感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ボンヤリが晴れましたね。なんていうか・・・良い気分。
まだまだ続いて欲しいです。
この人達が好きなんです~!どうか続編を~!
38ページの「洋介!」ツボです。
上手にまとめられないのでこのへんにしておきます。
Posted by ブクログ
絵が細かく綺麗なので、絵をみているだけで十分に楽しめる。
このお話に出てくる人は、みんな心根のいい人たちばかり。
特に主人公・葉瑠のまっすぐさには、やっぱり素直に気持ちを伝えるって大事なことだよなあと思わされた。
母親と誠司の出会いや、葉瑠と凡太のくすぐったくなるようなやりとりなど、内容的にも大満足な一冊。
手元に一生残しておきたいような、そんな丁寧な作品。
Posted by ブクログ
面白いです!!!
皆に読んで欲しい。。
一人一人が繊細で、それぞれが誰かのやさしい人で、
皆がいとしい誰かと寄り添って生きることを必要としてる。
読んでてすうっと心が落ち着くよ~
おおばあの存在がツボです。。★
Posted by ブクログ
毎回毎回温かくって涙が出る。昔のちっちゃい誠司のことがちょっとだけわかったり、お母さんと誠司の出会いがわかったり、色々な事がわかったりしてとってもうれしいなって思った。不器用な性格の吉田くんや本当は優しい凡太や優しく暖かいじぃちゃんや葉瑠のことが大好きなひかり。他にもいっぱいいるけれど、葉瑠の周りにいる暖かい人たちがとっても好き。本当に大好きな1冊。
Posted by ブクログ
温かいものが形を変え、所を変え、じんわりとしみ出てくる、そんな漫画だった。続きがあるなら読みたいが、これで終わりでも文句はない。葉瑠と誠司、このふたり家族を丸ごと描いているのだから、どこで切っても切れないだろう。
2巻の表紙はじっと見ていると、あれこれ深読みをしたくなる。
Posted by ブクログ
やっぱり絵が上手くてじっくり見てしまいます。1巻より話に厚みがありますが、展開は本当に少しずつ、少しずつ進んでるという感じ。
心理描写が分かりにくいかな?と思う部分もありますが、全体的にはまとまっていて何度か読み返すと登場人物の気持ちに近づけるかも:)
凡太と葉瑠の関係がもどかしい!
今回は少女漫画っぽい部分がちょいちょいあって読み応えありました。
Posted by ブクログ
“近所の子のおさがりで女の子の服を着せられてた
おだやかに育ってくれたらしつけにもなると思ったのかな
しだいに僕は内気な性格になって
一番感受性の強い時期にあたえてもらった刺激が少なかったのか
とつぜん黒いランドセルを背おわされて
どこへ行けばいいのかわからないまま
中学高校は男子校へ
友達はできた
でも誰かを好きになれたことはなかった
僕の人生は 君に会うまで蛇行していた”[P.40]
今巻も良かった!
好きな場面が沢山ある。会話も楽しくて好き。
登場人物皆好きー。素敵素敵。
勝手ながら2巻で終わると思ってたから以下続編って書いてあってとても嬉しい。
誠司の昔の事とか、翠さんとの話が見れて良かった。
バタピーなかなか良い人。
凡太君なんか可愛い。
“「…あの時なんで会いに来たの?」
「えっ」
「オレが心配とか
誠司がオレの事好きだって言ったからとかおまえ言ったけど
本当にそれだけ?」
「…ううん
去年の夏誠司のじいちゃんが亡くなったの
その事でママを思い出すことが増えたんだ
あたしも誠司も
心にポッカリ穴が開いたみたいだったよ
ママが亡くなった時もそうだった
ポッカリ開いた穴を埋めてくれた人は誰だったかなって何だったかなって
あたしも誠司もそれをよく知ってる
だから凡太に会いに行ったよ」”[P.124]
Posted by ブクログ
凡太かわえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
えー、コホン。
山川さんの絵好きです。
「お父さん!」のとこは感動した!
誠司とちえさんは結婚するのかなー
しそうだなー