野宮有のレビュー一覧

  • 殺し屋の出世術

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    2025年江戸川乱歩賞受賞作品「殺し屋の営業術」
    の続編です。

    前作では暴力団組織の「別班」的殺人請負会社の
    リーダーに収まることができましたが、
    今回はその地位を狙う同じ暴力団組織内の権力
    抗争に巻き込まれ、またまた勝ち目のない
    「無理ゲー」に挑むことになります。

    絶体絶命のピンチを切り抜ける絶妙の営業トーク
    と、上位下達しか存在しなかった闇組織に
    「個人の成長」や「やりがい」を持ち込み、
    覇権を広げていく主人公の悪魔的な人心掌握術に
    魅了されます。

    コンゲーム的要素を孕んだノンストップ
    リーディングの一冊です。

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    2026年09月13日
  • 殺し屋の営業術

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    ページをめくる手が止まらなかった。
    それほどに先の展開が気になった話だった。
    忙しい1週間だったが、5日で読み切ったくらいだ。

    漫画を読む時と同じスピードで読めたので、ミステリー好き、謎解きが好きな方は一読して損は無いかと思う。

    シリーズ化されているとのことなので、主人公の今後の変化や、今回あまり目立って無いキャラもいたので、掘り下げてくれると嬉しい。

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    2026年09月13日
  • 殺し屋の出世術

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    もうすごい。前作もすごかったけど、予想のはるか上をいく展開。何層ものシナリオを用意して、人によって開示するシナリオを変え、どんでん返しに次ぐどんでん返し。死なないで!殺されないで!と何度心で叫んだか。
    上しか見ていない鷹谷に対して、下の人たちの気持ちを大切にした鳥井。生きるか死ぬかの世界だから、より究極な選択になると思う。個々の向上心や心の充実という、軽視する人も多いかもしれないが、結局のところ誰にも左右されない、自分の究極の選択になる要素だと思う。
    自分の力を信じるか、他の人を込みにしたチームを信じるか、で、後者が勝ったのだと思う。今の時代が大事にしている価値観に沿った気持ちのいい結論だった

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    2026年09月13日
  • 殺し屋の営業術

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    久しぶりに「めっちゃ面白い!!」という小説を読んだ気がする。先が気になってあっという間に読んでしまった。

    鳥井がイキイキしていく様がコミカルでもあり恐ろしくもあり、その両方のバランスが素晴らしい。
    自分の才能を活かせる場所って生きてるうちに巡り会えるかわからないよな。自分生きてるわーって感覚の居場所が殺し屋の会社だとしても本人が楽しいならそれはそれでいいのかもな。
    助けようとした坂田さんが助からなかったのは可哀想だったけど、あそこが鳥井が人間でいられるかどうかのターニングポイントでもある気がする。コミカルなのにこういうところは残酷でゾクッとする。

    鴎木とはこの先ライバル同士で競っていくのか

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    2026年09月13日
  • 殺し屋の営業術

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    凄腕営業マンが、殺人請負会社の営業マンに!?
    設定が面白くて、どんどん引き込まれていく。
    変な複雑さがなく、読みやすい。それなのにミステリーとしても最後まで楽しませてくれる。一気読み。

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    2026年09月13日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    一般企業の鋼の営業マンが殺し屋の世界に入り覚醒する話
    見たことない設定でいい
    後半のコンゲーム的な展開おもろかった~

    ■鷗木と百舌
    どちらもいいキャラだったなぁ
    鷗木と百舌の強敵感
    百舌優秀すぎる
    死んだの結構ショック、、、
    まぁ殺し屋ものだから、これぐらい躊躇なくあっさり殺さんとね

    ■最後の種明かし
    本当のクライアントは社長だったから始まり怒涛の種明かし
    ハンター×ハンターのゼノ・シルバVS団長みたいな展開(笑)
    最強の営業スキルを悪用すると相手の感情をコントロールしてここまで追い込めるのか(怖っ)
    鷗木がどんどん追い込まれて口調が荒くなる感じいいですねぇ~
    しかも最後はピンクダイヤモン

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    2026年09月12日
  • 殺し屋の出世術

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    楽しみにしていた続編、サスペンス要素と極道営業という新ジャンルが癖になります。前作を再度読み直して読んだので、前作の流れのまんまに楽しめました。

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    2026年09月12日
  • 殺し屋の出世術

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    殺し屋の営業術の続編
    すぐに出してくれてうれしい
    安定のおもしろさ
    これまた映像化して欲しい作品
    ヤクザとたたかう鳥井かっこいい、もっと続編描いてくれ!

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    2026年09月12日
  • 殺し屋の営業術

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    面白かった。江戸川乱歩賞受賞作です。
    超優秀な営業マンが殺されそうになり、殺し屋の営業マンに覚醒していくお話。
    この設定は新鮮、というか斬新。ちょっとダークな面もあるけれど、テンポ良く進んでいきます。
    最後の1億も素晴らしい。続編が楽しみ。

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    2026年09月11日
  • 殺し屋の営業術

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    2026.09.11
    尻上がりにスリリングさやハードボイルド感の増す快作。
    正直、中盤までは笑って楽しむ小説かなと思っていたから、だんだんとハードボイルド感と謎解き感が増していくのには良い意味で驚かされた。終わり方も渋い!と感じた。

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    2026年09月11日
  • 殺し屋の営業術

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    営業マンが殺し屋になるという設定がユニーク。裏社会と表社会のサラリーマンが上手く混ざり合い、ノルマの達成やライバル企業との競合が殺し屋の社会で描かれており、セリフ一つ一つが面白い。結論は何となく予想できてしまうが、それでも十分に読みごたえあり。

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    2026年09月10日
  • 殺し屋の営業術

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    すっごく面白かった
    久々の一気読み

    営業職の狂気が100%を振り切ってしまった鳥井さん
    営業職に必要なのは空虚って言ってたし
    初めはまだまだ表の世界の人間らしさが見えていたけど
    まさかの天職でだんだん裏に染まってく様子が恐ろしいです。
    ついにはアドレナリン出まくってて充実感たっぷり
    全然空虚じゃない、すごい楽しそう
    かっこよかったです
    しょぼい風間なんかよりよっぽどボスっぽいです
    1番こっちの世界に来てはダメなヤツを引っ張り込んでしまった、と言っていた鴎木さんはあの後どうなったのだろうか

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    2026年09月10日
  • 殺し屋の営業術

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    オーディブルで試聴。
    自身が営業マンなので、親近感が湧いてすごく楽しめた。設定としてめちゃくちゃではあるが、防犯関係の営業をしていて、お客様が既に危険にさらされていたと言う事はあり得る話。
    それ以外にも、裏社会って本当にこんなことがあってそうって言うギリギリのリアル感を保ちながら、柳楽優弥辺りで映画化されそうな。想像力も書き立てられる緻密さ。

    数あるピンチを迎えながらも、すべて営業で培ったスキルを駆使しながら危機回避していく様。終盤にかけての種明かしなど、完全に作者の手の上で転がされてるように感情を動かされた。

    面白すぎ!

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    2026年09月08日
  • 殺し屋の営業術

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    ネタバレ

    なんという面白さ!!!!読み終わるのが勿体なく感じるほど引き込まれました。
    鳥井のキャラがあまりにも好きなのもあって、一気読みしてしまった。
    ここまで小説の主人公に胸キュンしたのは初めて。

    こういう、感受性が乏しいサイコパスチックなキャラクターを主人公に書くの、中々難しそうです。
    なぜなら、隙のない冷血インテリキャラと、読者が感情移入をしやすい主人公キャラクターというものは相反するものだから。
    何かしら欠点を作らないと、親近感が湧きにくく、どこか鼻につく人間像になってしまう。
    しかし鳥井さんは、自身の感受性の欠如という大きな欠点を持ち、誰よりも劣っていると感じているが故に、読者側としても取っ

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    2026年09月10日
  • 殺し屋の出世術

    購入済み

    殺し屋の営業術の続編!
    前回にも増して面白く、ページをめくる手が止まりませんでした。
    次から次へと想像の上を行く展開で、一気読み必至です。
    まだまだ続きそうなので、また続編を待ちます!

    #ドキドキハラハラ

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    2026年08月31日
  • 嘘と詐欺と異能学園3

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    面白かった!こんなでかい敵に対して、この一冊でどこまで持っていくの?と心配になったりしたが、ちゃんと収めてくれて、スッキリ。もっと続編作ってもいいくらいの設定だと思う。近著で名前が売れて、続編のチャンスがあったらいいな。

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    2026年07月10日
  • ミステリ作家 拝島礼一に捧げる模倣殺人

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    すごく面白かった。読み始めたときから、この物語が一冊完結なのが寂しいと思ってしまうくらい夢中になった。

    拝島先生の知識の多さや、作家としての責任を果たそうとする姿、口下手だけど主人公を思いやる優しさ、全部が本当に好きだった。主人公が拝島先生に抱く憧れやリスペクトも、本が好きな自分からするとすごく羨ましくて、こんな関係性いいなと思いながら読んでいた。

    読んでいるうちに、拝島先生が実在する作家だったら作品を全部読んでみたい、と何度も思った。

    ミステリとして最後まで続きが気になって一気に読める面白さがある一方で、現代の「正義」を振りかざしてしまう人たちの姿も描かれているように感じた。自分も「こ

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    2026年06月29日
  • 嘘と詐欺と異能学園2

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    1巻を上回って騙してくる。異能の種類もレベルもいろいろあって、ハッタリしかきかないもの、実践で使えるもの、それぞれ特色があって面白い。さらに詐欺師はうまいことそれらを利用する。
    えぇ、3巻で本当に決着するの?さらに楽しみになってきた。

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    2026年06月21日
  • 嘘と詐欺と異能学園

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    「殺し屋の営業術」を読んで、この作家さんに興味を持って、この作品も読み出した。面白い!裏の裏をかく、あぁもうダメだ、と思わせて!それも込みでその裏をかいてくる。鮮やかに騙される。テンポもよくて飽きない。3巻でどう締めるのか、今から楽しみ。

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    2026年06月21日
  • 魔法少女と麻薬戦争 1

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    ネタバレ

    絵は悪くないが、魔法少女の目が★なのが、推しの子を連想してしまって微妙。魔法少女っぽくはあるのだが。

    キャンディという麻薬が蔓延。

    煤井、ヤクザ。
    実は潜入捜査官で、麻薬取締。

    麻薬取締部の最終目標はただの飴を史上最悪の麻薬に変える製造者を探すこと。

    親分にバレる。
    ある程度やっつけるが、やられる。

    拷問で、左腕きり落とされる。
    魔法少女来る。星名凛々。

    キャンディ、魔法少女の魔力が込められている。

    巻き戻しの魔法。煤井の傷を治す。

    部屋全体を12時間巻き戻し。その頃、ここで銃を撃ちまくってた。

    星名と手を組むことに。
    キャンディ製造者を探し出す。

    魔法少女は普通の人には見

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    2026年05月31日