野宮有のレビュー一覧

  • 嘘と詐欺と異能学園2

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    ネタバレ

    1巻に引き続き、非常に面白い!
    特に後半は怒涛の勢いでひっくり返り続ける盤面に引き込まれ、一気に読んでしまった。
    今回のテーマは「信用詐欺」であるが、これに「演技」と「異能」を絡めてここまで魅せてくれるのはスゴイ。
    まだまだ追いつけるので、気になる方は是非

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    2021年12月19日
  • 嘘と詐欺と異能学園

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    ネタバレ

    主人公が知略を持って、実力的に不利な相手に対し打ち勝ってゆく話。よう実に似ており、同作ファンの私には大ヒット。(よう実と違い)主人公の身体能力が低い割に自ら戦場へ赴く為、ハラハラした展開を楽しめた。読者をも、詐欺や演技で欺いてくれる点は、素晴らしいの一言。

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    2021年12月19日
  • 殺し屋の出世術

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    殺し屋の営業に転職した鳥井のお仕事小説第二弾

    出世は彼の望むところではないが、社長不在となった彼の職場、極東エージェンシーの社長の座をかけて、出来レースに敢然と立ち向かう。

    鳥井の常軌を逸した才能がグレードアップして炸裂。彼は明らかにまともではない。処置と言い換えたところで業務内容は変わらないが、そこにはもはやなんの抵抗もないらしい。それどころか自らの命も賭して結果を出すことに、表稼業では得られなかった喜びを見出している。リスクは高ければ高いほど、鳥井にとっては楽しいのだ。一方で社員にやりがいと連帯感を提供、快適な職場環境を整えている。この職場で営業を続けることが彼の望みだ。

    耳津が籠原を鳥井から学んだテクニックで落としたことに拍手!

    鳥井の仕掛けるコンゲーム、次回はさらにランクアップか?前作のライバルが再登場、次作への期待が高まる。鳥井の楽しい職場、楽しい仕事への欲求は満たされるのか??

    暴力、拷問のシーンはそこそこあるので、少々しんどい。が、そもそもリアリティがあまりないので、そこはどうにかクリア。

    鳥井が無言のヨウムを8羽も飼っているのはなぜだ‥どこで入手した??

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    2026年11月02日
  • 殺し屋の営業術

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    よく出来たノワール系エンタメ小説。
    主人公が敏腕営業マンという設定なので、ビジネス書を読んだことあるサラリーマンなら共感度合いもいや増す。
    実はコミカライズ版からの読者だが、ツッコミどころ満載で見せ方重視になってしまって本質からズレるマンガより、原作の方が断然面白い。同様の映像化もされるだろうな。
    リアルなアングラ系と比べてしまうともちろんマイルドさはある。ギリ少年誌的で、でもそのバランスが良い。

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    2026年11月02日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    凄腕の営業マンがひょんなことから殺し屋会社の営業になる話。
    営業の戦術が散りばめられているので、社会人はミステリー抜きでも楽しめると思う。裏社会のルールも知らない、何か特出した能力もない、暴力的な強さもないただの営業マンが、その営業の戦術を使ってどう生き延びるか、どうやって無理難題の目標を達成するか。設定がまず面白い。
    強力なライバルも現れ、最後まで飽きないスピード感のあるストーリー。あの指輪がラストに繋がっていたとは。鳥井恐るべし。

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    2026年11月01日
  • 殺し屋の出世術

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    民間の敏腕営業から殺人請負業となった主人公の前に、突然謎の男が現れ、組長の前に連れていかれる。社長の座を二人で争えということらしいが、どうやら結果は決まっているようだ。消されることが確定の出来レース、主人公はどう乗り越えるのか。。。
    逆転に次ぐ逆転、相手の裏をかき、裏をかかれ、さらに裏をかく。
    裏社会のビジネスストーリー。コンプラ関係なしだから、どんな手も使えるので、話が面白くなりやすいかも。
    仲間が増えて強力になった「極東コンサルティング」。完全にシリーズ化しました。次作にも期待です。

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    2026年10月31日
  • 殺し屋の営業術

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    おもしろすぎる!!記憶をなくして、もう一度この衝撃を味わいたい!!でも、記憶があるままで何回読んでも毎回この衝撃を味わえると思う。最後の最後までおもしろかった!!鳥井さんの殺し屋営業の続きを読みたい!熱望します。

    鳥井さんが堅気のときに営業のためにロールプレイングや心理学、髪型、体型維持に至るまでの努力する姿も、ただやるだけ、実行に移すだけだと感銘を受けた。

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    2026年10月31日
  • 殺し屋の営業術

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    殺人現場に居合わせた営業マン鳥井が、口封じのため消されそうになるところ、「ここで私を消したらあなたは後悔します」と商談トークを始め切り抜けるという導入。

    THEエンタメ小説だし、キャラ強めのなんならラノベ感強い文章かと思ったら、そうでもなく。
    ノンストップなスリル展開に没入できる、読みやすく無駄のない小説でした!後日談がいっさいないのも潔い!!
    キャラクター性は伊坂幸太郎っぽさ、展開のスピード感やゾクゾク感は山田悠介っぽいかも。

    数年後にはドラマ化されて、なんならシリーズ化されててもおかしくないと思います。
    百舌は絶対市原隼人にやってほしい、鴎木は今田美桜とか?

    主人公鳥井は100%ぶっ壊れ無双人間というわけではなく、死を恐れたり、殺し屋営業に楽しみを覚えそうな自分に抗ったり、殺人という一線は越えないようにしたり、中盤までは少しの人間味を感じられる…と思いきや、法の整備が行き届かない場に手放された悪魔と化してしまったラスト…
    すでに次作も出ているみたいですが、次はどれだけ無謀な営業目標が課されるんでしょうか。

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    2026年11月01日
  • 殺し屋の営業術

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    平凡?な営業マンがある日を境に裏社会の営業マンとして奮闘する物語。
    聡明で裏社会に染まって段々と本性を顕にしていくのが面白かったしやり手だな〜と思った!
    次回作も期待!

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    2026年10月31日
  • 殺し屋の出世術

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    「殺し屋の営業術」が面白かったので続編も読むことに

    避けられれない社内の出世レースに巻き込まれる鳥井、相手は全面悪意で向かってくる鷹見
    鷹見の隙のない行動力に、どこかに弱みはないのかな
    とジリジリしてしまった

    今作は、鳥井の拘束時間が長く感じられたし、痛そうだったのでちょっときつかった

    そんななかで耳津がセミナー効果か?
    翼に、仲間にならないかと誘っていた話の内容が頼もしく、ちょっと嬉しかった

    続編がありそうな終わり方だったので期待大!

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    2026年10月30日
  • 殺し屋の営業術

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    どんでん返しが続く系だが、綺麗な感じで終わった

    主人公のキャラが強くて引き込まれる。なんのために生きてるのかわからない、営業に人生を賭けたようで、かけていない?ロボットのような人格が殺人に関わる業界で生き生きしている描写がうまかった。

    まあ、「おーー」ってかんじ
    読めてよかったです

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    2026年10月27日
  • 殺し屋の出世術

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    凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年。個性的な殺し屋たちを束ねながら、順調に業績を重ねていた。だが突如、謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。
    告げられたのは、鳥井と鷹見で争う出世レースが始まった。

    まさに痛快エンターテイメントの王道。

    〝殺し屋〟の話だから仕方ないけど、目を覆いたくなるシーンは多々あったが、今回もハラハラドキドキ(死語かな?)の展開で、十分に楽しませてもらった。

    1年前に読んだはずなのに、すっかり前作の話が頭から抜けていて、読んでいるうちに、耳津さんや樫尾さん、籠原さんの存在を思い出した。

    しかし、鳥井さん、あなたはなぜそんなに頭が切れるの?裏の裏をつく行動。一流営業マンだったのは表の顔であって、実は裏の顔を持っていたのではないかと思ってしまう。

    〈極東コンサルティング〉一度は壊れかけたが、なかなかのチームワークでまた新たな仲間が加わりそう。

    続編もすぐに出そうな予感。

    最後にあのお方が出てきて、次回は何を仕掛けてくるのか。今から楽しみ。

    0
    2026年10月27日
  • 殺し屋の営業術

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    いやー面白かったです。
    ほとんど一気読みでした。

    殺し屋の営業担当だなんて。
    そのノウハウやセオリーは ある意味 充分普通の営業の世界でも成り立ちそう。

    同業他社とのコンゲーム、予想を裏切る次々の
    展開。最後まで楽しませて頂きました。

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    2026年10月27日
  • 殺し屋の営業術

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    「殺し屋の営業術」(野宮 有)を読んだ。

    何の根拠もなくライトでコミカルな作品だと思っていたのだけれど、豈図らんや、ヘビーで読み応えがあり醜怪な登場人物達のあれこれもなかなかなもの。

    面白かった。

    伊坂幸太郎さんの「グラスホッパー」とか「マリアビートル」の域にはまだ達してはいないと思うけど。

    0
    2026年10月27日
  • 殺し屋の出世術

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    前巻に引き続き、ページをめくる手が止まらない、非常に面白い話だった。

    鳥井がどんどん裏社会の理に順応して、相手より優位に立ち回ろうと画策する様は、競争相手が極悪非道であるからか痛快に感じられ、応援したくなる。
    一方で心のどこかで本当に応援して良いものだろうかと疑問を投げかける自分もいる。

    0
    2026年10月27日
  • 殺し屋の出世術

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    4.2
    おもしろかったー!
    前作に引き続いて殺し屋営業鳥井の天才的な営業に脱帽!
    現実世界に大いに応用できる営業スキルにあっぱれ!
    そして先を見通す力がすごすぎる、そうでもないと生き残れないんやろなぁ〜
    あっという間に一気読みしてしまいました!
    続編楽しみ!

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    2026年10月26日
  • 殺し屋の営業術(1)

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    ネタバレ



    営業成績1位の鳥井。

    営業先に行ったら殺人現場。
    殺し屋と鉢合わせてピンチに。

    鳥井「ここで私を殺したら、貴方達は必ず後悔する事になりますよ」
    カクテルパーティー効果。騒がしい会場でも名前を呼ばれたり人間関係に注目してしまう。

    殺し屋たち、営業に困ってる会話をしていた。

    あと2週間で2億稼げなければならない。
    鳥井「私を雇いませんか? この命に代えて貴方達を救って差し上げます」

    既存顧客。守見屋、支払い能力ない。
    しかし、鳥井、ここから1億をとると。
    地上げ。

    倶楽部で、守見屋、リンチを受けていた。メビウスに圧力をかけられている。

    鳥井、メビウスの仲間に入るかと思わせて、守見屋に、メビウスを処分しないかと持ちかける。

    鳥井、守見屋が1億払えないのを知っていた。顧客リストがほしかった。


    →絵は下手ではないが、ちょっと癖がある。展開、面白い。

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    2026年10月26日
  • 殺し屋の出世術

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    どうせ主人公が無双するんでしょはいはいと思いつつ、何度も訪れる危機的状況をどうやって乗り越えるのか想像がつかず、楽しみながら最後まで一気に読んでしまい、そういう着地なのね!と楽しめる内容
    多分おもんない人が書いたら死ぬほどおもんないありきたりな展開になりそうな内容をきちんと読ませてくるのがこの作者の力量だな〜と感心しました
    きちんと勉強して考えて書いた人とそうでない人ってしっかり文章に表れるもんなんだなーと改めて実家
    まだまだ続編ありそうなので期待してます

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    2026年10月25日
  • 殺し屋の営業術

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    命を賭けた営業マンのお話し。
    敏腕営業マンの主人公が、実際にある営業術のノウハウを駆使して、アンダーグラウンドな殺し屋稼業の営業マンとしてのし上がっていく。キャラクターの面々が非常に印象的で魅力的な本作。実写化や各種メディアミックスも頷ける納得の出来でした。

    主人公の覚醒した瞬間、冷徹であり冷淡なまでの殺し屋営業としてのキャラクターに思わずニヤリとしてしまった。

    殺人や暴力描写はグロすぎず淡々と展開していくが、物語の展開の早さとキャラクターが素晴らしいので爽快感を伴ったまま完結しました。

    私、失注した案件はありません

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    2026年10月24日
  • 殺し屋の出世術

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    同営業術〜の続き読みでした。
    率直な感想としては、1作目の営業術の方がエンタメ要素も意外性も大きく楽しめました。
    出世術の方は、1作目の流れを汲んで、という位置付けが強かった気がします。極東コンサルティングの社員が詳しく描かれているのは、深みが出て楽しめた点でした。
    それから1作目はほぼほぼ鳥井視点だったのに対し、今作は様々な(そしてやや脇役気味の)人物視点で描かれていたのが、意外性があり物語の厚みを生んだように感じました。

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    2026年10月23日