午鳥志季のレビュー一覧

  • 君は医者になれない2 膠原病内科医・漆原光莉と鳥かごの少女

    Posted by ブクログ

    めっちくちゃ良い小説。

    世間ではマイナーな膠原病。
    こうやって小説に取り上げられるだけで患者にとっては希望になる。

    展開もケアに繋がる内容でもある。
    読んでいて、患者、医師、理解につながったり、人の気持ちに寄り添えたりしてこちらの心にも優しさが広がる。

    0
    2024年10月13日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    めっちくちゃ良い小説。

    世間ではマイナーな膠原病。
    こうやって小説に取り上げられるだけで患者にとっては希望になる。

    展開もケアに繋がる内容でもある。
    読んでいて、患者、医師、理解につながったり、人の気持ちに寄り添えたりしてこちらの心にも優しさが広がる。

    0
    2024年10月13日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    9人の作家(医師)による9篇の物語
    それぞれの作家自らの経験なのかはわからない
    ただ、それぞれの作家の医療への思いが短い作品の中に散りばめられていると感じた

    0
    2024年09月18日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    9人の現役医師による医療小説アンソロジー。
    医師作家でしか表現できないと思われる臨場感あふれる詳細な描写、ヒューマンでミステリアスなストーリーが魅力の作品集だ。
    1〈研修医ヒナノの洞察〉
    上司からパワハラを受けている研修医が患者の膠原病を見つけ上司を見返す痛快な話
    2〈魚類譚〉
    封建的で理不尽な医大の内部構造、詳細な手術シーンにミステリーとホラーの要素を取り入れた作品
    3〈パイナップルのある光景〉
    同じような引きこもり系の精神疾患でも、一方は入院治療、一方は家族による対処という示唆をする精神科医。専門的な見解が押し付けなく、ふわっと伝わってくる秀作
    4〈救いたくない命〉
    救急外来に運び込まれて

    0
    2024年09月04日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    医師が描く小説はリアリティがあります。専門的な用語も飛び交うがそれもまた面白い。本短編集はよく知った医師作家が多かったので、新たな面も見れて楽しめました!

    0
    2024年08月07日
  • 君は医者になれない2 膠原病内科医・漆原光莉と鳥かごの少女

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。今回もよかったです。漆原先生はとても頼りになります。前回も思ったけど、戸島は絶対にいい医者になる。患者の為に頑張る姿や成長している姿をみれてよかった。―私(医者)は、本当の意味で患者と同じ目線に立つことはできない

    0
    2024年08月01日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    よかった。医者になるために、成長していく過程がよかった。周りの人の言葉は力になる。―医者に一番必要なもの、は  自分は患者を殺しうる。殺せてしまう、という自覚だと、思います

    0
    2024年08月01日
  • 君は医者になれない2 膠原病内科医・漆原光莉と鳥かごの少女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若い子が病気で苦しむのはほんとしんどい。
    それにしても戸島くん、座学に関してはほんとチート級だね。語学強いの羨ましい。

    0
    2024年06月29日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    午鳥志季 プロフィール
    1993年神奈川県生まれ、東京大学卒、内科医。第25回電撃小説大賞“最終選考作”『AGI‐アギ‐バーチャル少女は恋したい』(電撃文庫)にて作家デビュー

    「医者にとって大切なのは、自分の力と責任を自覚することだ。なら、アレルギー・膠原病内科医に大事なのはなんだと思う」

    「患者から逃げないことだ」

    「自己免疫疾患は治らない。一度発症したらずっと外来に通い続けるんだ。私たちがちゃんと治療をすれば、完治はしないまでも寛解には持ち込める。逆に見当外れな治療をして病気を抑えられなかったら、患者の人生を破壊してしまう」

    「膠原病内科は、患者の人生を背負う科なんだよ」

    医者に

    0
    2024年04月26日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    現役医師が膠原病内科を舞台にした医療小説。
    『治る事が無い病気』への向き合い方に興味があって読みました。
    自己免疫疾患はある日突然災害の如く訪れる病。
    三章は泣きました。

    0
    2024年04月17日
  • 君は医者になれない2 膠原病内科医・漆原光莉と鳥かごの少女

    Posted by ブクログ

    膠原病内科を舞台にした医療小説第2巻。
    医療現場を学ぶ医学生から見た、病気と患者とその親族他関係者、そして自らの進退。
    奢りを打ちのめされたり何が出来るか足掻いたり。

    病に侵された人への寄り添い方はきっと色々あって、そのどれがその人への正解なのか分からないなりに、考えるきっかけを貰えました。
    治ることの無い病気、余命宣告を受ける病、辛くても現実は目の前にあって、無関係ではいられない、そんな事を強く心に刻んでくれる作品でした。

    続刊お待ちしてます。

    0
    2024年04月17日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    血液恐怖症の医学生を主人公にした医療ドラマ。
    現役の医師が書いているだけに絵空事でない迫力がある。
    自己免疫疾患という完治しない病気に関わる物語は人の死も当然のように扱いながら、医者になるということの意味、医者にとって一番大切なことは何かという問いを投げかける。
    そこには医師だからこその重い実感がある。
    そして何より、医者にとことん向いていない主人公の、それでも唯一の才能を指導教官に指摘される場面には救われる。この主人公がこれからどうやって自らの欠点を克服していくのか、その道程に期待したい。

    0
    2024年03月22日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2023/06/21予約3

    現役のドクターが書いた本だとのこと。珍しい膠原病内科を取り上げたことがとても嬉しい。自分も20年近く通院している。専門のドクターも少ないのでもっと増えてほしい。
    『自己免疫疾患は治らない。医者がちゃんと治療すれば完治はしなくても寛解に持ち込める。
    逆に見当はずれの治療で患者の人生を破壊する。
    膠原病内科は患者の人生を背負う科だ。』
    このように考えて診察してくれるドクターにぜひ診てほしい。
    『医学部では死に行く人にどう接するか、なんて教えてもらわなかった。』
    本当にこの分野、医学部で学ぶべきではないのか。
    緩和ケアだけに任せるものでもないだろうし。
    確かに膠原病は似

    0
    2023年07月19日
  • 君は医者になれない 膠原病内科医・漆原光莉と血嫌い医学生

    Posted by ブクログ

    皮膚科医にとっても馴染み深い疾患をテーマにした物語。幼馴染の描写を読んだ時にあの病気にかかるんだろうなと想像したが、良い意味で裏切られた。進路を皮膚科と膠原病内科の2択で悩んだ身としては、なんとなく初心を思い起こし、心に染みる切なくも、温かいストーリーでした。

    1
    2023年05月19日
  • それでも、医者は甦る -研修医志葉一樹の手術カルテ-

    Posted by ブクログ

    同じような設定はピッコマでもあったが、こっちは謎解きありの正統派。もう少し謎解き中心で話が進めば満点でした。

    0
    2021年12月09日
  • それでも、医者は甦る -研修医志葉一樹の手術カルテ-

    Posted by ブクログ

    単なるタイプリープものかと思いきや、途中からガラリと空気感が変わったり、医療の裏側の部分を扱ったりと一言では語りきれない内容に意外で面白かったです。


    主人公は、研修医の志葉。最初は過酷な医療現場に辟易していたが、その状況下で、ある患者を担当している。湊遥。高校生で難病を抱えていて、近日中に手術を控えている。主治医は名医で、難なく成功するかと思いきや、手術は失敗し、亡くなることに。その直後、志葉は激しい頭痛に襲われ、目覚めてみると手術日の前日に。わけも分からないまま、その後は死亡しては戻り、死亡しては戻りの繰り返し。果たしてこのタイムリープから脱出できるのか?

    作者は現役の医師ということで

    0
    2020年11月29日
  • このクリニックはつぶれます!2―医療コンサル高柴一香の診断―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    今回はそれほどびっくりするコンサルの荒業はなかったが、発熱外来やらないクリニックばかりなのは別のとこから指導が入ったりしないのかしら。

    0
    2026年05月17日
  • 夜明けのカルテ―医師作家アンソロジー―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    医療現場のリアルな緊張感が伝わってくる作品が多かったです。短編なので読みごたえという点ではちょっと物足りなかったですが、読んだことのない作家さんが殆どだったので読み比べて楽しめました。

    0
    2026年02月22日
  • このクリニックはつぶれます!―医療コンサル高柴一香の診断―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    面白かった!読みやすかった。
    経営という金儲けと医者の矜持とでうだうだしてたけど、なんとかなってよかったね

    なんか名前がさ、
    岩崎と坂崎とか、慎と真藤とか、似た字面が並ぶのは避けたほうがいいんじゃないかと思いました。

    0
    2026年02月19日
  • このクリニックはつぶれます!―医療コンサル高柴一香の診断―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ


    医師資格を持つ医療コンサルの高柴一香が、
    崖っぷちクリニックを導く爽快ストーリー。

    医師という仕事の厳しさと経営者として
    医院を継続する難しさ、両輪に揺すぶられ
    ながらも諦めず努力する主人公の成長物語。

    0
    2026年02月14日