山川あいじのレビュー一覧
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購入済み
あ、やばい
泣くかも〜って感じの温かいキュンが詰まってますね。やじろべえの方は私にはイマイチでしたが本作は私の中で何かが炸裂しちゃってます(笑)。かなり純粋な初々しい恋ですね、はあぁいいわぁ。うたまるがカワエエのぅ!原田も。続3巻で波乱が起きそうな終わりでしたが、はぅどーなるんだろ、楽しみ。
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Posted by ブクログ
“近所の子のおさがりで女の子の服を着せられてた
おだやかに育ってくれたらしつけにもなると思ったのかな
しだいに僕は内気な性格になって
一番感受性の強い時期にあたえてもらった刺激が少なかったのか
とつぜん黒いランドセルを背おわされて
どこへ行けばいいのかわからないまま
中学高校は男子校へ
友達はできた
でも誰かを好きになれたことはなかった
僕の人生は 君に会うまで蛇行していた”[P.40]
今巻も良かった!
好きな場面が沢山ある。会話も楽しくて好き。
登場人物皆好きー。素敵素敵。
勝手ながら2巻で終わると思ってたから以下続編って書いてあってとても嬉しい。
誠司の昔の事とか、翠さんとの話が見れて良かった。
バタピーなかなか良い人。
凡太君なんか可愛い。
“「…あの時なんで会いに来たの?」
「えっ」
「オレが心配とか
誠司がオレの事好きだって言ったからとかおまえ言ったけど
本当にそれだけ?」
「…ううん
去年の夏誠司のじいちゃんが亡くなったの
その事でママを思い出すことが増えたんだ
あたしも誠司も
心にポッカリ穴が開いたみたいだったよ
ママが亡くなった時もそうだった
ポッカリ開いた穴を埋めてくれた人は誰だったかなって何だったかなって
あたしも誠司もそれをよく知ってる
だから凡太に会いに行ったよ」”[P.124] -
Posted by ブクログ
“誠司が昔『ママは深い眠りについたんだよ』って教えてくれた
5歳のあたしでもママがいなくなったコトの意味は理解してた
でも きっとあたしがちゃんと自分で考えて意味を知って
答えを出せるようにしてくれた
「ママは死んじゃったの?」
そんなコトを誠司にきいた気がする
そしたら誠司は
どうしたんだっけ...”
絵のタッチとか表情の動きとかちょくちょく入る楽しいやり取りとか雰囲気がとても素敵。
言葉にせずに絵で表すところとか。
二、三度読み返しちゃったり。
この人の漫画他のも読みたくなった。
Thanks to K.H.
“「葉瑠」
「びっくりしたー
もー朝だよ あたし今日受験なんだよ」
「そっかごめん 寝すぎた」
「まーたあたしのことママだと思ったんでしょ
ママのことが大好きで夢まで見ちゃうんだね
おー熱い熱い」
「は?」
「でも残念っ コレ現実あたし葉瑠」
「どーしたんだ葉瑠 朝からスゴイテンションだな」
「受験生の朝は早いのだよ
もう朝ごはんつくっちゃったからさっさと食べちゃってよね」
「はいはい」
「ママは1人しかいないんだからねー」
「わかってるよ
もう愛しすぎちゃってすみません
...なんかちょっと声まで似てきたな」
「残念あたし葉瑠」
「すみませんね」”