月岡月穂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
短編集でした。結婚後のイチャイチャしてる時期とか、清霞が進路に迷っていた学生のころの話とかあって、新鮮におもしろかったです。
「霖雨がやむとき」
清霞が学生の頃を回想した話。軍に入る気はないが、異能あるので、軍には所属して異形退治は義務的にこなしている。どちらかというと学問をやりたい気持ちが強い。そんな時、土蜘蛛が出現する。
「掌編の玉手箱 いち」
短編集のなかの、短編集。結婚後の安定した2人や回りのエピソード。
「愛の証」
婚儀終えて久堂家本邸に泊まって休息することに。サービスイチャイチャ話や清霞両親の重い愛情話や公園デートなど。
「掌編の玉手箱 に」
結婚前、同僚と居酒屋にいき冷やかされる -
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購入済み
美世の実家に行き、いろいろなことが明らかになります。美世の母が経済援助と引き換えに嫁入りとか、門外不出の家でありえるのかちょっと疑問でした。う~ん、と思うところがないわけではないですが、お互いのことを思いやるがゆえに離れていく様がもどかしくてよいです。次で完結するのでしょうか。待ち遠しいです。
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Posted by ブクログ
これをベタなシンデレラストーリーって言わないでほしいかな。奥にとっても深いものがある。
「役割がないと生けている意味がない」って、若い時程考えると思う。美世もそう。
でもね、そこにある草や木や花と同じように、ただ在って、風に吹かれているだけでいいんだよ、っていつか気がつく日が来ると思う。
余談だけど…
色々あって、そんな答えの無い悩みとも言えないような叫びみたいなものを、上野千鶴子先生に手紙で送ったことがある。もう、30年以上前の話し。当時、「cosmopolitan(コスモポリタン)」という雑誌があって、その一つのコーナーに、上野氏の相談?というのか、雑談?というのか、そんな場所があった -
ネタバレ 購入済み
薄刃家問題は意外とあっさり
不穏に近づいてきた新さんだけど、意外とあっさり話はつきそう。今までの話の展開の仕方の割に、早々と振られていましたねー。新さんに手引きした人がいてそっちの話をしっかりやるのかな。
美世ちゃんは生い立ちもあるけど縮こまりすぎに感じて、こっちも鬱々としてしまう時がありますが、ラストはきっと幸せになるのでしょう。その時は周りから気を遣われないような明るい美世ちゃんが見たいなー。