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「先生、コロナは赤字疾患です。患者を断らないと倒産です」崖(がけ)っぷちから奇跡のV字回復を果たしたいわざき内科クリニックに再び大ピンチ到来。新たな変異株のパンデミックで患者が殺到するが、発熱外来は診れば診るほど大赤字。さらには頼みの綱の医療コンサル・高柴一香(たかしばいちか)までも罹患して集中治療室へ……。八方塞がり、どうする岩崎(いわざき)!? 現役医師による医療お仕事エンタメ、第二幕。
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Posted by ブクログ
変異株とかまた最近な物を取り上げてて…。流石に今回は駄目かと思ったら逆転ホームラン!読んでいて気持ち良かった。そして医療コンサルタントの高柴さん、冷たい雰囲気だと思ってたら熱い人だと分かって更に好感度アップ。
医療コンサルとコロナの闘い。 近隣病院からの嫌がらせ、雇っていた医者の突然のばっくれ退社。 過労、問題、病気、人手不足。 数々の問題を抱えながら、経営していく難しさ。 どんな世界にもありそうなことが病院にもある。 バタバタコメディ感は前作のままで、おもしろかったです。
コロナ渦が過ぎたあとに、変異株によって再度パンデミックが発生するという想定で物語が描かれます。パンデミックのような状況の時ほど活躍が求められる開業医ですが、発熱外来は割に合わないと言われてしまうと、患者の立場としてはうーんと思ってしまいます。そういう観点でもこのシリーズは面白いですね。
シリーズ第2幕。 今回の危機はせっかくの分院を開院して軌道に乗り始めたところに再び猛威をふるいはじめたコロナ。 6年前の時も発熱外来はあるけど中々診てもらえなかったり、診てもらうにも大変だったことを思い出す。 そんな中、あの坂崎がまたやらかしてくれる。 パンデミックの中、近くの病院で1ヶ所しか発熱外来をやっていなかったら…とんでもなく大変だろう。 坂崎の患者を金としか見てない姿に腹が立つ。 状況が悪化する中、一香にもコロナが迫りヒヤヒヤもの。 起死回生とらこのことで最後の一香の手腕はおみごと。坂崎の姿に溜飲が下がる。
今回はそれほどびっくりするコンサルの荒業はなかったが、発熱外来やらないクリニックばかりなのは別のとこから指導が入ったりしないのかしら。
シリーズ第2弾。 分院が出来、新しい医師も採用され、順調だった経営。 しかし、変異株パンデミックが起こり、分院の医師がやめたり、高柴も罹患して。 高柴さんの生命力はもちろん仕事力もスゴイ。 冷たい人って思ったけど、めちゃくちゃ熱い人だった。
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