野宮有のレビュー一覧
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ネタバレ営業術に引き続き面白かった! ドラマか映画化して欲しい。耳津が営業術披露してるとこも良かった。
鳥井の人間味無いところがいい。
飼っていた鳥たちはなんだったんだろう 8匹とか意味あったのかな?
あと、翼を耳津達に向けなかったり
籠原と誕生日一緒なのは 色々物語書いてる時に方向性変えなのかなって思ったけど
途中向かわせなかったのは 鷹見の護衛と最後に耳津と対戦させるためだったのかな。
途中考察とか深く考えないで読みたいので 一気に読んでしまった。
失禁してた最初と違って 鳥井がドンドン人間味無さすぎる。
営業なんて苦手にする人が多いのに凄いな。
次も出たら是非読みたい。 -
Posted by ブクログ
前作『殺し屋の営業術』に続いての傑作っぷり。まさに痛快。
鳥井が出世?下に部下がいなかった営業マンが出世とは…。
相手はどんな手段も選ばない、そしてたくさんのつながりをもつ鷹見。
いい『駒』を使いながら稼ぐ男との対決、軍配は…。
鳥井のずば抜けた頭の回転の良さだけで勝てるのかなと想像をふくらませるが
鷹見に勝てるとは到底思えなかった私を許して欲しい。
鳥井の分析・調査、そして人集め…何もかもがパーフェクトな人材と改めて思った。
鳥井は部下がいないのは自分に部下を持つなんてというのが想像できなかったのではないかと思う。
部下が集まってくるのは、上司の考え方や行動力がそうさせていることであり、 -
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ネタバレ殺し屋の営業第二弾。
殺し屋の出世とは、何だろう。
当然、暴力団というか暴力業界での出世だろうとは思っていたし、
その手段としてスーパーセールスマン鳥井が営業のノウハウを関係者(いわゆるかけ子)に教えることかな、
とは思っていた。
実際、マニュアル整備や<セッション>というセミナーを開催していた。
(いやにこのセッションが胡散臭いというか、若者向け「セミナー」みたいだなと思ったら、
洗脳して自分の戦闘要員にするためだったらしい)
予想できたのはここまで。
出世とは、前作で空席になった殺し屋会社社長の椅子なことは予想できても良かったが、
出世競争のライバルが社長を踏み台として、
暴力団の枠を -
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極上のエンターテイメント。Audibleで聞いたがとても1人で読んでくれているとは思えない臨場感。外崎友亮さん、プロの仕事すぎる。
そして、営業マンなら間違いなく刺さる、そして自分もこのテクニックは習得したいと感じるポイントが多々ある一冊。できる営業マンは裏社会に行ってもここまで道を切り拓けるのかという諦めのなさ、胆力の強さ、盤面を支配するための先読みの深さと布石の多さ。一手一手に明確な理由がある。強い。
「私、ノルマを達成できなかったことが今まで一度もないんですよ」。かっこよすぎ。
聞き終わってすぐにまた読み返したい(聞き返したい)と思った極上のエンターテイメント兼営業術バイブル。
いつか -
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おもしろくて一気読み!
前作からパワーアップした印象です。
騙し騙されの息つく暇もない怒涛の展開で、どんでん返しの連続に爽快なラストがたまりません!
鳥井さん、すごすぎ……!!冷静沈着、頭脳明晰、肝が据わってて、カリスマ性、包容力に情もある。
いったい頭の中どうなってるの?
何だかすっかり裏社会でイキイキしていらっしゃる。
極道の世界も「生きる」か「死ぬか」の戦いもフィクションでは珍しくないけど、「殺し屋 × 営業術」の組み合わせは初めて。
悪人なのに憎めないキャラは、伊坂幸太郎さんの『陽気なギャングシリーズ』を思い出しました。
癖になる面白さがあるシリーズ。
次作も楽しみです。
『 -
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野宮さんの作品は初めてでした、そしてつい最近まで伊坂さんの殺し屋シリーズを4冊読んでいたので、そのお二方の作品の棲み分けに面白みを見出せました。
こちらの作品は展開としては、まるで半沢直樹のような、ドラマのような、中ボス - ラスボスと倒していくステップがとても軽妙でした。とても300ページ強とは思うないくらい濃密でした。その中で20名以上の登場人物を用意し、かつ各々ものすごくキャラクター性豊かで一度姿を思い浮かべたら忘れることがないような、そんな真剣味とユーモアに溢れたキャラたちでした。
次作もじきに読んでみようと楽しみになりました。 -
Posted by ブクログ
第71回江戸川乱歩賞受賞作『殺し屋の営業術』の続編が早くも登場。鳥井たちの新たな活躍が見られると思うとワクワクが止まらない。
前作の事件から半年。鳥井の営業活動のおかげで殺人請負会社〈極東コンサルティング〉は順調に業績を重ねていた。だが、突如事務所に現れた謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。そこで告げられたのは、鳥井と鷹見で争う〈極東コンサルティング〉の社長の座を争う出世レースの開幕だった…
前作の読み味そのままに、最凶のライバル鷹見を相手に頭脳戦が繰り広げられる。無理ゲーとも思われる状況から、鳥井がどのように打開していくのか。初めからエンジン全開のフル