野宮有のレビュー一覧

  • 殺し屋の営業術

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    作者の野宮有さんは仕事の関係で営業スキルを学ぶ機会があり、営業の構造自体がミステリーと相性が良いという着眼点から本作を書き始めたという。見事、乱歩賞受賞。選考委員が有栖川有栖、貫井徳郎、東野圭吾、湊かなえ、横関大という錚々たる顔ぶれのなかで選ばれたわけで、それはそれは間違いのない出来栄えとして刊行されている。

    人の心が無い鳥井は営業成績はNo.1、しかし反社との抗争に巻き込まれ、多額の営業ノルマを課せられる⋯と見たことない設定は掴みとして最高だ。途中で最強の敵が出る展開も漫画的で面白い。

    思った以上に痛々しいシーンあるのでご注意を。まぁ、ヤクザが関わるってことはこうなるよなという感想も抱く

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    2026年03月22日
  • 殺し屋の営業術

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    ハラハラドキドキしながら一気読み
    主人公、鳥井さんの心の変化が面白い
    シリアスなシーンなのにシリアスに感じないのは鳥井さんの営業術のおかげなのかなww

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    2026年03月22日
  • 殺し屋の営業術

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    展開が心地良く、惹き込まれた。相手の裏を読む敏腕営業マンが死を意識したことで生を感じ、爽快に勝つ様が良かった。学べる営業術も必見。

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    2026年03月21日
  • 殺し屋の営業術

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    元々裏の素質がある人間が闇に堕ちて本性を表していく感じがたまらない
    力ではなく頭脳で勝ち取る主人公も最高です

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    2026年03月21日
  • 殺し屋の営業術

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    今年の本屋大賞ノミネート作品!

    ゆっくり読む予定だったのに
    1日半で読み終わってしまったくらい
    めちゃくちゃ面白かった!

    営業職じゃないのに営業に関して知識ついた(笑)

    裏社会で徐々に生き生きとしていく主人公の変化に
    鳥肌止まらなかった。
    本当に悪魔だなこの人…って何度思ったか。

    殺し屋とエリート営業マンのタッグなんて
    想像つかなかったけど
    とにかくテンポ感が良くて読む手が止まらない。
    江戸川乱歩賞も受賞されてる作品なのも納得。

    結末では主人公カッコよすぎて惚れそうでした(笑)
    今後の活躍も期待しちゃうほど良かった。

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    2026年03月21日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    非常に面白く、かなり引き込まれた。良いミステリだった。

    殺人請負会社と凄腕営業マンという組み合わせの面白さに加え、競合他社との頭脳戦へ持っていき、相手の裏をかく騙し合いの構図がさらに読むスピードを加速させた。企業もののコンゲームと言った形だが、そこに裏社会の血生臭い描写が入ることで目新しさを感じられる。

    キャラクターも非常に立っている。このように魅力的なキャラクターがいる小説は続きを読みたくなるものだが、続編も出るらしい。ぜひ読みたいと思う。

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    2026年03月19日
  • 殺し屋の営業術

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    面白かったー!!!
    話の展開も謎の散りばめ方もその伏線回収もすべてが完璧で、最初から最後までずっと飽きずに読めた。
    作者がラノベ出身だからか、登場人物全員キャラが立ってて華やか。マンガ化や映画化しやすいだろうな!
    今年中には続編が出るみたいなので楽しみに待ってる。

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    2026年03月18日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    全てを裏切ってくる。
    これは面白い!スピード感、爽快感がたまらない。

    しかも『営業』の勉強になる。

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    2026年03月17日
  • 殺し屋の営業術

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    皆さんが言われてる通り、面白くて一気読みしました。漫画や映画のようなイメージのしやすさで、テンポも良く、スリルがあり、頭脳戦が繰り広げられた後の驚きなど、良い要素がたくさん詰まっていました。エンタメに振り切った小説として、とても素晴らしいと思いました。

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    2026年03月17日
  • 殺し屋の営業術

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    流石一流営業マンといったように、マーケティング用語と事例が多数出てきて、ビジネス書を読んでいる感覚も少しありながら、ハラハラドキドキのエンタメ作品となっていました。
    ただし心配なのは鳥井がこの世界に飽きたらどこに行くのか。。。
    もっと恐ろしい事が起こりそうな予感がします。
    ありがとうございました。

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    2026年03月17日
  • 殺し屋の営業術

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    稀に見る天才的な営業。

    表→裏の世界へ。

    死にたくなければ2週間で2億円を稼げ!

    ✾殺し屋の営業術
    ✾野宮有
    ✾KODNSHA
    本屋大賞2026 ノミネート

    シリーズの続編が待ち遠しい✨️

    めちゃくちゃ面白かった!!

    『DINER/平山夢明』

    『ババヤガの夜/王谷晶』

    が好きな人はハマると思う✧

    あとあと『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』のドラマ版の藤堂比奈子ちゃん

    『ジョジョの奇妙な冒険』の吉良吉影

    が好きな人

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    2026年03月17日
  • 殺し屋の営業術

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    三分の一を過ぎたあたりから面白くなってきます。
    映画化しそうな予感。
    爆破シーンとかキャラクターの個性とか、見応えありそう!

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    2026年03月15日
  • 殺し屋の営業術

    920

    購入済み

    時間を忘れて読んでしまった。

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    2026年01月19日
  • 殺し屋の営業術

    購入済み

    凄い

    面白すぎました。
    凄い。
    久しぶりに面白いなと思える小説でした。

    #スカッとする

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    2026年01月15日
  • 殺し屋の営業術

    購入済み

    この値段でいいのでしょうか。

    めちゃくちゃ面白かった。
    本当に面白かった。
    以上です。

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    2026年01月03日
  • 殺し屋の営業術

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    読み始めた瞬間から、物語の濁流に飲み込まれるような圧倒的な「展開の速さ」に痺れました。
    「殺し屋」という特殊な職業を、営業的な視点から描くユニークさ。複雑な伏線を追いかける暇さえ与えないほどの疾走感があり、気づけば最後まで一気に駆け抜けていました。裏切りと策略が交錯する「騙し合い」の純度が高く、読後感はまるで極上のアクション映画を一本観終えたような、爽快な疲労感に包まれます。

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    2026年03月22日
  • どうせ、この夏は終わる

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    ネタバレ

    3年後の5月に直径1.2kmの小惑星が地球に衝突する。
    人類滅亡の危機が発表されてから2年が過ぎた夏休み。最後になるかもしれない夏を生きる少年少女たちの物語を描いた連作短編。
    タイトルの”どうせ、”がすごく意味を持つ内容だった。高度に発達した文化かつまだたくさん人が生きている現代にありながら、どうせもうすぐ世界は終わるという絶望が横たわっている終末モノ。そんな中を生きる普通の高校生たちがどのようなことを思って行動するのか。どの短編でも”どうせ”世界は終わるのだからやっても無駄だという思考から、前を向く人たちに触れるうちに”どうせ”終わるなら、最後にやってやろう!みたいに前を向けるようになってい

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    2025年09月12日
  • どうせ、この夏は終わる

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    ネタバレ

    小惑星の衝突で人類が滅亡する未来が迫る最後の夏に長崎の高校に通う5組の高校生たちの5篇の青春物語。

    いやあ、この設定が絶妙に上手い。
    そんな状況に追い込まれた時、人はどんなことを考えどう生きようとするのかをいろんなパターンで見せてくれる。

    もう次の夏は来ないかも知れないのに部活を頑張る幼馴染の少女に夢を諦め劣等感に苛まれる少年。
    ゲームセンターで気になっていた少女に思い切って話しかけ勝負を挑む少年。
    転校してきた暗い少女がなぜか気になってよせば良いのに彼女に近づこうとする少女。
    彼氏がいるのに自分だけ地球の裏側に逃げることを気に病む少女。
    映研部長の少女に弱みを握られ映画作りを無理矢理手伝

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    2025年08月01日
  • どうせ、この夏は終わる

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    1冊了。小惑星はまだ宇宙の中です。
    絶望しかない事態で高校生が日常的に"高校生"している青春ファンタジー。挿絵が無い、ライトノベルレーベルから出た"ライトノベル"。
    映画作りを始める、という奇人女子高生が何をするのかと思ったら、あんな奇跡を起こすとは。でそのエンドロールの後の映像がまた良いよね。長崎の街と映画への愛が詰まった作品でした。対ゾンビシューティングゲームする金髪JKが好き。びねつさん初見の絵師さん、エモい。

    思った
    タイトル、「この夏で」じゃないことを。
    すごく素敵

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    2025年05月18日
  • わたしの家族飼育日記 (1)

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    恐いよ

    まごうことなきホラーでございます。人権など無い閉鎖空間に閉じ込められて周りの人間が酷い目にあわされていきます。怖すぎますよ。主人公の無事を願わずにはいられません。25.05.03記

    #ダーク #怖い #ドロドロ

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    2025年05月03日