顎木あくみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
明治大正風のファンタジー。シリーズ2作目。
虐げられて育った美世は、冷酷な軍人と噂の清霞と、晴れて婚約したが?
斎森美世は、強く美しい清霞に惹かれ、ふさわしい女性になろうと願い、勉強を始めます。
斎森家も名家の方だったが、召使い以下の扱いを受けていたので、礼儀も知らず教養もない。
清霞の姉で明るい性格の葉月が先生になってくれたのはよかったのだが。
夜は悪夢で眠れず、懸命に頑張る美世だったが、心配する清霞の気持ちともすれ違ってしまう。
ある日、美世は母の実家の人間と会い、知らなかった事情を聞くことに。
美世の母は、薄刃という表には出ない異能者の家系の出で、見込まれて斎森家に嫁いだが、異能のある子を生めなかった。
ところが、美世には実は異能の才があるという、驚くべき事実が。そして‥
設定の構築が前よりもわかってきて、キャラクターそれぞれの位置づけもはっきりしてきました。
以前よりはよほど良い環境のはずなのに、ぱっと見は陰気で体調も崩してしまう美世、あぁあぁ~
ま、解決しますから、段階的に(笑)
運命に翻弄されながらも、勇気を出して、一歩ずつ前へ進む美世。
胸キュンも一段ずつ☆