森本あきのレビュー一覧

愛を教えて～カフェものがたり～

森本あき / サマミヤアカザ

恋の行方に続く、カフェシリーズになるらしい。
２作目。
攻がグルグルしてるパターンとは珍しい。
幸せになれると良いねって感じの終わり方。
３作目のカップルが今から気になってます。

カリスマモデルの一途な恋

森本あき

カリスマモデルと秘密の恋人にチラッと出てきていた脇カップルのお話。
〜秘密の恋人の2人も交えた後日談もあり。

身代わりコイビト

森本あき

攻がもう少しカッコ悪くてもよかったかな。
病気の妹設定がピンと来なかった面も。
受、鈍すぎですが典型的森本キャラなので有りだと思うのでした。

官能小説家を翻弄中

森本あき / かんべあきら

つい、このシリーズには手を出してしまいます。新カップル編なので、胸焼け必至なイチャイチャラブラブ過去キャラものではありません。安心して読めます。

生徒会長は今日も憂鬱

森本あき

庶民ながらも名門私立校の生徒会長を務める秋実は、生徒会の仲間たちとともに、学園内外の評価をも左右する文化祭展示用のステンドグラス作りに追われていた。
刻一刻と迫る完成締め切り時間に焦る秋実。
しかし、そんな秋実を支えてくれたのは、いつも秋実にだけイジワルな学園のカリスマこと副会長の長春で―。
恋心が交錯する、副会長×生徒会長の甘く激しい手探りの初恋。

官能小説家を束縛中

森本あき / かんべあきら

いやあ、定価で買っちゃいました。新カップル編だったんで、つい。姉ちゃんズもいいけど、どんだけぶっきらぼうなんだってな攻めが◎です。受けは森本さんの作品なんで、やっぱり乙女な感じです。

官能小説家に服従中

森本あき / かんべあきら

続いた！！
かんべさんお気にの編集さん話。あぁこの人こんな人だったのね。ちょっと意外って感じだった。

官能小説家へ告白中

森本あき / かんべあきら

森本さんには珍しく二巻に跨ってのお話。
ストーリーはいつも通りといえばそれまでだけど。でも、彼女の書くＢＬにはいつも何かがある。それも、案外単純で大事なことが。

官能小説家に服従中

森本あき / かんべあきら

「官能小説家」シリーズの編集さん編ですが、「はあっ？」てところで「つづく」ってなんじゃそりゃあ!!そしてシリーズ本編の龍×紅葉の番外編短編が収録されてますが、正直もう君達のいちゃいちゃしたお話はおなか一杯を通り越して胸焼けしそうです。

官能小説家を調教中

森本あき / かんべあきら

受キャラがこれでもかってくらい可愛く描かれている。ここまでくれば天晴れだ。
しかもツボ刺激されまくり。こんなのいたら仕事にいけないじゃん。

一緒に暮らそう

森本あき

受の攻へタイする一途なおもいと、からまわりと誤解がうずまいて、幸せな生活がちょっと苦しくなってしまうお話。
悩める受けがかわゆかったです。

希少種オメガの憂鬱【SS付】【イラスト付】

森本あき / 立石涼

[yurichitian20]

うーん

思っていたのとかなり違う
αが子作りするための「道具」でΩが「それを求める」設定みたいなストーリー展開
あまりに軽すぎる、かなり置いて行かれた感じです

いじっぱり姫の恋が実る日

森本あき / 北沢きょう

[匿名希望]

シリーズものと知らずに購入…

昔の本だからか地文がすごく軽いです。あとキャラクターも軽い。ノリが良いとも言えます。
今の時代に読むにはだいぶ違和感がありましたね…。今はかための文ですから…（苦笑）

社会人にしては子供っぽすぎない？と感じる攻めとそこまで攻めを拒絶しなくても…と感じる受けの話。

この本はシェアハウスシリーズの三作目（最終巻）だったそうで、だからなのかいろんな説明が省かれていて、この本が初見の人からすれば何がなにやら状態…。昔はこれが許されていたんですかね…。あとシリーズものならそう書いてください…。

シリーズ一作目と二作目のキャラクターも出てきて、彼らメインの話もあり、すでにくっついている彼らの後日談まで読まされ、本当に何が何やらでした…。
かなり流し読みしましたが、本を売るのであれば読者のことを考えた売り方をして欲しいです。

辛口すみません。

敵同士だけど恋に落ちました～腹黒貴公子の策略～

井出智香恵 / 森本あき

[おにぎり大好き]

ロミオとジュリエット

乙女ドルチェ版のロミオとジュリエットってことですね
作画が好みではないので入り込めなかったです
作画のファンの方には申し訳ございません

口づけは淑女の嗜み～甘く淫らな個人授業～

DUO BRAND. / 森本あき

[🐶]

キツイ

絵描きさんが好きで買いましたか、内容は個人的に全く合いませんでした。
失敗したら脱げとか他にもいろいろ酷すぎて辛かった。

＃シュール

富豪伯爵に買われましたが甘甘溺愛されてます

森本あき / 旭炬

[サマ]

側室

実父が頼りないばかりに財産がつき破産目前のヒロイン。そんな中でヒロイン自身を買いたいとヒーローがきます。あくまで側室として側にいるなら実家への援助をすると言う条件で二人の生活が始まります。
好きでもない寧ろ嫌いな男に初めてを奪われて、も思ったのですが思ったより大事に抱いてくれて絆され出すヒロイン。もう少しその辺りは葛藤してほしかったです。ヒーローの軽く傲慢な感じも好きではありませんでした。まぁ蓋を開けてみればヒロインに一目惚れし、正妻として一族に認めてもらおうも頑張っていたヒーローですが私の好みにはあいませんでした。

身代わり花嫁の災難

森本あき / 旭炬

[コユミ]

好みじゃなかったです

身体だけ苛まれるだけのTLは好きじゃないので、微妙でした。ラストでしっかり想いを通わせるとかいうこともなく、罠に嵌めるほど好きなんだからいいだろ？というようなヒーローで、モヤっとするラストでした。

身代わりヒツジの躾け方【イラスト入り】

森本あき / Ciel

[mama]

どうなんだ？ ☆2.

どこにも共感？出来るところがなくて困った！
金持ちの暇潰し？寂しかった？うーん。だからってそんな事するか？結局朝日の父も病気。朝日もどこか病んでいて。剛志も壊れてるって事かな？スッゴくエロい訳じゃないし…壊れてついでにもう少し異様な空気があってもよかったかも！そうなったら好みじゃないけど…。あまりにちょっと中途半端だったかな？

買われたメイドは奔放貴族に甘く乱される【SS付】【イラスト付】

森本あき / 旭炬

[ぴかりん]

ちゃらい

エロチャラい。途中で飛ばしてしまいました。勢いはあるのですが、下品

五年目の恋[特別版]

森本あき

[cazumix]

あー、ね。。

森本さんて健気受けの可愛らしくキュンする純愛ものが得意だね〜なんて思ってちょい切ないくらいを本作に期待。蓋を開けたら確かに裕の恋は切なかった。告って拒否られて明らかに光がない報われない恋に縛られてて、でも離れる勇気もないから読んでて可哀想になちゃった。おかげで勇輝の株は大暴落、ラストのオチについ「ふざけんなよ」と呻いちゃいました(笑)だいたいバカっぽ過ぎる勇輝に全くもって魅力がなかったし。裕は一体どこを好きになったんだろ？丸刈り、か？(笑)もぉ一捻りあればもぉちょっと「良い話」に出来たんじゃないかなぁ、とにかく勇輝のキャラが残念すぎ。