野宮有のレビュー一覧

  • 殺し屋の営業術

    購入済み

    この値段でいいのでしょうか。

    めちゃくちゃ面白かった。
    本当に面白かった。
    以上です。

    0
    2026年01月03日
  • 殺し屋の営業術

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     主人公の鳥井に感情移入するのは難しかったが、ストーリー展開が巧みで、映像が勝手に思い浮かんだ。面白かった。もしかしたら、主人公の鳥井の難解さもこの本の魅力なのだろう。続編もありそう。

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    2025年12月26日
  • 殺し屋の営業術

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    殺し屋の仕事現場に居合わせてしまった凄腕営業マン鳥井が殺し屋の営業となり、ノルマ2億円のために奮闘するエンターテイメント小説。

    2週間で2億円の殺しのノルマ達成できなければ殺される、という設定が面白すぎて、それだけで惹きつけられた。

    圧倒的不利な状況の中、冷静に戦略を立てノルマ達成に向けて殺し屋業界を渡っていく鳥井に、ページをめくる手が止まらず一気読み。

    堅気の営業マンだった鳥井が、殺し屋の営業をする中でどんどん解放され自由になっていく様子がとても良い。

    ラストの一言には、鳥井の完璧な笑顔が思い浮かんでゾクゾクした。

    映像化したら面白そうな1冊。

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    2025年12月26日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    営業成績第1位、契約成立のためには手段を選ばない、凄腕営業マン・鳥井。
    アポイント先で刺殺体を発見し、自身も背後から襲われ意識を失ってしまう。
    鳥井を襲ったのは、「ビジネス」として家主の殺害を請け負っていた「殺し屋」だった。
    目撃者となってしまった鳥井は、口封じとして消されそうになる。
    絶体絶命の状況の中で、鳥井は殺し屋相手に「ここで私を殺したら、あなたは必ず後悔します」と語り出す。
    「今月のノルマはいくらでしょう? 売上目標は?」
    「契約率は25%……、残念ながら、かなり低いと言わざるを得ません」
    「どうしてこんな状況になるまでプロの営業を雇わなかったんですか?」
    そう……これは商談なのだ。

    0
    2025年12月26日
  • 殺し屋の営業術

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    普通のデキる営業マンが裏社会の営業をする事になってどんどん人格が変わって冷酷になっていく様に鳥肌が立ちました。面白くて後半は時間も忘れて一気読み!江戸川乱歩賞も納得の作品でした!

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    2025年12月24日
  • 殺し屋の営業術

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    殺し屋に命を奪われる危機に瀕した凄腕営業マンの鳥井が、巧みな話術や度胸・論理を武器に2週間で2億円という無理難題に挑むお話

    あまりの面白さに2時間で一気読み
    映像化されそう!
    いかれた異常者たち、主人公の内面の変容・強敵との頭脳ゲームが面白すぎた

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    2025年12月23日
  • 殺し屋の営業術

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    日常にありふれた営業という職業と非日常な殺し屋が作り出す世界観が面白すぎる。
    鳥井が本来持っている度胸がすごいというのもあるが、思考パターンがどんどんアップデート(?)されていく様子が読んでいて気持ちいい。まさに水を得た魚のよう。一つの行動にいくつもの目的を含ませるのは天才としか言いようがない。世の天才はみんなそうやって行動しているんだとしたら自分を改めるきっかけにもなった。

    自分は営業ではないので割と楽しく読めたが、本職が営業の人に鳥井が実践している方法に共感できるかはわからない。

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    2025年12月23日
  • 殺し屋の営業術

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    爽快なコンゲーム。マウントの取り合いで、私の気持ちも乱高下して忙しなく面白い。こんなに誰も信じられない業界も大変だ笑。事故に見えて実は…なんてこと結構あったりして。続編、映像化にも期待。

    0
    2025年12月21日
  • 殺し屋の営業術

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    今年読んだ本の中でぶっちぎり1番面白かった!

    予備知識なしでとにかく色んな人に楽しんでもらいたい!

    なんなら映画化すら希望してしまう!!!!!

    0
    2025年12月20日
  • 殺し屋の営業術

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    ザ・エンターテイメント小説!!!!!!!!

    読み易く、わかり易く、ラストまで………………
    ノンストップで一気読みしてしまいましたね。。。

    殺し屋の営業?って………………
    この段階で既に面白いのん決定ですよね^_^

    ライバル?も含めて登場人物のキャラも最高(^^)v

    頭の中は映像化は誰が演じる???(ちょい早いかぁ)

    0
    2025年12月20日
  • 殺し屋の営業術

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    最初から最後まで全部面白い。
    特に最後の怒涛の展開と種明かしがドライブ感満載で気持ちいい。
    読みごたえ抜群の小説でした!

    0
    2025年12月15日
  • どうせ、この夏は終わる

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    ネタバレ

    3年後の5月に直径1.2kmの小惑星が地球に衝突する。
    人類滅亡の危機が発表されてから2年が過ぎた夏休み。最後になるかもしれない夏を生きる少年少女たちの物語を描いた連作短編。
    タイトルの”どうせ、”がすごく意味を持つ内容だった。高度に発達した文化かつまだたくさん人が生きている現代にありながら、どうせもうすぐ世界は終わるという絶望が横たわっている終末モノ。そんな中を生きる普通の高校生たちがどのようなことを思って行動するのか。どの短編でも”どうせ”世界は終わるのだからやっても無駄だという思考から、前を向く人たちに触れるうちに”どうせ”終わるなら、最後にやってやろう!みたいに前を向けるようになってい

    0
    2025年09月12日
  • どうせ、この夏は終わる

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    ネタバレ

    小惑星の衝突で人類が滅亡する未来が迫る最後の夏に長崎の高校に通う5組の高校生たちの5篇の青春物語。

    いやあ、この設定が絶妙に上手い。
    そんな状況に追い込まれた時、人はどんなことを考えどう生きようとするのかをいろんなパターンで見せてくれる。

    もう次の夏は来ないかも知れないのに部活を頑張る幼馴染の少女に夢を諦め劣等感に苛まれる少年。
    ゲームセンターで気になっていた少女に思い切って話しかけ勝負を挑む少年。
    転校してきた暗い少女がなぜか気になってよせば良いのに彼女に近づこうとする少女。
    彼氏がいるのに自分だけ地球の裏側に逃げることを気に病む少女。
    映研部長の少女に弱みを握られ映画作りを無理矢理手伝

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    2025年08月01日
  • どうせ、この夏は終わる

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    1冊了。小惑星はまだ宇宙の中です。
    絶望しかない事態で高校生が日常的に"高校生"している青春ファンタジー。挿絵が無い、ライトノベルレーベルから出た"ライトノベル"。
    映画作りを始める、という奇人女子高生が何をするのかと思ったら、あんな奇跡を起こすとは。でそのエンドロールの後の映像がまた良いよね。長崎の街と映画への愛が詰まった作品でした。対ゾンビシューティングゲームする金髪JKが好き。びねつさん初見の絵師さん、エモい。

    思った
    タイトル、「この夏で」じゃないことを。
    すごく素敵

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    2025年05月18日
  • わたしの家族飼育日記 (1)

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    恐いよ

    まごうことなきホラーでございます。人権など無い閉鎖空間に閉じ込められて周りの人間が酷い目にあわされていきます。怖すぎますよ。主人公の無事を願わずにはいられません。25.05.03記

    #ドロドロ #ダーク #怖い

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    2025年05月03日
  • どうせ、この夏は終わる

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    ネタバレ

    ライトめな終末ものSF風味が交じった,高校生たちによる青春・恋愛劇。
    かつ連作短編形式での群像劇ということで,自分の好みの要素がこれでもかというくらい,ふんだんに詰め込まれていた作品。
    それは当然のように熱中して読んでしまうし,大好きですわなという感じでしたw

    刊行自体は去年(2023年)末のようですが,今年(2024年)読んだ小説の中では,今のところ1番面白かったし,自分の好みに合致しているなと感じました。


    電撃文庫の作品を最後まで読み切ったのなんて,ひょっとしたら20年近くぶりなんじゃないか?というくらいには遠ざかってしまっていたのですが,やはり自分の思春期の根幹を形成してくれたレー

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    2024年10月13日
  • どうせ、この夏は終わる

    ネタバレ 購入済み

    15~25分程度の短編映画を5本分、映画狂いの女子高校生がプロットから妄想を膨らませるだけの作品かと思い読み始めたら、大きく外れてました。
    この小林凜映という少女、部員が自分1人しかいない映画研究部で、激しく周囲を巻込みながら、ドキュメンタリー映画の撮影を敢行していたとは…。
    途中から弓木透も巻き込み2人体制になり、学生映画で避けられない低予算の問題を正面突破し、NASAや国連が人類の威信を賭けて立ち向かっている問題を、青春映画で越えていこうとする爽快感。
    本当の結末がどうなったかを考えるのは野暮ですね。

    #スカッとする #アツい #エモい

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    2024年03月24日
  • どうせ、この夏は終わる

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    作者さんの作品は初めましてで、表紙の絵からなんとなくラノベっぽい作品なのかなと思っていたが、学生はもちろん大人でも楽しめるとてもクオリティの高い作品だった。

    まずシンプルに文章がうまい。てっきりどこかの文学コンテストで優秀賞をとった作品かと思っていたら、どうやら作者さんにとっては10作目の作品とのこと。どうりで文章がこなれているなと納得した。

    本作はいわゆるディストピアもの(なんらかの理由で地球が滅亡してしまうという設定。ちなみに本作の場合は巨大隕石が地球にぶつかる)で、地球滅亡までの短い期間を生きる高校生たちがあざやかにえがかれている。
    青春もの=恋愛となりがちだけど、恋愛要素はそれほど

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    2024年02月06日
  • ミステリ作家 拝島礼一に捧げる模倣殺人

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    表紙とタイトルに惹かれて買った1冊
    タイトルからも分かるように、作家が自分の作品で生み出した殺人鬼を模倣した殺人が起きる。

    作家・拝島礼一の代表作『絵札の騎士』

    世間では、連続怪奇殺人事件が発生した原因は、作家や出版社にあると、SNSやテレビを通して議論がされる。作品のファンである新米週刊誌記者の織乃未希は、そんな世間の反応と今の自分の立場に怒りとやるせなさを抑えきれない。そんな時、ある偶然から作家・拝島礼一に出会い、半ば強引に協力を求められ、事件を紐解く手伝いをすることに…。

    現実問題として考えることが出来たし、本が好きな人、そうでない人、普段読むけど本に対して凄く思い入れがあるわけで

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    2024年02月02日
  • 愛に殺された僕たちは

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    とても良いストーリーでした。 二人の主人公、逢崎愛世、灰村瑞貴の「愛」にまつわるストーリー。 親からの歪な感情による虐待(主人公の一人は「愛」と呼んでいました)、いじめ…社会問題になっている事も題材にされていて、中々ハードでした。 こんなに絶望する環境もあるのかと思うくらいでした。 絶望の中でも人は一筋の希望にすがりたいと思うもの。 藁をつかむ思いで手繰り寄せた希望は本当に希望だったのか…と言う所も見どころです。 そして、二人の最初の関係、終盤の関係の変化が、絶望のストーリーの中で尊く見えました。

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    2023年11月01日