野宮有のレビュー一覧
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追い込まれて絶体絶命の状態なのに
すっごくワクワクしている鳥井さんの姿は
今作では少し抑えめ
その代わり、苦手な社内営業や部下の育成に取り組んで、ますます営業術に磨きがかかってた
チームとして鳥井イズムを体現していく頼もしい
部下達と、営業目的を達成するために
悪を悪で制していくプロセスは
鳥井さん一人で対峙していた前作に匹敵する
爽快感!躍動感!
クセになってしまう!
「共感と感謝」「敬意・称賛・訴求」
営業上の心理テクニックもたくさん出てきて
普段の生活に取り入れたら
案外人間関係もスムーズにいくかも
これからの鳥井さん
どんな苦手分野を取り込んで
パワーアップしていくのか
楽しみ!
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Posted by ブクログ
《上司の在り方とは、こういうことなのかもしれない》
シリーズ、2作目。
読むタイミングを逃しまくってましたが、ようやく読めました(*ˊᵕˋ* )
本作も元ポンコツ営業の私でも知っている営業スキルがたくさん出てきてワクワクした!
切り返しトークとか、ポジティブ/ネガティブクロージングとか、その他いろいろ懐かしすぎた✧*。
裏社会の物語ではあるけれど、営業に関しては表社会にも共通点があるので、読みながらまた自分の営業人生が蘇ってきました( ˘꒳˘ ).。oO
このシリーズ、働いている時に読みたかったかも…!
私も鳥井のセッション受けたかったかも…!
そしたら、もしかしたら私もスーパーセールスパーソンになれていたかも!?(。-∀-)ニヤリ
鳥井が出来レースをどう制するのか、ドキドキハラハラの展開を楽しめたし、表社会では孤独だった鳥井がよりによって裏社会で仲間を得て、一人ではなくチームで目的に向かっていくという展開が胸にグッときた。
鳥井が裏社会では、人を率いる側になっていくのも面白い!
そして、本作は上司の在り方を描く物語でもあったのかな、と思った。
部下をどう動かすのか、仲間の力をどのように活かすのか、何より上司自身がどう振る舞えば人がついてくるのか。
特殊な設定なのに、ビジネス本としても読めちゃうところがめちゃくちゃ面白い!
上司としての在り方に悩まれている方にもオススメ✧*。
前作の設定も効いてくるので、是非前作からどうぞ(* ˊᵕˋ )ノ -
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感想
今回を凌いでもヤクザは要求がドンドンエスカレートしそう。
逆転に継ぐ、逆転だな。楽しく読めた。
あらすじ
極東コンサルティングは殺人請負業をやっている。前回の競合他社の周防商会との争いで社長がいなくなり、営業マン鳥井が実質トップのような形で営業成績を伸ばしていた。ある日、鷹見という人物が現れて、上部団体の巣ヶ谷組の組長の元へ連れて行かれる。そこで極東コンサルティングのトップを鷹見と鳥井で争うように言われる。
鷹見と巣ヶ谷はズブズブの関係で競争は出来レースだった。巣ヶ谷は鷹見と組んで上部団体の浦乃組の乗っ取りを考えていた。一方、鳥井は状況を打開するため、浦乃組のNo.4と会って、No.3を紹介して欲しいとお願いする。本部長に取り入った鳥井はあるホテルでの殺人業務を請け負う。しかし、実際は鷹見と本部長派は繋がっており、鳥井の殺し屋は制圧され、鳥井も組の本部に連行される。そこで、次期社長が鷹見であることが通達される。
極東コンサルティングの籠原は父親が巣ヶ谷で、鳥井の情報をずっと流していたのだった。周防商会の顧客リストを手に入れるため、鳥井の家に行った鷹見は鳥井に逆襲される。鳥井は巣ヶ谷組の若手をビジネスセミナーで取り込んでいたのだった。また、籠原の裏切りを入った当初から予想していた。鳥井はその勢力で浦乃組を一気に無力化するが、鷹見の逆襲にあう。鷹見に連れられていったスクラップ場で再び逆転。鳥井は周防商会と手を結んでいたのだった。裏切った籠原を再び仲間にし、鷹見の右腕だった翼を仲間にして鷹見に勝つ。 -
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エンタメ性豊かな小説を探していて、こちらの小説に辿り着きました。
たしかに、エンタメ性抜群でした。
漫画化、映像化、色んなメディアと相性がいいだろうなと思ったし、実際、漫画化もされているようで。
平凡な日常を生きてきた異常性の高い主人公が、非凡な世界で真価を発揮していくストーリー。
とても面白かったです。
個人的に最も印象に残ったのは、中盤の焼き鳥パクパクシーン。
主人公がそのシーンの前に「人間の神聖な部分」について内心で言及していますが、焼き鳥パクパクは「自らの神聖性を喰らう」ということ。
日常の中で保持していたものを捨て去り外道になる瞬間が、たまらなくよかったです。
また、神聖な部分はたしかに尊いかもしれないけど、人間を人間たらしめるものではないな、とも思いました。
終盤は、本命クライアントはなんとなく分かったものの、本命の本命はそっちか、となりました。
何度も言及されていたものね、と納得。
文章は本当に読みやすかったです。
本当は美しい表現や詩的な表現が好みですが、エンタメならこのくらい分かりやすいのがいいのだと、勉強になりました。
視点は何度か変わりますが、頻回じゃないから混乱しません。
また視点が変わるおかげで、いつの間にか商売敵の方に同調していて、主人公がラスボスのように感じました。
主人公を殺し屋の世界に引きずり込んだ男の功罪は大きい。
続編も読みます。 -
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ネタバレビッキー、すべり抜けの魔法で、煤井の蹴りを地面に潜って避け、足を引っ張って地面に倒れさせる。
ジェナが爆ぜろの魔法を使う。対象物を爆弾に変える魔法。
星名が巻き戻しの魔法を使い、対象物かま認識できなくなるまで分解して無効化する。→巻き戻しの魔法が無敵すぎる。。
催眠ガスでピンチになった敵たちな、ジェナ、メルを爆弾にして自爆して逃げる。
煤井たち、生きてる。→煤井、無敵すぎる。
煤井、桐嶋に潜入捜査官だとバレる。
桐嶋に、煤井は腕を切られるが、星名の巻き戻しの魔法で腕が戻ってロケットパンチ。→巻き戻しの魔法、防御面でも無敵。。
サンタ・カラメロ、あの夜の続きをしたい。
星名、煤井と子供の頃に知り合いだった。
1年に及ぶ戦いの果て、魔法少女たちは最後の魔物を封印した。→完全省略なのか。。巻に入ってるな。。
世界は救われたが、みんな魔法少女のことを認識できない。
琉花、暴走。闇落ち。
キャンディを犯罪組織を利用して世界中に広める。
世界中のジャンキーたちから魔力を受け取り、今後こそ魔物を制御し、マスターを地球に誘い出す。
星名、ミリカと対決。
煤井、人形のマスターを盾にミリカの攻撃を守る。→煤井が人間ってまじか。。
煤井、ミリカのステッキを奪う。
星名にわたし、巻き戻しの魔法を強化。
巻き戻し。
星名、目の☆が消える。
エピローグで星名、捜査官になり煤井とコンビ。
→異能力系はツッコミどころはあるものなのである程度は仕方ないか。。
一応はまとまって終わったので、悪くはないかな。
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Posted by ブクログ
ネタバレ魔法少女メル、表紙。
極秘資料。星名、耳のピアス 夏の大三角形だったのか。
煤井、強すぎ。ほんまにただの人間か?
メル、人間で変なアート。
星名の巻き戻しの魔法、相手の記憶を消せるのも強い。
星名と煤井、遊園地デート。
観覧車に、ミリカ乗り込んでくる。
書き換えの魔法少女。
死ななきゃ巻き戻せる星名、無敵。
書き換え、役割を変える。
周囲の空気の役割を、漂う、から壁。バリアー。そんなことできるの?
メル、捏ね回す。
星名、アイアンメイデンなりそうなとき、片腕犠牲にして、巻き戻し。
なぜそれで助かるの?
メル、電流の形状を捏ね回す? そんなことも?
煤井にかけたオートスキル(自動巻き戻し)発動してない。そんなのできたの?
最後、爆発?の魔法少女登場。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小説なり漫画なり、その作品を連想させる事件が起きたとして、果たしてその作品を生み出した作者に責任があるのかという話は、凶悪事件の犯人が何かしらのオタクだったときによく取り上げられる話題かと思う。
この物語は、それに対する一つの答え……正確に言うと、実際に模倣されてしまったこの作者が出した解答の物語である。
それが一般論かどうかはおいておく。
あくまで、拝島礼一という作者が出した答えである。
まあ次から次へと事件が起きるし、常に犯人がその上を行く形なので、どうなるんだと手に汗握って読んだ。
手掛かりに近付いたと思ったら、合間を擦り抜けて先に行ってしまうもどかしさというか。
それでも進んでいくのが先生であり、彼のファンであり相棒である新米記者なのである。
途中コンビ解消かと思う危機はあったけれども。
実行犯が分かってやれやれと思っていたのも束の間、本当の黒幕の登場で最後まで飽きさせない展開だった。
個人的には意外な人物による、実にどうでもいい理由からの殺人だったので、別の意味で驚いたが。
あれだけの人数かけた割に、しょっぼい理由!
それで殺された側も操られた側もたまったものではない。
ただ頭は凄く切れる人だったので、その人をどうやって追い詰めるのか、先生の禁じ手な展開にご期待あれ。