田川とまたのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
心温まるお話。
だけど、「もし自分が優子の立場だったら…」と考えたら、一概に幸せな人生だとはいえないなーと思った。
親になってくれたのはみんないい人なのは間違いない。
それでも、家族の形態が17年間で7回も変わるのなんて自分ではとても対応しきれないし、梨花さんも世間一般的な視点から見れば、身勝手で自己中心的な毒親に見えたから。
やっぱり1番すごいのは、子である優子で、優子が親に感謝していたように、5人の親たちも優子に助けられ感謝していたのだと思う。
そういう意味では、「楽しいときは思いっきり、しんどいときもそれなりに笑っておかなきゃ。」という言葉を優子に伝え、そしてお手本として示し続けた -
Posted by ブクログ
家族とは。
血のつながりとは。
親子とは。
大切な家族のカタチや思いを感じる本でした。
私自身も親が離婚、再婚をしその家庭で育った。
不幸だと思ったことはないが、優子と同じように自分の心に線を引いたり、蓋をしてるところはあった
なぁ…
自分が結婚したことで家族や子供の存在が自分の人生を豊かにしてくれた。
ココロを豊かにしてくれた。
真っ直ぐに向き合ってきた森宮さんだからこそ、本当のしあわせを見つけたんだと思う。
読み終えたあと、優しく暖かな気持ちになれた。
ご飯を作る場面や食事中の会話の場面が細かく描かれていた。家族にとって食を囲む時間は大切な気がした。
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購入済み
健気なヒロイン
ご当地ものマンガとして読めばなかなかできが良い。冬のオホーツク沿岸の雰囲気がとても良く出ていると思う。肝心のストーリー内容は「天然だけれど健気なヒロイン」を描いているのだろうが、やや天然がゆき過ぎていてイライラするところが多い。絵はうまいとは言えないが暖か味があってストーリーをよく支えていると思う。
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ネタバレ 購入済み
中盤からが良い
表紙の色味や雰囲気が好きで読み始めたものの、前半が好みではなく、好みではないにも関わらず何か惹き付けられる箇所があるマンガだと思っていたら、主人公が家出をし、冬の北海道を当てもなくさまよい、やっと見つけたコンビニが臨時休業だったときの絶望感たるや。もうこの一連のシーンの臨場感と孤独感の描写が見事で、それだけでこのマンガを肯定したくなるほど心に残った。その後、とある人と出会うがそこも好きだ。
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Posted by ブクログ
演劇に情熱を燃やす2人の姿が青春群像ド真ん中といった感じ。田川先生の画は眼で感情が伝わってきて、かなり好み
【主人公】演劇に情熱を燃やす男子高校生
【概 容】中学時代に衝撃的演技をしていた女子と高校で同じクラスになり、共に演劇に情熱を注いでいく物語
【文字の量】少なめ ●〇〇〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【非日常性】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・ダブル 野田彩子先生
・BLUE GIANT 石塚真一先生
・三十路病の唄 河上だいしろう先生
・バクマン。