうくらいには面白かったんですが、ちょっと引っ掛かる部分もあったりして、何 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ銀髪と紅い瞳を持つ「しの」は、その美しさとものめずらしさから、村の人々から遠巻きにされて生活していた。
村の人たちから蔑まれ、一家は森の奥に、細々と生活していて食うに困るような日々だった。
けれど、その美しさからしのは、遊興三昧に耽る鷹司公爵家嫡男・一成のために男妾として買われることとなある。
外出を禁じられ暫く鷹司家の離れの庵で身体の手入れをするように命じられたしのは、会う人は日に三度、食事を届けてくれる人間だけ、という孤独な日々に寂しさを募らせる。
ある日、言いつけを破り、外に出たしのは偶然一人の青年と出会う。
しかもその清廉な雰囲気を持つ青年は一成と名乗り――
という話で -
Posted by ブクログ
ネタバレ思った以上によかったです。
読み終わった後に、思わず、この作者さんの書いた他の話を読んでみたい! と思うくらいに。
まず、蒼がしっかりと芯の通ってるけど、ピュアで可愛い。
実際の場面であれば、そんなに簡単に伊織を信じていいわけないような気もしますが、他に頼れる人がいなくて、魔法のように優しい言葉をかけてもらったら、ついうっかりフラフラしちゃっても仕方がないかなー、と。
それにそんなに不自然ではなかったですし。
ただちょっと本当、催眠術的な感じはありましたが。
攫われて、あれよあれよと言う間に、遺産相続に巻き込まれてしまう。
そして、振り回されてるうちに、無事に落ち着くんです -
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