野宮有のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ小説なり漫画なり、その作品を連想させる事件が起きたとして、果たしてその作品を生み出した作者に責任があるのかという話は、凶悪事件の犯人が何かしらのオタクだったときによく取り上げられる話題かと思う。
この物語は、それに対する一つの答え……正確に言うと、実際に模倣されてしまったこの作者が出した解答の物語である。
それが一般論かどうかはおいておく。
あくまで、拝島礼一という作者が出した答えである。
まあ次から次へと事件が起きるし、常に犯人がその上を行く形なので、どうなるんだと手に汗握って読んだ。
手掛かりに近付いたと思ったら、合間を擦り抜けて先に行ってしまうもどかしさというか。
それでも進んでいくの -
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Posted by ブクログ
身も蓋もないことをいうと「相棒が美少女でヒロインがティーンエイジャーになったされ竜」。
ギャングやマフィアや殺し屋がドンパチやってる裏社会ものが好きなので、世界観に惹かれてまずは電撃文庫の公式で試し読み。
その時から違和感もとい既視感がすごかったんですが……あれ、これされ竜……?
キャラクターの会話のセンスやテンポに地の文から、とにかく既視感が強い。主人公の一人称が「俺」でニヒルな性格ということで、名前を隠して文章の一部だけ抜粋されたら、浅井ラボが書いたと思ってしまいそうです。
異能と現代の先端技術(インターネットやCDショップなど)が混在する世界観も似てるんですが……
作者はされ竜を読ん -
Posted by ブクログ
2026年13冊目
前作が面白かったので続編ということで
期待をして購入
今回はどんな風に鳥井が暴れてくるのか、
頭脳と行動力がすごく楽しみだった
半年前まで普通の営業マンだったとは
思えないくらい馴染んでいるあたりは
読み進めていくうちに人って怖いなって思わされた
ただ営業のプレイヤーとして天職を見つけ
それを楽しんでいるのはすごく羨ましいと思う
内容の率直な感想としては、
前作より複雑になったかな
という印象を受けた
前作は情景・相手の欺き方が想像しやすかったのだが
今作は立ち回り方がややこしく
理解するのに何回か読まないといけないときがあった
ハラハラドキドキ・もうさすがに