野宮有のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
もうすごい。前作もすごかったけど、予想のはるか上をいく展開。何層ものシナリオを用意して、人によって開示するシナリオを変え、どんでん返しに次ぐどんでん返し。死なないで!殺されないで!と何度心で叫んだか。
上しか見ていない鷹谷に対して、下の人たちの気持ちを大切にした鳥井。生きるか死ぬかの世界だから、より究極な選択になると思う。個々の向上心や心の充実という、軽視する人も多いかもしれないが、結局のところ誰にも左右されない、自分の究極の選択になる要素だと思う。
自分の力を信じるか、他の人を込みにしたチームを信じるか、で、後者が勝ったのだと思う。今の時代が大事にしている価値観に沿った気持ちのいい結論だった -
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久しぶりに「めっちゃ面白い!!」という小説を読んだ気がする。先が気になってあっという間に読んでしまった。
鳥井がイキイキしていく様がコミカルでもあり恐ろしくもあり、その両方のバランスが素晴らしい。
自分の才能を活かせる場所って生きてるうちに巡り会えるかわからないよな。自分生きてるわーって感覚の居場所が殺し屋の会社だとしても本人が楽しいならそれはそれでいいのかもな。
助けようとした坂田さんが助からなかったのは可哀想だったけど、あそこが鳥井が人間でいられるかどうかのターニングポイントでもある気がする。コミカルなのにこういうところは残酷でゾクッとする。
鴎木とはこの先ライバル同士で競っていくのか -
Posted by ブクログ
ネタバレ一般企業の鋼の営業マンが殺し屋の世界に入り覚醒する話
見たことない設定でいい
後半のコンゲーム的な展開おもろかった~
■鷗木と百舌
どちらもいいキャラだったなぁ
鷗木と百舌の強敵感
百舌優秀すぎる
死んだの結構ショック、、、
まぁ殺し屋ものだから、これぐらい躊躇なくあっさり殺さんとね
■最後の種明かし
本当のクライアントは社長だったから始まり怒涛の種明かし
ハンター×ハンターのゼノ・シルバVS団長みたいな展開(笑)
最強の営業スキルを悪用すると相手の感情をコントロールしてここまで追い込めるのか(怖っ)
鷗木がどんどん追い込まれて口調が荒くなる感じいいですねぇ~
しかも最後はピンクダイヤモン -
Posted by ブクログ
ネタバレなんという面白さ!!!!読み終わるのが勿体なく感じるほど引き込まれました。
鳥井のキャラがあまりにも好きなのもあって、一気読みしてしまった。
ここまで小説の主人公に胸キュンしたのは初めて。
こういう、感受性が乏しいサイコパスチックなキャラクターを主人公に書くの、中々難しそうです。
なぜなら、隙のない冷血インテリキャラと、読者が感情移入をしやすい主人公キャラクターというものは相反するものだから。
何かしら欠点を作らないと、親近感が湧きにくく、どこか鼻につく人間像になってしまう。
しかし鳥井さんは、自身の感受性の欠如という大きな欠点を持ち、誰よりも劣っていると感じているが故に、読者側としても取っ -
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すごく面白かった。読み始めたときから、この物語が一冊完結なのが寂しいと思ってしまうくらい夢中になった。
拝島先生の知識の多さや、作家としての責任を果たそうとする姿、口下手だけど主人公を思いやる優しさ、全部が本当に好きだった。主人公が拝島先生に抱く憧れやリスペクトも、本が好きな自分からするとすごく羨ましくて、こんな関係性いいなと思いながら読んでいた。
読んでいるうちに、拝島先生が実在する作家だったら作品を全部読んでみたい、と何度も思った。
ミステリとして最後まで続きが気になって一気に読める面白さがある一方で、現代の「正義」を振りかざしてしまう人たちの姿も描かれているように感じた。自分も「こ -
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ネタバレ絵は悪くないが、魔法少女の目が★なのが、推しの子を連想してしまって微妙。魔法少女っぽくはあるのだが。
キャンディという麻薬が蔓延。
煤井、ヤクザ。
実は潜入捜査官で、麻薬取締。
麻薬取締部の最終目標はただの飴を史上最悪の麻薬に変える製造者を探すこと。
親分にバレる。
ある程度やっつけるが、やられる。
拷問で、左腕きり落とされる。
魔法少女来る。星名凛々。
キャンディ、魔法少女の魔力が込められている。
巻き戻しの魔法。煤井の傷を治す。
部屋全体を12時間巻き戻し。その頃、ここで銃を撃ちまくってた。
星名と手を組むことに。
キャンディ製造者を探し出す。
魔法少女は普通の人には見