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一生に一度の本気の恋だから……。裕が、勇輝と出会ったのは中学の入学式。たまたま隣の席になったのが始まりだった。高校の卒業式の日の夜、思い切って好きだと言った。でも…返ってきたのは『ごめん、俺にはムリだから』――。あきらめよう。でもやっぱり好き。勇輝のことが好きで好きでたまらない! 懸命に友達を続けようとする裕の恋心は、波間を漂う小舟のように不安定に揺れ動いて?? 勇輝のホントの言葉が聞きたいと、四年目の冬、もう一度裕は告白する。そして、五年目の春がきて――
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あー、ね。。
森本さんて健気受けの可愛らしくキュンする純愛ものが得意だね〜なんて思ってちょい切ないくらいを本作に期待。蓋を開けたら確かに裕の恋は切なかった。告って拒否られて明らかに光がない報われない恋に縛られてて、でも離れる勇気もないから読んでて可哀想になちゃった。おかげで勇輝の株は大暴落、ラストのオチについ「ふ...続きを読むざけんなよ」と呻いちゃいました(笑)だいたいバカっぽ過ぎる勇輝に全くもって魅力がなかったし。裕は一体どこを好きになったんだろ?丸刈り、か?(笑)もぉ一捻りあればもぉちょっと「良い話」に出来たんじゃないかなぁ、とにかく勇輝のキャラが残念すぎ。
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五年目の恋[特別版]
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森本あき
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