山川あいじのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の視点ではなく、他人(友人)の視点から主役の恋路を見守る青春漫画。
基本的に当事者の心境や感情は、行動と台詞からでしか読み解けず、モノローグで自分の感情を細かく言語化していく少女漫画では、かなり珍しいスタイルだなと感じた。あったとしても”友達(第三者)”の視点で語られるから、当事者たちが実際に何を思っているのかは、読者にも分からない。
だが、物語の視点を友達にしたことで、友情と恋愛の間で揺れ動く高校生の心情がリアルに感じられたかな……キャラクターの感情を自分で考察する余地が生まれて、非常に味わい深い読後感だった。
サクッと気持ちをデトックスしたいときにおすすめ。 -
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友達1
わ~♪なんだかステキなお話ですね~♪内容も、絵も、雰囲気も~♪不思議と引き込まれるカンジで、結構というか、かなり好きなカンジでおもしろかったです~♪
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絵のタッチが好き
絵のタッチが柔らかく優しいので漫画の雰囲気を感じやすいです。設定が独特でこれからどうなるんだろうという期待と読んでいくうちに深みを出していく過程がとても楽しみです。
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購入済み
このお話し本当に大好きです!
このお話し大好きです!
自分の大切な人を大事にできる人は
かっこいいと思います
生き方がかっこいいです
素敵なお話しに巡り会えてよかったです -
購入済み
ほっこり
買って良かったし色んな人にオススメ出来るし満足させる自信があります!
絵面は個性的かなーって思うけど慣れますし、逆にこれで良い!ってなります。
友情っていいなー恋愛っていいなー少女漫画っていいなーって思える作品です。
青春! -
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買って良かった!
高評価につられて買ったクチですが、大満足でした。
初めは絵が好みじゃなかったのでキツかったのですが、読み進めていく内にまったく気にならなくなりました。
表題作は「やっぱり、友情って良いよね」と思えました。
読み切り(?)は友達がうざいし「えぇ~?(-""-;)」って展開になったし、ヒロイン鈍すぎで相手が空回ってて可哀相だしで……。
でも現実ではなく漫画だから、そこが面白い。
全体的にほっこりする作品でした。 -
購入済み
基本女子漫画は読まないけど…
あまりにレビューが高評価だったから、軽い気持ちで読んでみたら…本当にほっこりする作品でした。
結婚して子供を生んで忙しくて…ず〜っと会えていない親友に会いたくなる漫画でした。
娘達がもう少し大きくなった時に、読ませてあげたい漫画だと思いました。
ひとつワガママを言うなら、もうひとつの恋の行方も気になるかなぁ… -
Posted by ブクログ
ネタバレ一言で言うなら、漫画版「大喜利」。または西尾維新版「世にも奇妙な物語」。個人的には「友達いない同盟」が読みやすかったですね。理由は「会話ネタが好きなんで」。話の展開の仕方は再読必至な「ハンガーストライキ!」が良かったかも。
以下、各話のネタバレ含む感想。
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「娘入り箱」(×暁月あきら)
ボーイミーツガールで異類婚姻譚。オーソドックスな恋愛物語。
「RKD-EK9」(×小畑健)
これは黒かった。(笑)
シニカルなオチがなんだろう、筒井康隆っぽいかな。
「何までなら殺せる?」(×池田晃久)
ホラー……なのかな?
愛ゆえに、というか価値観の相違、というか。
人間よりもペットを、哺乳類を、植物を上位に考える人、少なからず、でも確実にいるしね!
で、愛が高じすぎて事件を起こすことも。
「ハンガーストライキ!」(×福島鉄平)
掛詞である「hanger」と「hunger」、そして「strike」の意味が作品全体のテーマになっているので、ぜひ辞書を引いてみて!
性能が格段に上位の相手にどう勝利するか、が見所だったが、既に冒頭でヒントが出ていたか。
メイン二人がなぜ“女性”なのかは、オチで納得。おそらく、伝説シリーズ・四国編の“アレ”を逆転させた発想が元にあると見た。なんせ『魔法のコスチューム』だし!
「恋ある道具屋」(×山川あいじ)
料金を恋愛を成功させるのに見合う対価だと思えば「イイハナシダナー」。悪魔や魔力が本物か偽物か、曖昧にしたまま、というのもいい余韻を残している。
「オフサイドを教えて」(×中山敦支)
サッカーを知らない人でもオフサイドなら解るようになる漫画かも。
起承転結の“転”にあたる「理由」が予想外に重かった。しかしその分、“結”までに至る展開に良いスピード感が出ていましたね。
「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」(×中村光)
「どんな願いでも叶う。ただし、たったひとつだけ――」
理想的な願いを考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えた結果、自分“だけ”を救う、現実的な願いだった。なんと自由で不自由なことか! これって一種の哲学ですよね。
で、十二大戦の詳細は別日に出るとか。書きたくなっちゃったんだろうなあ。
「僕らは雑には学ばない」(×河下水希)
雑学を「雑に学ぶ」と読むのは結構な「アハ体験」だった。趣味の一つが旅行だから、その体験から来ているのだろうか。
でも確かに、「超音波や音叉で味が変わる」とか「蛇口に磁石を取り付けると軟らかくなる」とか、知識で知るのと実際に経験するのとでは感動が大きく違いますね。写真や映像も、肉眼でとらえた光景を100%再現できないですから、実際に見た時の感動は、やっぱりテレビで見るのとは大きく違います。
これからもできる範囲でできることはしていきたいですね。
「友達いない同盟」(×金田一蓮十郎)
会話劇。「肌色タイツ」と「生還フラグ」がツボった。でも最近の作品だと一部生還フラグになっていないフラグもあったような。