野宮有のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ江戸川乱歩賞を受賞したので。
トップセールスパーソンが殺しの現場か何かにでくわし、
得意のセールストークで殺し屋に自分を売り込み、
命と引き換えに営業担当になる、あたりまでは予想した通り。
その後に、いったい誰に殺人を売り込むのかと思っていた。
殺し屋の窮状と言うか上納ノルマを見抜き、
新規開拓を見切って既存顧客の確認や保留顧客に的を絞る当たりは、
さすが、と言う感じだった。
トップセールスパーソンは売るものが何であれ売る、と言う話を聞いたことがあったが、
「殺人」でもその法則が当てはまるのかと信じさせられるぐらい営業のノウハウが展開されていた。
だが、頭脳戦で営業成績を達成するというク -
-
Posted by ブクログ
すごく面白かった。読み始めたときから、この物語が一冊完結なのが寂しいと思ってしまうくらい夢中になった。
拝島先生の知識の多さや、作家としての責任を果たそうとする姿、口下手だけど主人公を思いやる優しさ、全部が本当に好きだった。主人公が拝島先生に抱く憧れやリスペクトも、本が好きな自分からするとすごく羨ましくて、こんな関係性いいなと思いながら読んでいた。
読んでいるうちに、拝島先生が実在する作家だったら作品を全部読んでみたい、と何度も思った。
ミステリとして最後まで続きが気になって一気に読める面白さがある一方で、現代の「正義」を振りかざしてしまう人たちの姿も描かれているように感じた。自分も「こ -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ絵は悪くないが、魔法少女の目が★なのが、推しの子を連想してしまって微妙。魔法少女っぽくはあるのだが。
キャンディという麻薬が蔓延。
煤井、ヤクザ。
実は潜入捜査官で、麻薬取締。
麻薬取締部の最終目標はただの飴を史上最悪の麻薬に変える製造者を探すこと。
親分にバレる。
ある程度やっつけるが、やられる。
拷問で、左腕きり落とされる。
魔法少女来る。星名凛々。
キャンディ、魔法少女の魔力が込められている。
巻き戻しの魔法。煤井の傷を治す。
部屋全体を12時間巻き戻し。その頃、ここで銃を撃ちまくってた。
星名と手を組むことに。
キャンディ製造者を探し出す。
魔法少女は普通の人には見